寝室の遮光カーテンが完璧過ぎてちょっとさみしい
こんにちは、平井 @yuji87です。
自宅の寝室はだいたい21時に消灯します。
だからこの時間に家へ帰ると、素晴らしい遮光カーテンの助けもあって、子どもたちの寝顔をみることができません。
それでも隣で寝ていると、たまに寝言を言ったりするので、それを聞いているとホッコリする気持ちになります。
夜泣きしたときのおむつ交換は、ほとんど手探り。いくら暗闇に目が慣れた状態でも、もともと視力が悪いからどうしようもないのです笑
夜のおむつ交換と聞くと、『大変だなぁ』と思われる方も居るかもしれないですね。ボクも最初は全然できなかったんだけど、最近ではその時間がとても愛おしくに感じられるようになりました。
何故か?
子どもの成長ってめちゃくちゃ早いんです!3ヶ月くらい前までは、ハイハイしかできなかったのに、今では少し走れるくらいに成長しました。
毎日が変化の連続で、1日見なかっただけでも、すっかり大きくなっています。
だから、彼らが忘れてしまうと言われている3歳までの記憶はしっかりと良い状態で残しておきたいんです。
いつか大きくなったときに、お酒でも飲みながら一緒に話せたら良いなと思っています。
写真や旅のことだけじゃなく、今ボクが気になっていることをnoteに書いています!読んでいただきありがとうございます!