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新しいnoteアカウントでもお祝いボードを狙って獲れるかという検証をした話

これは過去に検証したことがある、noteアカウントを開設してから2週間のほやほやアカウントでも、noteのコングラチュレーションボードやトロフィーを狙って獲れるのだろうかという試みをシェアしたもの。

noteの新設アカウントでも、お祝いボードは狙って獲ることが可能なのかという検証をしたことがあるので、そのことについて書いてみました。

のっけからの結論ですが、新設アカウントでのお祝いボードの獲得は、私がサブアカウント『やらぽん塾長★のほほんnote塾』を解説してから1週間目には、すでに実現できていたのです。

そのお祝いボード(当時はクラッカーと呼んでいました)の獲得についてはこちらの過去記事でもお伝えしたけど、けっこう人気のタグ #毎日更新 でめでたくお祝いのクラッカーをもらうことができました。


このクラッカーをもらった対象記事というのが、サブアカウントを開設して1本目となる、こちらの初投稿をした記事でした。


アカウント開設後の月曜に投稿した初めての記事なので、丸々7日間の期間をフルに使ってスキを集めたわけですが、集めたスキの回数は7日間経過後の26日19時23分時点でも、76回のスキしか付いていないのです。

そのエビデンスとなるキャプチャー画像はこちら。

アカウント開設当初のダッシュボードの集計数字


この集計の時点で、お祝いクラッカーの対象記事の閲覧数は305pv、スキ回数については、76回という数値が確認できますよね。最上段の記事です。


このことでわかるのは、お祝いボードの対象となるのは、集めたスキの回数でお祝いボードの受賞が選別されているわけではない、という事実が判明しました。

記事に集めたスキ回数の数値だけでなく、アカウントを開設してからの初期段階の活動状況も、お祝いボードの選出基準に加味されているのではないかと思います。

このスキの回数以外の選出基準を設けることで、noteを初めて間もないユーザーにも、お祝いボードやクラッカー獲得のチャンスを与えてくれたのだと推測しているのですね。(^_^)b


過去にそのことがわかったとき、そのことを検証してみようと思い意図的に狙って投稿してみたのが、こちらの記事なのです。


さて、その結果は、どうなったでしょう?


まぁね、ここで種明かししてもいいけど
開設してから2週間の新設アカウントでも、noteのお祝いクラッカーを狙って獲れるのだろうか?

という、読む人によっては、とても興味深いテーマだろうから、詳しいことはサブアカウントで公開した、こちらの過去記事をどうぞ。


なんて、過去記事に誘導しようとしても、ダメじゃん!
タイトルだけで、もうネタバレになっちゃってるし・・・。🤣

そうなんですね。
狙ってみたら、お祝いのクラッカーが獲れちゃったんです。

なのでずいぶん古い記事ですが、お祝いボードには興味がないのなら、このままスルーでOKですが、やっぱり励みになるし、できたら狙ってみたいというポジティブな人には役に立つかも知れないので、参考にしてください。



ってことで、今回は
新しいnoteアカウントでもお祝いボードを狙って獲れるかという検証をした話」というお祝いボードは狙って獲得できるのかの検証結果でした。😊
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

お祝いを  狙い定めて  のほほんと


<昨日投稿のメインアカウントの記事がこちら!>


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