見出し画像

note記事をAmazonキンドルの電子書籍にして出版するときに注意しておきたいこと!

noteとTwitterの連携は相性が良いということを、このnoteや他のSNSでも見聞きしていると思いますが、noteとの組み合わせでもっとも相性が良いと思われるのが、AmazonのKindle出版との組み合わせなんですよね。(^_^)b

初期の頃と違って最近のキンドル出版は、変換の手間もかからずマイクロソフトのWordが使えるなら、noteの記事をそのままコピペするだけで完了するくらい、簡単になっているようです。

ここから先は

1,897字
この記事のみ ¥ 300

この記事が参加している募集

noteでよかったこと

振り返りnote

サポート大歓迎です!いただいたサポートは循環させてラッキーサイクルを回そうと計画しています。多くのnoterさんたちと有益な交流が出来るような企画に使わせていただきますので、ぜひ応援をよろしくお願いいたします!(^_^)b