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『探検家の事情』角幡唯介

2019年8月27日、読了。

私は根っからのインドア派である。
アウトドア派の友人も多い。
インドア派な上に、
コミュニティも苦手。
読書にしても、映画鑑賞にしても、
基本は、ひとり。

ところが、
探検家、冒険家、登山家の
書籍や動画は大好きで、
けっこう、漁る。

そもそも、私には到底、無理な
冒険や探検をしているだけでも、
敬意を抱くが、
〝探検家の事情〟としては、
探検に行くためには、
予算を確保しないと、ならない、
その事情としては、
スピーチ力があって、
全国を講演して回る、とか、
文筆力があって、
書籍を出版する、とか、
であろう。

角幡唯介さんの、文章力は、
素晴らしい。
(私が言うことではないが)
グイグイ、引き込まれる。
『探検家の憂鬱』
という著書もあるが、

こんな、状況に立たされれば、
憂鬱になる…

角幡唯介さんは、ハンサムである。
トークもカッコいい。
しかし、それは、私が
著作を読むだけであり、
動画を観るだけだからだろう、

本当の衝撃は、多分、
〝ニオイ〟だろう。
探検を終えて、帰路に着く、
電車の中で、角幡唯介のとなりに
立った時に感じる感覚、、
それは、本や動画では、
わからない。

私はたまに、ニンニクのホイル焼き
が好きなので、食べると、
その日と翌日は、毛穴中から、
ニンニク臭が、ケンシロウのオーラばりに
出てくるのだが、、

探検先で、生肉を食べることで
ケモノ臭が、体内から、出てくる
それは、ニンニクホイル焼きその翌日
どころではないのだろう…多分…
そのケモノ臭は、本や動画では、
わからない。

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#角幡唯介 #探検家の事情