夏休みが終わったと思ったら、あっという間に 涼しくなってきちゃって ナツノオワリって感じ。 1年の中でも貴重な「エモい」季節。 めっちゃ好き。 そんな季節は珍事件が良く発生するが、 案の定発生したのでそれについてと 私が感じることを 織り交ぜて書いていこうと思う。 「先生、〇〇ちゃんになんか 言われてる気がします。」 「・・・。」 いやどゆこと?? って思わずツッコむとこでした。 先週、生徒が悲しそうな感じで寄ってきたので 話を聞くと 実際に
今日は夏休み最終日。 37日前には 「夏休みやりたいことリスト」なんて作って 春からの鬱憤を晴らそうと 念密に計画していたけれど 気付けば半分ほどしか達成できなかった。 でも間違いなく 今までで1番楽しい夏休みだった。 「予定が詰まっているほうが気持ちが良い」 「モチベーションになる」 なんていう人もいるだろうけど 私は全くの真逆で 「さー今日は何するかなー」って考えながら ぼさーっと朝食を食べるのが大好きだ。 大体はジムかサッカーか 読書か肉食
私の職業には、ありがたいことに 37日間の「夏休み」が存在する。 今年の夏休みは「会いたい人たちに会う」ために 時間とお金を使おうと決めていた。 「 肝心なことは、目には見えない 」 「 what is essential is invisible to the eyes. 」 これはサン=テグジュペリの言葉で、 私の座右の銘だ。 この2日間「会いたい人たち」に会って 改めてこの言葉は人として世の中をより良く 生きていくための真理なんだと実感した