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ドラゴン白梅日誌「書く習慣1ケ月チャレンジ」 Day 27 誰かに言われた大切な言葉

終活中で死生学を学んでいる71歳の年金生活者の経験的人生の教訓です。
 
★今日もAI画像イメージにチャレンジしています。
このAI画像作成が面白くなってきました!
 
今日Day 27のテーマ「誰かに言われた大切な言葉」 

かつて在職した御茶ノ水の職場から御茶ノ水駅、順天堂大学方面の風景

24歳で日本の中堅製薬会社の研究所に入社し、
安全性研究部門の病理グループで毒性病理学専門家の道を歩み始めました。
1年目の直属の上司は、年度の前期9月まではSuさん、後期3月まはもう一人の別のSiさんでした。 

AIによるイメージ。入社して病理グループで毒性研究を開始しました

入社1年後に、私にとって3人目の直属の上司としてI係長に代わりました。
私より7歳年上で、その後、研究所の配属されていた31年の内、20数年間、部下として働かせていただきました。今でも年賀状(最近は年賀メール)の交換があります。
 
私自身は、41年間のその製薬会社の人事のラインでは、定年退職まで平社員のままの、病理の専門家としての身分で、プロジェクトでは、病理担当責任者(Study Pathologist)として働かせていただきました。

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