記事一覧
2023シーズンレビュー
2023シーズンが終わり、新年2024年が始まってしまった
2024シーズンのトップチーム編成も佳境。新体制発表会を1/13に控える。
ここらで2023年シーズンを簡単に振り返っておこうと思う。
戦績
FUJIFILM SUPER CUP 2023
優勝
明治安田生命 J1リーグ
2位 勝点:64
19勝7分8敗
得点63 失点40 得失点差23
Jリーグ YBCルヴァンカップ
準決
2024シーズンの楽しみ
2023年の総括もしてないうちから
2024シーズンの楽しみを簡単に
あくまでもリーグ戦のみ
※2023-12-28現在
神戸
タカ、オビとの再会
飯倉アニキの古巣
前回対戦の雪辱を
広島
新スタジアム行きたい
マルコスとの再会
負けねーぞ
浦和
埼スタの嫌な思い出の清算
鹿島
クラッシック
梶川?との再会
UMAの隠れファン
苦手意識なし
名古屋
前田、山中元気かい?
2023は2戦ド
サッカークラブの根幹とは
小難しいタイトルを付けているがそれほど大したことはない。
勢いで書いているので乱文ご容赦頂きたい。
また、当方横浜F・マリノスのサポーターという立場のため120%贔屓目が入っているので合わせてご容赦頂きたい。
Jリーグも後半戦に入り、戦績が思わしくないクラブの監督交代がニュースとなっている。
その時に我がクラブのサポーター界隈で話題が上がるのが、
チーム改革を行う時の「胆力」の話題である。
2
第8節 鹿島戦 アウェイカシマスタジアム 鬼門突破
全くと言っていい程いい記憶のないアウェイ鹿島戦
鹿の国への遠征
試合消化数が少ないながらも上位を走る好調の鹿島アントラーズとの1戦
前節の悪い流れを引きずるのか、ここ10年ほどリーグで勝ちのないアウェイ戦の鬼門を打破できるのか?
降格経験のない、オリ10同士の「The Classic」いろいろと交錯しますね。
前半からバチバチの好ゲーム。お互い高いインテンシティで見応えのあるゲーム。
均衡が崩
第7節 サンフレッチェ広島戦 DAZN観戦
■第7節 サンフレッチェ広島戦 2022.4.6
ほとんど記憶ないのだが、試合あったっけ?
平日水曜日のナイトゲーム。アウェイ広島まで乗り込む財力も時間も仕事の調整力もないのでDAZN観戦です。
結果は 0-2の敗戦。
敗戦なので、記憶から消したい一戦でした。
内容も収穫もなんにもなかった。
前半15分ぐらいまでは良かった。
ただ、そこからはずっと読まれていた
押し込まれていた。
何も出
第6節 30周年記念試合 FC東京戦
少しだけ溜め込んでしまいました。
第6節~第8節を簡単に振り返っていきます。まずは第6節。
ここから怒涛のACL5連戦を戦い抜きます。さて決勝リーグへの進出は。2020年の雪辱は果たせるのか?念願のアジアタイトルは獲れるのか?
■第6節 FC東京戦
30周年記念試合と銘打たれ、盛大なイベントになっていた今節。
沸騰プロジェクトによる30周年記念フォトブース
最多62台のキッチンカーが並んだ文字
行こうぜ!WE LEAGUE 大和シルフィード 開幕戦
2022/3/27 sun
2022プレナスなでしこ2部リーグ 第1節
大和シルフィード 対 つくばFCレディース
@大和ゆとりの森 大規模多目的スポーツ広場
代表ウィークで少しブレイクとなったのでフラッと思い立って観てきた。
昨年から何度か観戦に行きクラブの方ともご挨拶させて頂いていたが、残念ながら2021シーズンは最下位に終わり、入れ替えプレーオフも勝てず、2022年今季からは2部に戦いの舞
豪雨の金J サガン鳥栖戦
サッカーを観に行ったのに死ぬ思いをするとは!
豪雨のFRIDAY NIGHT J LEAGUE
ニッパツ三ツ沢球技場でのサガン鳥栖戦
小春日和から一転
極寒に逆戻りからの豪雨
平日夜にやる様なスタジアムじゃない
それこそ小学生のころから慣れ親しんだ
三ツ沢公園。
ピッチと観客席は、屈指の近さ
大迫力のゲームが楽しめるのだが。
屋根は一切ない。
建設は1960年代の東京オリンピックの時
狭い狭
シント・トロイデン ここから世界への話
少しだけ仕事の絡みがあったシント・トロイデン
ここから世界へという明確なコンセプトで、DMMがオーナーとなってベルギー1部で活躍するクラブ。
日本のオーナーが日本人選手を数多く抱え、日本の有力なスポンサーをつけて注目を集めている。
ここから世界へ にはとても明確な意志がある。
日本のブランド、日本の優秀な製品や人材を、ベルギーの地で輝かせて、世界へ飛び立っていくことをサポートするのだ。
沢山
喜怒哀楽 北海道コンサドーレ札幌戦 アウェイ札幌ドーム
DAZN観戦です。
思い起こせば2020シーズン。
アウェイ北海道遠征を予約してたのに中断した。
2年も経てば家庭の予算状況も変わる。
今季の遠征は当初から想定していなかった。
行けたいのぉ。クラブ側に元仕事仲間もいたりするので行きたかったがのぉ。
さて、結果から言うと大差の勝利を予想してたが全くのハズレ。
1-1のドロー。勝点1を分け合った。
試合内容の分析はしないぞと。
ただ、基本のお互
Jリーグ離れの危機感
新型コロナウイルスが猛威を振るって早2年
コロナ禍でのJリーグも3シーズン目に突入
まだまだ収束とはいかない中で、にわかにJリーグ界隈、サポーター界隈、そしてスポーツビジネス界隈では、「Jリーグ離れ」が議論されている。
簡単にいえば、
観客はなかなか戻ってきてない。
これまで来ていた人が観戦に来ていない。
ライト層といわれる、ふらっと来る人が少ない。
満席にならない。
いやーそうでしょう。
ま
番外編 横浜グリッツ観戦
MSBSのアウティングで、アイスホッケー
横浜グリッツ対レッドイーグルス北海道
行きました。
久々にあう、初めてあうスポーツビジネス講座の仲間たちと。
こういうのは体験する事が大事。
百聞は一見に如かず
結果は、2-4の惜敗。
惜しかった。でも結果は二の次な感覚。
白熱のゲーム
攻守の切り替え。サッカーに慣れてる我々にとってトランジションが一瞬。瞬きを忘れるイメージだ。スピードが半端ない。