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『シェフのテーブル』シリーズ3

2019年7月31日.
Netflixで全6回を時間をかけて
鑑賞。
詳しくはググッてね。

①Twitter マイツイートより

#Netflix で『#シェフのテーブル』
シーズン3鑑賞。店でもシェフでもない、韓国のお寺の尼僧のクァン•チョン 心に沁み込んでくる、精進料理の本質、虚栄や心の澱を捨てていくと創造性が止まることなく溢れてくる、そして自然の菜は、見事に感じとってくれる、それが、心の食なんだなぁと、感謝、感動


#Netflix で『#シェフのテーブル』
シーズン3鑑賞。ロシア料理、70年に及ぶソビエト時代で、料理の世界は打撃を受けたことだろう。どんどん資本主義世界の食が入ってくる驚きの中で、ロシアって、こんなに素晴らしいものがあったではないか!
というものが食だけではなく、どんどん開花していくだろう


#Netflix で『#シェフのーブル』シーズン3鑑賞。カリフォルニア、
自分が作ったタルトで、有名な料理評論家を沈黙させ、落涙させた、
愛と創造性から生まれてきたものは、説明のつかない不思議なパワーを持つ。


#Netflix で『#シェフのーブル』シーズン3鑑賞。ラーメン好きの私にとって貴重な配信。アメリカ在住ユダヤ人の波乱の人生、そしてラーメンにたどり着く!日本人をも驚かせ感動させるラーメンとは⁈想像してるだけで至福に。観てる1時間、とにかくラーメンが無性に食べたくなってしまう、たまらんよ!


#Netflix で『#シェフのーブル』シーズン3鑑賞。幼い頃から父親からの虐待を受け、凶暴なる青春時代を生きたベルリンのシェフ、なぜ彼の元で働き、修行したいのか、そして、なぜ彼の作るものを人は食べたくなるのか 。彼にとっての〝生〟そのものが、〝食〟に表れるのだろう。


#Netflix で『#シェフのーブル』シーズン3鑑賞。ペルー料理?ペルーそのものを食として表現することを
考えたシェフは、〝標高〟で表現することに成功した。顧客や名声を失おうと心の声に従って辿り着く境地というものがある。それを味わうとは、いったいどんな世界なのだろうか。

②料理という芸術そして愛

6人の人生が、〝食〟を
芸術化させる、
一品一品に、見惚れてしまう。
食べると、いったい、
どんな現象が起こるのだろうか…

③改めてこのシェフたちの姿を見てくれ!

心の声に従って
信念もって生きている
彼らは、最高究極の旨味を
出し続けている。

#エッセイ #コラム #映画 #ドキュメンタリー
#Netflix #シェフのテーブル #グルメ