こんにちは(^^

今日はフリーで、思いつくままの詩?を。


家族と愛

私は、「家族」という単位が、好き

一人暮らしだった、若いころ


自分が、自分で、よく分からなくなって


人と共にあることの幸せ、安心

スキだなぁ、って思ったの。


でも、

繋がるのは、自然なこと、ばかりじゃなくて


だまっていて、心地よい関係に

なれるわけじゃなくて


いつも手探り、バランス

だから、私は「どう在りたいかな?」って

考えて、意図する


それを超える、課題も、ふってくる

人生の醍醐味




「生きていく」ってことは

その繰り返し


だんだんと、経験をへて

そのまま受け止められるように

ゆるせるように

練習しては、

なっていく自分


自分と切り分けて、

相手のことを、受けとめ、

見られるように、なってきた私


「助けて」が言える、自分への成長


親が辿ってきた、ステージから見える景色を

今、改めて体験し


子どもが歩んでいるステージを

信頼し、ただ見守る、むずかしさ

味わう


人生は、俯瞰の連続

「愛」の表現は、より、繊細に薄く、広範囲へ...


それが、「愛」だって気がつくだろうか?

という次元へ


この世界に、存在している

全ての、仕組み、物質、タイミング

そのものが「愛」だなぁって

感じられる感性を

学びに(思い出しに)


今ここに、存在している

そんな気がする


家族や、友は

私を写す「鏡」


それは、見える景色も、環境も、同じで


アスリートだけじゃないよ

挑んでいる、私たち

この人生に



トップ画像は、にこにこぼたんさん✨の写真より


記事を、お借りした皆さん、本当にありがとうございます(^^
不都合ありましたら、お知らせくださいね。


kesun4さん✨企画に間に合いませんでした(汗)が、
心に浮かぶ想いを、詩にしてみました。


追記:皆さんの「スキ」がトロフィーになりました、いつも読んでいただき、ありがとうございます(^^

トロフィー20210809愛



そのお気持ちが、もう嬉しいです♡ お互い幸せに、栄えていきましょうね(^^