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読み返したいnote

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読めてよかったです。また読みます!
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#note

クラッカーが教えてくれること

noteで僕がいただいたクラッカーの話です。言いたいことは、noteって継続できる工夫が盛りだくさん!ってことと、“スキ”がそんなに多くなくてもちゃんと届いているってこと。 * * * 僕のnoteは最近、比較的『育児ネタ』が多めですが、ありがたいことに「読んでもらっているらしい」ということを実感しています。 それは、投稿した記事に対して「先週もっともスキされた記事の1つですよ〜」とnoteからのお知らせ(クラッカー)が届くことでわかります。 noteで投稿するときに

「つぶやき」での、お裾分け

noteというものは、記事をはじめとして、何かを表現する場。 と同時に、ちょっとしたコミュニティの色が強い。 毎日ではなくても、よく何かを投稿しているフォロワーさんのことは次第に名前と文体を覚えるようになり、投稿されたものを見るのが楽しみになったり。 「スキ」に、「いい記事でした」だけじゃなくて、「お疲れさま」「頑張って」「わかる〜〜」などなど、いろんな思いをのせたり、コメントしあったり。 * いつの間にか、私もそうしたゆるーいコミュニティとしてのnoteを楽しむよう

noteコンサルを受けました

コンテスト受賞者の特典で、noteコンサルを受ける機会をいただいた。 受けるのは任意で迷わず申し込んだ。 今後、noteをどう活用したらいいのかを相談したかったから。 noteを始めてから1年と少し。noteはほぼ趣味で、楽しんで続けられている。けれど、そこから一歩進みたいと思っていた。 私の出来ること、すきなこと、やりたいことを仕事に繋げるのはどうしたらいいのか、何も実績がないのに、何を重点的に書いたらいいのか? 誰に相談できるわけでもなく、一体どおしたらいいんだろー。と

絶対に失敗しないブログの始め方を知ってますか?

ブログをお金儲けのために始めるのは、スジが悪すぎるのは分かったけど、じゃあ何を目的にブログを始めたら良いんだ、という方に。 広告収入やアフィリエイト収入を目的としないブログの始め方として、鉄板のブログの始め方があります。 ある意味、この始め方であれば、絶対に失敗しないブログの始め方とも言えるでしょう。 それは、「自分のためのメモ」としてブログを始めるということです。 なんじゃそりゃ。 メモならブログに書く必要ないだろ、とか メモをブログに書いても誰の役にも立たないだろ、

赤ちゃんを見て欧米に何で冒険家が多いのか分かった気がする

カナダとアメリカに長期滞在して感じていることは【冒険型の人の多さ】。 もちろん全ての人がそうじゃないけど、リスクを取ることを恐れない、自信満々で好奇心旺盛な人物がうようよいる国だなと思う。 この3つの要素は今の変化の激しい予測不可能な時代に尻込みせずに、楽しく自分の道を切り開いていくためにとっても必要なスキルだと思っている。 だから私の密かな関心は、彼らはどういう経緯を経てアドベンチャー好きに育ったのかなぁ、 性格を形成するのに最も影響を与える幼児期にどんな風に育てら

「何度でも読みたい」マガジンのすヽめ

実は、ここ数か月、「何度でも読みたい」というマガジンにお気に入りのnoteを追加して、時々読み返すということをしている(そう、"読みたい"だけじゃなくて、本当に何度も読んでいるんです)。 いつも、好きな本の特に好きなページや心に響いた言葉のあるページに付箋をつけるような感覚で、noteをマガジンに追加している。 そして読み返すときは、付箋のついたページを開くような気持ちでnoteを開く。 何かに迷ったときや答えがほしいとき、そのときの自分にとって必要な言葉は大体、付箋の

noteを「7日間は購入キャンセルOK」にしたらどうなるか?

noteの販売コンテンツを「7日間は購入キャンセル可能」にしたら、どうなるだろうか? あくまで思考実験のメモ。noteチームは常に攻めの姿勢をくずさず、あらゆる可能性を考えていきたいと思います。もっともインパクトが巨大すぎる上に不透明なので、まだやる予定はない(個人的には試してみたい)。 以下、想定されるエフェクト。 流通額の大幅な増加(ポジティヴ)ユーザーはリスクなく、気軽に購入できるようになる。このため、note全体での購入が活性化すると予想される。 高額note

全noteをはじめる人へ。「創作を楽しむこと」が最初の動機になってほしいという話

昨日・今日で、「 #note入門勉強会 」を開催しました。 (ディレクターの水野さんがしゃべっている様子。アンケートの回答のなかには、「1時間が短く感じられるほど濃厚でした」というありがたいお声もいただきました) Twitterのハッシュタグや、noteレポート記事(↓)はこちら 10月に入社してからの数ヶ月間で、たくさんのnoteユーザーに会ってきました。そのなかで、「noteをどう使っていいかわからない」とか「フォロワーってどうやって増やすんですか?」と聞かれること