マサノスケ1107

マーケティング・データ利活用の仕事やってます #MSBS 2期生 家族でマリサポ #f…

マサノスケ1107

マーケティング・データ利活用の仕事やってます #MSBS 2期生 家族でマリサポ #fmarinos 2023 娘: 1st #4 SHINNOSUKE & 2nd #34 KIMURA 息子:#25 KAINA 妻:#23 RYO 私: #2 KATSUYA

最近の記事

父親との別れ

令和6年1月15日 父、市川匡四郎が亡くなりました。 前々日から、呼吸も血圧も不安定で「いつ何があっても不思議ではない」とは言われていたとは言え、もう少し頑張ってくれるかと思っていた。 最期は、母、私の家族、妹の家族、総勢9名が見守るなかで静かに息を引き取りました。父が最も一緒にいて楽しかったと思っていたであろう、彼の家族全員に囲まれて。 なんという事だろうか。ドラマか小説のような最期であったと思う。 最期の1時間。ずっと父親の手を握っていた。少し強めに握ると呼吸が

    • 2023シーズンレビュー

      2023シーズンが終わり、新年2024年が始まってしまった 2024シーズンのトップチーム編成も佳境。新体制発表会を1/13に控える。 ここらで2023年シーズンを簡単に振り返っておこうと思う。 戦績 FUJIFILM SUPER CUP 2023 優勝 明治安田生命 J1リーグ 2位 勝点:64 19勝7分8敗  得点63 失点40 得失点差23 Jリーグ YBCルヴァンカップ 準決勝敗退 AFCチャンピオンズリーグ グループステージ通過(1位) Round16

      • 2024シーズンの楽しみ

        2023年の総括もしてないうちから 2024シーズンの楽しみを簡単に あくまでもリーグ戦のみ ※2023-12-28現在 神戸 タカ、オビとの再会 飯倉アニキの古巣 前回対戦の雪辱を 広島 新スタジアム行きたい マルコスとの再会 負けねーぞ 浦和 埼スタの嫌な思い出の清算 鹿島 クラッシック 梶川?との再会 UMAの隠れファン 苦手意識なし 名古屋 前田、山中元気かい? 2023は2戦ドロー 日程によってはラブリッジ名古屋の試合も行きたい 福岡 博多の森行ってない

        • サッカークラブの根幹とは

          小難しいタイトルを付けているがそれほど大したことはない。 勢いで書いているので乱文ご容赦頂きたい。 また、当方横浜F・マリノスのサポーターという立場のため120%贔屓目が入っているので合わせてご容赦頂きたい。 Jリーグも後半戦に入り、戦績が思わしくないクラブの監督交代がニュースとなっている。 その時に我がクラブのサポーター界隈で話題が上がるのが、 チーム改革を行う時の「胆力」の話題である。 2018年我が横浜F・マリノスも、降格の危機に瀕していた。 アンジェ・ポステコグル

          ACL2022 グループステージ 第1戦ホアンアイン・ザライFC

          2-1 で勝利 ベトナムでの集中開催 グループステージ第1戦 ベトナムの人気クラブ、ホアンアイン・ザライFCとの対戦。 中立国での集中開催という事でもなく、ベトナム🇻🇳なので現実的に圧倒的アウェイ 金曜日に現地に入ってから豪雨、雷雨などもありあまり練習できてない我がチーム。 高温多湿、慣れないスタジアム、慣れないピッチ状態。 想定以上に過酷な環境だ。この後あと5戦を中2日で戦っていくとか、ヘビー過ぎるだろ。 それを考えると、多少の苦戦もあったが勝ち点3をゲットできたのは大

          ACL2022 グループステージ 第1戦ホアンアイン・ザライFC

          第8節 鹿島戦 アウェイカシマスタジアム 鬼門突破

          全くと言っていい程いい記憶のないアウェイ鹿島戦 鹿の国への遠征 試合消化数が少ないながらも上位を走る好調の鹿島アントラーズとの1戦 前節の悪い流れを引きずるのか、ここ10年ほどリーグで勝ちのないアウェイ戦の鬼門を打破できるのか? 降格経験のない、オリ10同士の「The Classic」いろいろと交錯しますね。 前半からバチバチの好ゲーム。お互い高いインテンシティで見応えのあるゲーム。 均衡が崩れて来たのは後半から入ったエウベル選手。 LWGに入って縦横無尽に持ち前のテクニ

          第8節 鹿島戦 アウェイカシマスタジアム 鬼門突破

          第7節 サンフレッチェ広島戦 DAZN観戦

          ■第7節 サンフレッチェ広島戦 2022.4.6 ほとんど記憶ないのだが、試合あったっけ? 平日水曜日のナイトゲーム。アウェイ広島まで乗り込む財力も時間も仕事の調整力もないのでDAZN観戦です。 結果は 0-2の敗戦。 敗戦なので、記憶から消したい一戦でした。 内容も収穫もなんにもなかった。 前半15分ぐらいまでは良かった。 ただ、そこからはずっと読まれていた 押し込まれていた。 何も出来なかった。メンバーを何人か交代して多少の打開策が有りそうだったのだが、上手く相

          第7節 サンフレッチェ広島戦 DAZN観戦

          第6節 30周年記念試合 FC東京戦

          少しだけ溜め込んでしまいました。 第6節~第8節を簡単に振り返っていきます。まずは第6節。 ここから怒涛のACL5連戦を戦い抜きます。さて決勝リーグへの進出は。2020年の雪辱は果たせるのか?念願のアジアタイトルは獲れるのか? ■第6節 FC東京戦 30周年記念試合と銘打たれ、盛大なイベントになっていた今節。 沸騰プロジェクトによる30周年記念フォトブース 最多62台のキッチンカーが並んだ文字通りのフードフェス 暗転、特別版のトリコロールギャラクシー 入場アンセムの神奈川

