大学生活のスタート

ノートを書く間隔が開いてしまいました。少し早めの夏休み休暇を頂いておりました。と言っても外資だと仕事が調整つけばお休みを取ることが基本的に出来ます。

今まで大検から大学入学までで選択による結果責任やその選択時の準備不足などを見ていきました。

さて前回のノートにある通り、第1志望は落ちて滑り止めに入学、その時には浪人せずにアクティビティを強化し、大学生活を送るというテーマを持ちました。

キャリアデザインという観点では、滑り止め大学生活+アクティビティがあれば基本的には日本の大手企業に受かるのではないかと逆引きをしました。単純な足し算で、志望校と滑り止め校を比較すると採用確率は必ず前者が高い。そこにアクティビティを足せば、のほほんと暮らす志望校学生と比較して受かる確率が上がると考えました。

つまり実態、実績の伴うセルフブランディングですね!

実際に就活の際に役立ったのですが実際のアクティビティの数々は、次回以降にて!!

メールサポート、chatサポート会員を募集することにしました。数人にご希望をいただきましたので就活、転職キャリアデザインのサポートや就活のサポート、大学生活の過ごし方、大検(現、高卒認定)の本人、親御さん含めてもし何かあれば相談に乗ります。

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yelldifferent@gmail.com



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