ホシコ|余白のある暮らし
お掃除に関する記事をまとめました。
美術展巡りの記事をまとめました。
整理収納に関する記事をまとめました。
日々の暮らしで気になったことや人間観察にまつわる記事をまとめました。
AIにまつわる記事をまとめました。
年末年始に夫の実家に帰省した。 滞在中は、洗濯機をお借りして我が家の洗濯物を洗っている。 夫の実家では、洗濯機は二槽式である。 私は1977年生まれで、昭和の小学生時…
トイレは、人間が生きていく上で、なくてはならない大切なものだ。私たちは、毎日何度もトイレに行く。何度も行くことが健康の証でもある。利用頻度が高い上に、排泄すると…
2024年は、家族で月イチ美術展巡りをしています。3月は、子どもがインフルエンザにかかってしまい、計画していた美術展と旅行が中止になってしまいました。事前チケッ…
「くっつくん」は、ティッシュボックスの裏面にさしこんで使うマグネットバーだ。このマグネットバーのおかげで、マグネットがつく面ならどこでもティッシュボックスをペタ…
前回の記事では、じぶんの年齢を客観的にみることについて、考えてみました。22歳のときのじぶんと46歳のじぶんはなんら中身は変わらないのに、年齢という数字だけが増…
40代なかばのわたし。人間としての中身というのか、じぶん自身の「核」は、20代の頃からなんら変わっていないと思っている。 22歳で社会人としてスタートしたときのじぶん…
デジタル環境の整理は、暮らしの物理的なモノの整理と同様に、私たちにとって欠かせない日常業務のひとつになっている。私の仕事では、VDI環境で作業をしているため、ファ…
40代の私は、無印良品のエイジングケアシリーズには、たいへんお世話になっている。デパコスに匹敵する効果がありながら、価格はより手頃である点が、私がこのブランドを…
ちょうど一年前のこと。夫婦の家事時間の見える化をやってみた。きっかけは、私の家事負担が多いと感じ、それが原因で、年に数回は騒いではイライラしていたからだ。 私た…
先月、本屋さんをぶらぶらしていたら、ふとこの本が目にとまった。 内向型な私は、他人の言葉をひとつひとつ気にしてしまう、めんどうな性格をもっている。現在携わってい…
3月は年度の変わり目、子供たちにとっては新しい学年へのステップアップの時。そして、私たちにとっても、不要になったモノを手放す絶好の機会だ。 子どもの成長とともに…
ここ数年、毎朝の洗顔には、固形石けんを使っている。 固形石けんを使い始めたきっかけは、洗面所の断捨離中に、いただきものの石けんがいくつも出てきたからだ。 これま…
先日、六本木の森アーツセンターギャラリーで開催されている、キース・ヘリング展に家族で行ってきました。 キース・ヘリングはカラフルでポップな絵を描くことで知られて…
年末年始に夫の実家に帰省した。 滞在中は、洗濯機をお借りして我が家の洗濯物を洗っている。 夫の実家では、洗濯機は二槽式である。 私は1977年生まれで、昭和の小学生時代には家庭で二槽式洗濯機が使われていたと記憶している。 二槽式洗濯機といえば、「昭和の家電」のイメージがある。 今でも使用している方は、あまりいないと思うのだけど……。 義母は令和の今も現役で愛用中なのだ。 正直なところ、帰省のたびに私はこう思っていた。 「なんで全自動にしないのだろう。」 「洗いから脱
トイレは、人間が生きていく上で、なくてはならない大切なものだ。私たちは、毎日何度もトイレに行く。何度も行くことが健康の証でもある。利用頻度が高い上に、排泄するという行為のため、汚れやすい。 この大切な空間をきれいに保つことは、人間が心地よく生きていく上で、とても重要だ。外出先で汚れたトイレに入ると、鼻をつまみたくなる。最近でこそ、駅や高速道路のSAのトイレはピカピカであるが、昔は汚かった。 キレイなトイレに入れば、気分もよい。 行為の内容から、家のどこよりも汚れやすい空
朝6時半、部活の試合に長女を送り出したあと、朝の散歩に出かけた。 座りっぱなしの日々で、足の付け根に妙な違和感も感じている。 在宅勤務であきらかに歩行不足。 朝の散歩は気持ちがよいね。 Voicyを聴きながら歩いていると、可愛い小さなこいのぼりに出会い、ほっこりした。
2024年は、家族で月イチ美術展巡りをしています。3月は、子どもがインフルエンザにかかってしまい、計画していた美術展と旅行が中止になってしまいました。事前チケットまで購入して楽しみにしていただけに、残念ですが仕方がありません。キャンセル不可の事前チケットはなかなかリスクが大きいなと感じてしまいました。 さて4月は、横浜美術館がリニューアルされたということで、3月15日(金)~6月9日(日)まで開催されている「第8回横浜トリエンナーレ『野草:いま、ここで生きてる』」に行ってき
「くっつくん」は、ティッシュボックスの裏面にさしこんで使うマグネットバーだ。このマグネットバーのおかげで、マグネットがつく面ならどこでもティッシュボックスをペタっと固定できる、という商品である。 この商品がとりつけ可能な対応商品はかぎられているが、この記事では対応商品以外で使う裏ワザを紹介します。 マグネットバー くっつくん この商品は、クリネックスの「スコッティ」専用商品として販売されている。「スコッティ」のティッシュボックスには、裏面にとりつけるための穴があいている
