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「もう、こんな自分がイヤ」を終わりにする3つの方法



おはようございます。

よつばです。


「もう、こんな自分がイヤだ・・・」


今の自分が嫌いで

どうにかして変えたい・・・


そんな悩みを持つあなたへ

今回は

「イヤな自分を卒業する方法」

こちらをテーマで書いていきます。


イヤな自分を卒業して

楽しく生きていましょう。



小さな問題解決をする


「イヤな自分を変えたい!」と

焦っているときほど

高い目標を設定してしまいます。


高すぎる目標のため

うまく出来ないことも多いです。


失敗をすると

「またできなかった」

「自分はなんてだめなんだろう」

「どうせ変わることなんてできない」

負のループに入ってしまいます



大きなことができるから

自信がつくでのはない

すごいことができるから

自分が好きになるわけではありません。



小さなことでも「解決できる」から自信になるんです。


理想の自分を見すぎずに

ダメダメな自分にできることを

少しづつ積み重ねていけばいいんですよ。


バカバカしいくらいに簡単で

ラクなことから始めていきましょう。




ありのままの自分を出す


自分を偽っていると

「ありのままの自分は認められない」

と感じてしまいがちです


劣等感を克服するには

正直な自分をさらけ出す経験をしていくことです。


ありのままの自分をさらけ出して

「正直な自分を見せても大丈夫なんだ」

という体験を積み重ねていって

「ありのままの自分にも価値がある」と感じていきます。


いつもは自分の意見を言わずに

人に譲ってしまうけど

今日はすこしだけ自分の意見を言ってみる。


そんなことからやってみましょう。



環境を変える


劣等感は

今までの環境で認められなかっただけです


自分のもっている考え方、生き方、価値観

それが今の環境だと認められなかっただけ



新しい環境であれば人の見る目も変わります


人の見る目も変われば

評価も変わります。


今まで否定されてきたことが

褒められたりすることが普通に起こるんです。


もし、

今の環境に劣等感を感じてしまうなら

環境を変えて見ることをおススメします。



おわりに


地元に住んでいたときは

みんなが就職して、家庭をもち、家を買う。

そんな生き方が当たりまえでした。


個性を認められる環境にはいなかったんです。


自分らしい生き方

自分らしい価値観


それは

評価されるものではありませんでした。


そんな環境がイヤで

上京をしてみると

同じような思いを抱えて生きているような人がたくさんいました。


みんなが自分らしく、自分の生き方で楽しそうに生きていました。


そこでは

自分の多様性も認められて

尊重し合うことができました。


環境が変われば

自分が変わっていなくても認められるんです。


劣等感を感じてしまうなら

少しだけ別の世界ものぞいてみましょう。



自分がイキイキと暮らしていける環境があるかもしれません。



今いる環境だけが

人生のすべてはないです。


自分を責めすぎず

環境を疑ってみることも意識していきましょうね。


それでは今日もいい一日を^^

いつも最後まで読んでくれてありがとう。










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