"君たちはどう生きるか" を観て✨
観たときのわたしの感想はこうです
"宮崎駿さん
ありがとうございます✨
とてもわかりやすかった✨
生きてる間にお話するときがきたらいいなあ〜✨☺️✨
わたしの席は
G-7 バッチリだった✨✨"
ココからネタバレです!
観る予定の方は観ない方がよいと思います!!!
大丈夫ですか?
喋っていいですか??😳🦃笑
まず、そのまんま!
本当にわかりやすかった!!!!
やっぱり、自分の中が、現実として外の世界を作り出している
というのがわかりました!
ことばにはなりませんが
体感として、まひとが覚悟を決めて、さらに深く自分の中に入っていくところは一緒に自分も覚悟を決めてその先へ、行こうと一緒に潜っていく体感がありました✨
細かいところは後々、ふとしたときにアレがこうでこうだったんだ〜と氣づくかもしれませんが、それはどうでもいいのかなあ〜
いまはね
いま、この瞬間がだいじ
感覚✨
きっと観られた方それぞれに感じたことがあると思いますので
というか宮崎駿さんのことだから
本当は観る人によって映画が変わっている!なんて事も起こり得るのでは?と思ったり🤣
だって観る人の中によって現実は変わるハズだから🤣
たくさんのパラレルを行き来して🌈
あとは映画館のスクリーンから出たとき、映画館のある階から出たとき、建物の外に出たとき、とどんどん現実社会が染み込んでくる感覚
どこにでも行けるんだよって言われているような
どの世界にいて
観たくなければそこにいればいいし、その先、こっち、あっち、創造すればするほど広く広く広がる世界で体験できる
行き来できる
あとは
こうたくさんの人が観て全然違う感覚を持つわけです
コレって当たり前で、映画に限らず、現実的な世界で全てのことで起こり得るわけです
当たり前は存在せず
概念吹っ飛ばしまくりで💨
それをもっとみなさんがわかって生きられたらどこへでも楽に行き来できますよね✨☺️✨
あとは個人的に
最後東京に戻る、と終わるので
もう東京に行けるんだな、というメッセージで受け取りました☺️✨🙏
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