          第6節 30周年記念試合 FC東京戦

          行こうぜ!WE LEAGUE 大和シルフィード 開幕戦

          2022/3/27 sun 2022プレナスなでしこ2部リーグ 第1節 大和シルフィード 対 つくばFCレディース @大和ゆとりの森 大規模多目的スポーツ広場 代表ウィークで少しブレイクとなったのでフラッと思い立って観てきた。 昨年から何度か観戦に行きクラブの方ともご挨拶させて頂いていたが、残念ながら2021シーズンは最下位に終わり、入れ替えプレーオフも勝てず、2022年今季からは2部に戦いの舞台を移した。 クラブが目指すは、大和市のプロクラブ。 つまりはWE LEAGU

          行こうぜ!WE LEAGUE 大和シルフィード 開幕戦

          豪雨の金J サガン鳥栖戦

          サッカーを観に行ったのに死ぬ思いをするとは! 豪雨のFRIDAY NIGHT J LEAGUE ニッパツ三ツ沢球技場でのサガン鳥栖戦 小春日和から一転 極寒に逆戻りからの豪雨 平日夜にやる様なスタジアムじゃない それこそ小学生のころから慣れ親しんだ 三ツ沢公園。 ピッチと観客席は、屈指の近さ 大迫力のゲームが楽しめるのだが。 屋根は一切ない。 建設は1960年代の東京オリンピックの時 狭い狭い背もたれのない客席 コンコース、通路は、いまのスタジアムスタンダードから外れた

          豪雨の金J サガン鳥栖戦

          シント・トロイデン ここから世界への話

          少しだけ仕事の絡みがあったシント・トロイデン ここから世界へという明確なコンセプトで、DMMがオーナーとなってベルギー1部で活躍するクラブ。 日本のオーナーが日本人選手を数多く抱え、日本の有力なスポンサーをつけて注目を集めている。 ここから世界へ にはとても明確な意志がある。 日本のブランド、日本の優秀な製品や人材を、ベルギーの地で輝かせて、世界へ飛び立っていくことをサポートするのだ。 沢山の日本人選手が在籍しており、先日も香川真司選手が加入し話題となった。 香川選手の

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          喜怒哀楽 北海道コンサドーレ札幌戦 アウェイ札幌ドーム

          DAZN観戦です。 思い起こせば2020シーズン。 アウェイ北海道遠征を予約してたのに中断した。 2年も経てば家庭の予算状況も変わる。 今季の遠征は当初から想定していなかった。 行けたいのぉ。クラブ側に元仕事仲間もいたりするので行きたかったがのぉ。 さて、結果から言うと大差の勝利を予想してたが全くのハズレ。 1-1のドロー。勝点1を分け合った。 試合内容の分析はしないぞと。 ただ、基本のお互いの作戦は変わらず。 札幌はマンツーマンでひたすら人を潰す。 うちはいつものアタ

          喜怒哀楽 北海道コンサドーレ札幌戦 アウェイ札幌ドーム

          Jリーグ離れの危機感

          新型コロナウイルスが猛威を振るって早2年 コロナ禍でのJリーグも3シーズン目に突入 まだまだ収束とはいかない中で、にわかにJリーグ界隈、サポーター界隈、そしてスポーツビジネス界隈では、「Jリーグ離れ」が議論されている。 簡単にいえば、 観客はなかなか戻ってきてない。 これまで来ていた人が観戦に来ていない。 ライト層といわれる、ふらっと来る人が少ない。 満席にならない。 いやーそうでしょう。 まだコロナ禍終わってないんだもん。 そして、終わらないよ。もっと長く。 というか

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          第3節 清水エスパルス戦 日産スタジアム

          連戦の5戦目。清水エスパルスを迎えての第3節。 9節と10節をミッドウィークに消化しつつの2022シーズン早くも5戦目。 柏レイソル戦の惨敗から~思い切ったターンオーバーを使って勝ちきった神戸戦から中3日。 かなり早いペースでホームゲームを消化している。 連戦中は、「またホームゲームか」なんて出掛けて行くんだが、シーズン中盤から終盤は「アウェイかよー」なんて嘆いているのが目に浮かぶ。 啓蟄を迎えた春の晴天。昨日の土曜日は草サッカーで大汗かいたので、暖かいと思いきや、花粉症

          第3節 清水エスパルス戦 日産スタジアム

          番外編 横浜グリッツ観戦

          MSBSのアウティングで、アイスホッケー 横浜グリッツ対レッドイーグルス北海道 行きました。 久々にあう、初めてあうスポーツビジネス講座の仲間たちと。 こういうのは体験する事が大事。 百聞は一見に如かず 結果は、2-4の惜敗。 惜しかった。でも結果は二の次な感覚。 白熱のゲーム 攻守の切り替え。サッカーに慣れてる我々にとってトランジションが一瞬。瞬きを忘れるイメージだ。スピードが半端ない。 そして、ボディコンタクト。激しいことこの上ない。俺だったら数分で心と身体がボキッ

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          第10節 神戸戦 TRICOLOR GALAXY

          ACL前倒し開催の神戸戦 今季から移籍したタカノスケや飯倉さんとの再会。 スター軍団ヴィッセル神戸。 そんなことよりもだ。 惨敗柏レイソル戦から中2日。 退場者2名は出場停止。 マルコスも負傷の様子。 序盤戦にして傷だらけのチームでどうなるか。 平日ナイターの夕方のスタジアムでスタメン発表を見てひっくり返りそうになった。 スタメン8人がメンバー入れ替え。 今季初先発が5人。 加入後ほとんど出場がなかった宮市が先発! そして、そしてユース昇格組山根選手が電撃先発。 ケヴィン

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