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『シェフのテーブル』シリーズ5

2019年8月中旬、
Netflixで全4回を鑑賞。

①Twitter マイツイートより

Netflix で『シェフのテーブル』
シリーズ5 鑑賞。移民の戦い、タコスで心を通わせる、タコス!トルティーヤ!そしてバルバッコア!

Netflix で『シェフのテーブル』
シリーズ5鑑賞。やれ宗教、民族、
国が違うからと、〝食〟にケチをつけ出したら
アウトだろう、歴史観だの何だのが登場し、
食に壁が出来ることで、人間がダメになっていく。
人間が食で元気に幸せになっていけば
文化や伝統ってものが受け継がれていくのだろう。

Netflix で『シェフのテーブル』
シリーズ5を鑑賞。自分の国の料理とは?
そして自信をもって作り、
喜んで食べてもらえるのか?
誇れる料理、伝統料理、最高の食材、
タイ•バンコクでは、それが混迷している
という話だが、これは、どこの国においても
言えることなのだろう。
食は生き方でもある。

Netflix で『シェフのテーブル』シリーズ5を鑑賞。
いつも日本語吹き替えと字幕日本語で
観ることにしている。
アヴァンギャルドって何故か好きな響きだ。
何度何度もアヴァンギャルドって音声なのに、
字幕が〝前衛的〟となる。
字幕では数字が限られているからだろう。
実はそういうのを楽しんでいる。

②バックボーン

夫婦は、バトルしまくっても
国の伝統をかけて食に挑むことは、
地球全体の環境問題になり、
美しき、世界と食を次世代に
遺していきたい、

移民問題、瞬時にして、
店も家も奪われるかもしれない、
それでも、食で人々に安寧を
与えたい、
命がけだ、

メディア?評価?組織?
自分の信じてる世界を理解している
人こそが、最もたいせつなことだ。
そこで、分かち合える〝食〟こそ、
最高なのだ。

高みを目指す者は、
どんなに高い評価を受けても
絶賛されても、納得いかない、
次から次へとクリエイトしていき、
壊す、そして、創造する、
その上昇ループで生きている者が、
理解できるのが、アヴァンギャルド、

③心打つ作品たち

腹が鳴る…
食べたい…

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#シェフのテーブル #食 #料理