前回の記事では、じぶんの年齢を客観的にみることについて、考えてみました。22歳のときのじぶんと46歳のじぶんはなんら中身は変わらないのに、年齢という数字だけが増えていくことに違和感があります。46歳を客観的にみるとなんだろうか、と考えてみた記事でした。 こんな記事をかいたあとに、じぶんの年齢を客観的にみる方法として、ChatGPT4で年齢の平均顔を生成してみようと思いつきました。 さっそく入力してみます。 46歳の日本人の女性の平均的な顔を作成してください。 生成され
40代なかばのわたし。人間としての中身というのか、じぶん自身の「核」は、20代の頃からなんら変わっていないと思っている。 22歳で社会人としてスタートしたときのじぶんを思いだしてみる。そのころ、40代や50代だった社員をみてどう思っていたのか。 じぶんの両親と年齢が近く、「年配の人」というくくりで、若者のじぶんとは別世界だと思っていた。 ところが、年をかさねて40代になってみると、外見や体力の変化は感じているものの、じぶんの内面の「核」はなんら変わっていないのだ。ただ数
昨日は牡牛座のムーンクリアリング、洗面所とバスルームのお掃除の日でした。 2ヶ月ぶりにルック防カビくん煙剤を使い、その瞬間を初撮影。 黒カビさんとはこれでおさらばできています。 https://amzn.to/3JenNbz
デジタル環境の整理は、暮らしの物理的なモノの整理と同様に、私たちにとって欠かせない日常業務のひとつになっている。私の仕事では、VDI環境で作業をしているため、ファイルはサーバーに保存されている。 ただ、個人が利用できる領域には制限があるので、効率的に使用しないとあっという間に容量がいっぱいになり、パソコンの動作も重たくなってしまう。 そのため、日々のデジタル小掃除が欠かせない。これは単なる整理ではなく、次の日の仕事の効率も上げ、心の負担も軽くしている。 仕事の終わりに必
40代の私は、無印良品のエイジングケアシリーズには、たいへんお世話になっている。デパコスに匹敵する効果がありながら、価格はより手頃である点が、私がこのブランドを愛用する理由だ。 とくに、「薬用リンクルケアクリームマスク」は昨年からのお気に入り。 多くの方に読んでいただいた昨年6月の投稿でその魅力を紹介しました。たくさんのスキもありがとうございました。 昨年から無印良品のスキンケアシリーズは、新商品を続々と発売しており、昨年11月には、エイジングケアシリーズもリニューアル
子どもがインフルエンザのために、週末の予定がぽっかり空いてしまった。 気持ちを切り替えてお掃除モード! 今日は射手座のムーンクリアリング。 ガレージ、靴箱、ベランダをピカピカに。 靴箱の靴をぜんぶ出して、すみずみまで水拭きし、靴の底まで拭いた。 心までスッキリ清々しい!
ちょうど一年前のこと。夫婦の家事時間の見える化をやってみた。きっかけは、私の家事負担が多いと感じ、それが原因で、年に数回は騒いではイライラしていたからだ。 私たち夫婦は、どちらもフルタイムの会社員で、小学2年生と中学2年生のふたりの娘がいる。忙しい日々の中で、家事の負担は見えにくいもの。 感情ばかりの共有となってしまうので、夫婦で話し合いをするために家事時間を具体的に数値化することにした。その当時のファイルを偶然見つけたので、改めて振り返ってみました。 家事時間の見える
先月、本屋さんをぶらぶらしていたら、ふとこの本が目にとまった。 内向型な私は、他人の言葉をひとつひとつ気にしてしまう、めんどうな性格をもっている。現在携わっているシステム開発の仕事では、少し気分屋な顧客がおり、ときどき声を荒げて怒ることに嫌気がさしていた。 (説明が下手だったのは認めるけど……。) (この話は前にも言ったのに……。) とっさに気の利いた返しもできず、しょぼん。 そんな心境だった私にとって、この本の表紙の言葉にぐっと惹かれ、思わず手に取ってしまった。 本
3月は年度の変わり目、子供たちにとっては新しい学年へのステップアップの時。そして、私たちにとっても、不要になったモノを手放す絶好の機会だ。 子どもの成長とともに、家には次第にモノがあふれがちに。4年前には一人暮らしをしていた母が、将来を見据えて私のそばへ引っ越してきた。 実家を売却した際、多くの私の荷物を処分したが、捨てるべきか迷ったモノは結局、我が家へと移された。結果、クローゼットは満ぱい状態に。 私自身、40代半ばを迎え、人生の折り返し点に立っていることを実感してい
ここ数年、毎朝の洗顔には、固形石けんを使っている。 固形石けんを使い始めたきっかけは、洗面所の断捨離中に、いただきものの石けんがいくつも出てきたからだ。 これまで石けんは、洗たく物の部分洗いや、上履き洗いに使用していたが、なかなか減らない。そこで、毎朝の洗顔にも使ってみることにした。 石けんで顔を洗ってみると、石けんの種類によっては肌がつっぱることもあったが、なんら問題はなかった。 家にあった石けんがなくなった頃、大好きな無印良品に、洗顔用の石けんがあることを知った。
先日、六本木の森アーツセンターギャラリーで開催されている、キース・ヘリング展に家族で行ってきました。 キース・ヘリングはカラフルでポップな絵を描くことで知られています。彼の作品は、文房具や小物のイラストにもよく見かけますが、実はあまり作者自身のことを私は知らないかもしれない……そんな好奇心にワクワクしながら会場に入りました。 東京会場は今週末までですが、4月から神戸へ、その後福岡・名古屋・静岡・水戸・と巡回するようですね。 本記事では、私が展覧会を見て興味を持った点を中