ジャーナルもそろそろ終盤にかかり、あの難病の様子を目にし、せりか基金に少しでも、と購入したバッグがクローゼットから出てきた事と、これくらいしかできない できなかった自分のジレンマも思い出す。もう少し春に近づいたら、あのバッグを使おう。ロゴを、堂々と見せながら。
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