以下の動画は、半年近く前にアップされた、
欧州議会の模様です。

ほとんどが英語で話されているうえ、
内容がコロナ関連であるにもかかわらず、
現時点でまだ1000回程度しか観られていません。

EUのアカウントでアップされてはいません。

プロフィールの画像から察するに、
おそらくアップロードした方がカメラマンで、
この方が撮影したのでしょう。

英語がわからない方は飛ばしてください。

時間がないだけの方は、
ほとんど終わったことですし、
特に急ぐわけでもないので、
あとで観てもいいとは思います。

動画は2時間くらいありますし、
それ以上は（質疑応答だけですが）
フランス語になってしまうので、
大半の方がわからないと思います。

ここで語られていることというのは、
簡単にまとめてしまうと、
「コロナは嘘でした」という内容です。

なぜ起きたのか、何が起きたのか、
詳しく話されていますが、
本当に1000回強しか観られていないんです。

日本人の多くの方が、
まだコロナ、PCR、ワクチンを信じています。

私はこの簡易動画になったTwitterを
あるリアルの場でシェアしましたが、
その時点では再生が700回～800回でした。

回数なので、人数と同じでさえないと思います。

要するに、この関連が意図的に
検索されにくくなっていると思われます。

先日アップしたこちらでも、
動画の解説を、コロナの章のうちの
一項分だけ使って書いています。

2時間かけなくても、内容がわかります。

ただ、結構、分量がありますし、
詳しい説明はいらない、という方も
いらっしゃるとは思います。

今回は、もっと手軽に読めるバージョンを
Kindle化してみました。

もちろん、コロナはほんの少しで、
メインの内容はもっと哲学的なお話です。

英語版に情報等を入れる気はないので、
この関連はこれで最後の予定です。

日本人がきちんと情報を得ることや、
政治をきちんとすることも重要ですが、
私のメインの話は、どちらかというと
英語での拡散に意味があると思っています。