自分中心で、子どもの気持ちを考えられない
傷つくばかりで
愛情を感じられない
毒親に育てられて
子どもの頃の
少女の頃の怒りの感情が
何十年と経っていても消えない。

大人になって
子育てをしていくうちに
『なんであの時、子どもだった私に〇〇したんだろう』
と
ある日気づいて
腹ただしく思えて
怒りが芽生えた。

と言う方も多く聞きます。

実の母に甘えられず、気を遣い
実の母といても
他人からは
姑と間違えてられてしまう人もいます。

どうしたら
母に対する思いを消化できるのか？

『かわいそうなお母さんだった
でも頑張って育ててくれたんだ』

『母は子どもで、子ども愛する能力が足らなかったんだ』

と
思うことで
許せるとはいかないまでも

『母を許せない自分も悪くない』

『お母さんも悪くない』

と大人になったあなたが

大きな愛を持って

自分がお母さんになったように

捉え方を変えてみると

許しが起きます。

頭では分かっているけど
感情はスッキリしない。

なかなかできる人はいないと思います。。。

セルフセラピーカードを受けて頂くと

「お母さんは何で私に対して
そういう態度を取るのか？」

「なぜ変わらずに貫こうとするのか？」

今のプロセスの中で

起きていることに対しての

気づきや理解を高めることができます。

実の母親と上手くいかない人がたくさんいる。

姑と合わなくても
好かれようと
頑張り過ぎないこと。

「姑と出会って
母を尊敬できるようになり
母を許せるようになりました。」

「姑との出会いは
母を許すために
神さまが引き合わせてくれたのだと
思っています」

これは
私自身のことです。

yufla.iyasi@gmail.com