他者の理解って、どゆこと??⑧

※このシリーズは、他者の理解について、メンヘラ気味のオバさんが、世の中でうまく生きられるようにと、考えを深めていく記事です
※➇記事は、前半後半に分かれます。
また前半は、3つに分かれます。
後半は、後日up予定です。長文すみません。

これまでの流れから、少しずれまして、
今回、新しい視点で、書いていきたいと思います
テーマは、【他者が話している相手】です

みなさんは、“身体化認知“を、聞いたことはありますか。わたしは、この記事を書くにあたり、少し調べたのですが、今回初めて知りました^^;;;

「身体的感覚が判断の助けとなる」という考え方に基づいた理論なんだそうです
(やけどとか、一回なったらもうしないようにしよう!と思う、あれのことでしょうかね…?)

詳しくは、お手数ですが検索の方で…引用転載は、出来なくて…下の記事を読むのには、調べなくて全く大丈夫です。気になった方や興味が湧いた方は、ぜひ検索してみてください

さて、
その身体化認知と、今回のテーマ【他者が話している相手】は、似ているかもしれません
そして、
傾聴をするときに返す言葉と、全く同じ言葉であると、わたしは思いました

一体、それは何なのか?←もったいぶって、すみません^^;
さあそれでは、
身体の言葉をたどるツアー、始まりです\(^o^)/←ひとりノリノリですね^^;

→➇の前半を、3つに分けていきます
 他者の理解➇つづき