山田深夜 2024年3月9日 11:12 落語の構想中のためか、立川談志師匠のことを思い出す。私はじつは、二度ほどお話させていただいた。一度目はまだ元気な頃で、二度目はだいぶ弱っていた頃。いや二度目は会話ではない。「便所どこだ?」と訊かれただけなのだから。それでも天にも昇る心地だった。私にとり師匠は偉大な哲学者であった。 #毎日note #思い出 #落語 #小説家 #新作落語 #立川談志 #山田深夜 12 よろしければ、サポートをお願いいたします。ご喜捨としていただき、創作の活動費として、ありがたく使わせていただきます。 記事をサポート