久米由浩|才能プロデューサー

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久米由浩|才能プロデューサー

●クリエイティブプロデューサー ●映像プロデューサー ●ブランディングプロデューサー ●才能プロデューサー ●コワーキングスペース オーナー 横につながるクリエティブフレームで、個が輝く社会づくりをしています。 (株)ジェイプロ https://jpro.biz/

最近の記事

『才能』は誰にでもある。~なぜ埋もれてしまったのか?~

『才能って、なんだと思う?』 そう聞かれて、何をイメージする? 恐らく『誰の目にもわかるくらいに秀でている能力』だと、一般的には思われているかもしれない。だから、才能についての話をする前に、まずは『才能の2つの意味』を伝えておこうかなと思う。 『才能』とは○○。 1つめの意味、『才能とは、タレントである』ということ。才能という言葉を語源検索していくと、 『才能=タレント』という意味を考えた時に、タレントとはつまり才能を活かして輝いている人のことなんだよね。逆に言えば、

    • どんな人でも友がつくれる場所

      プロコワを「どんな人でも友がつくれる場所にしたい」ますますそう思ったんだよね。心から分かり合えて、お互いが認め合える。プロコワは、そういう良好な人間関係を大切にしているし、それが1番の強みなんじゃないかと思っている。 それは、最近観たYouTubeから感じたこと。 その動画は、こんな内容だった。 最近観たYouTubeの話YouTubeに投稿された、あるお悩み相談の動画。 相談者は、他の人に嫉妬したり、友達も恋人もいなくて、孤独で不幸を感じている方。その人は自分自身があま

      • 新しいクリエイティブ文化をつくる

        最近、新しいクリエイティブ文化をつくることを自分がやっていくんじゃないかと思ってきた。具体的にいうと、”横のつながり”のクリエイティブ。関わる全ての人が輝ける社会にすること。 ボーダレスなフリーマーケットへ従来は縦構造(ピラミッド構造)で、大きい会社が強くて、受発注ビジネス。発注に対して、その金額に見合った対価を生み出していた。お客さんのために、その仕事を確実にこなさないといけないから、安心して任せられる自分の知ってる人でチームを作ろうとする。 前いた会社がそうだったんだ

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        『才能』は誰にでもある。~なぜ埋もれてしまったのか?~

          我が家の教育方針

          我が家には奥さんと、2人の息子がいます。長男は受験を控えた中学3年生、次男は天真爛漫の小学5年生。僕自身、家にいる時は意外とだらだら過ごしていて、特にこれといった趣味もない。休日は、中3の長男の受験勉強を邪魔しないよう、スマホにイヤホンを付けてYouTubeを見ている程度です。 躾もそれほど熱心にやらず、子どもが言ったことは全部イエスと答えています。「今日学校行かない」と言ったら、「じゃあ、休もう」。「サッカーをやりたい」と言ったら「よし、やってみよう」という具合です。 こ

          「人の“才能”を輝かせたい」ただそれだけだったという話。

          コンサート無料ご招待のメッセージ親友の加藤さんから「全力で応援しているシンガーがいる。大切な人を集めて恩返しをしたいので久米さんにも是非きてほしい。」という激アツなメッセージをいただいたのは約1週間前。愛がダダ漏れしている加藤さんからの本気モードでのお誘い。そこまで言われたら、もう行くしかない!予定は入っていたけど、〇〇さんごめん、今日は難くなっちゃったと謝り、名古屋ブルーノートに向かう。 若干遅刻気味だったので、雨の中タクシーを飛ばし足早に会場に向かう。 簡単な手続きを済

          「人の“才能”を輝かせたい」ただそれだけだったという話。