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yonetyan
2017年6月18日 20:44
日曜の夜だけど人通りの少ない宮崎の夜。しかも20時で閉まるお店も多い。居酒屋はやってるけどね。そんな静かな街をふらりと散歩。人通りは少なくても、お店では談笑してディナーを楽しむ人達や、カウンターで静かにお酒を楽しむ人、そるぞれの夜を楽しんでる。都会ほど騒がしくなく、でも心地いい宮崎の夜。悪くないよね。
2016年6月23日 15:09
そんなことを、ついさっき、ふと思いました。思ったというか感じたに近い気がするけど。今日は朝からバイトに行って、昼くらいに終わり帰ってきました。今日も外は暑かった上に力仕事だったので、汗と汚れでべっとり。さっさとシャワーを浴びてサッパリしたあと、パンを焼きながらアイスコーヒーを淹れ、ボーッとテレビを見ながらの昼食タイム。流石に疲れていたので、あまり大したことはする気にならず、とりあえずP
2016年6月14日 15:27
「ちょっと本屋に行きたいな」なんて思い、昼頃に散歩も兼ねてふらっと出かけたんです。今日は快晴で外は夏のような日差し。やっぱ暑いな~なんてこと思いながらブラブラ歩き、本屋に到着。その後少しの時間そこで過ごし、気が済んだのでまた外に出て、暑い中帰ることにしました。来た時とは少し違う道で帰ろうと、ちょっとだけ遠回りしながら帰っていた時に、声をかけられたんです。そっちを向くと、おじさんがこちら
2016年6月12日 21:58
何をするにしても、やはり始めの勢いってすごく大事だなと僕は思っています。やる気といってもいいですけど、そのやる気があるときにどれだけ集中できるか、そのやる気をできるだけ持ったまま、どれだけ作業が出来るか。これが上手くコントロールできれば、日々の生産力はすげえ上がると思うんです。特に僕はこういった傾向が強く、あまりダラダラやったり、先延ばしにしすぎると、結局最後まで達成できずに終わってし
2016年5月25日 00:36
輝いているっていうのは照明みたいな明るさ、とかではなく、あれですね、頑張っている人とか、夢を実現するために努力している人、ポジティブに毎日生きている人、もしくはそういった人がやっているブログとか。そういった明るい部分などに目を向けるのが辛い時があります。これ書いている時もそうですけど。そういった人たちと自分が違いすぎて、遠すぎて、明るすぎて、ほんと見てらんないんです。同時にすごく叫びた
2016年5月24日 14:38
ここ最近の自分の行動を思い返した時、書店に足を運ぶ回数が結構多いことに気がついたんです。週2,3回は行ってるかな?機会があればとりあえず書店。散歩のついでに書店、みたいな感じでよく行ってます。なので本を買うのも書店で買うことがほとんどなんですよね。とはいえ正直、買うなら電子書籍の方が楽です。ちょっとだけ安かったりもするし、かさばらないし。書店に行くまでの移動時間もないですから手っ取り早
2016年5月24日 10:03
今日は16時から19時までの日雇いのバイトを入れていたんですよ。で、今日バイトに行く場所は初めて行くところで、近くに駐車場はあるのか、無さそうだったらそのバイト先に車止められるのか、少し早めに出てそれを確認してみようか、など完全にバイトやる気で準備していたんです。とりあえず家を出るのも昼過ぎてだからと思い、午前中はクラウドソーシングでもなんでも、出来ることやっとこうとPC開いていろいろチェ
2016年5月9日 14:16
ぼっちの人って、なんとなくですけど、自分から外に出るイメージが薄い気がするんですよね。遊ぶ人もいないのに、ひとりで出かけても寂しい、みたいなイメージかな。それか誘われないから、仕方なく家で過ごしているようなイメージ。僕もそれは持っていて、自分もどちらかといえば引きこもっていると、ずっと思い込んでいました。家で1日中ゲームして過ごすのは好きだし、気づいたらずっと動画やアニメ見ていたり、という
2016年5月7日 10:54
午前3時、セットしていた目覚ましの音で目を覚まし、顔を洗い、出かける準備をします。こんな朝早くから起きて、どこへ何しに行くつもりなのか?それは、神戸三ノ宮までひとりで散歩しに行くため。今まで何度か行っていますが、朝早くから、まだ人も全然いない時間帯には行ったことはなかったので、始発の電車に乗って行ってみることに。ちなみになんでわざわざそんな朝早くなのか?しかも一人で行ってどうするの?理
2016年5月2日 20:11
最近ずっと、noteでは何を書こう、自分が書けることって?と悩み、どう使っていこうか見えてこず、全然使えていませんでした。ですが最近になってようやく、自分の「強み」だと思えるものに気づきました。それが「ぼっち」です!基本僕はひとりです。大阪の方に住んでいた時から、京都巡りをする時も、遠くまで散歩に行くときも、映画を見に行くときも、街に遊びに出かけるときも、ずっとひとりでいました。なんか