見出し画像

カラダが勝手に動くくらい、やりたい事を続けてみようと自分に言ってみた

毎日コツコツとか、小さな事を長く続けるとか。
【継続】する事が、とにかく苦手。
だけど、なぜだか何年も続けられてる事が一つだけある。

朝のウォーキング。
晴れてる日は、朝起きて30分くらいウォーキングしている。
この目的は、一体なんだったのかもあんまり覚えてないくらい。
続けなきゃと思ってやっているというよりかは、カラダが勝手に動いてる感じ。

こんな感じに、他にもいろんな事を続けられるようになれたらいいなと思ってたら、こういった本に出会った。

続ける習慣

読書はいつもiPad miniでKindleを使って読んでいる。
Amazonプライム会員だから、プライムリーディングで読める本をいつも物色している。
そんな時に、プライムリーディングでは読めないけど、新刊ってラベルが付けられたこの本がふと目に止まった。

すごく、気になる。

Kindleだと、買う前にお試し読みが最初の何ページが出来る。
私はいつもそれを利用する。
本の種類によって、お試し読み出来るページ数が違う。
お試し読み出来る中に、目次が入っていたらサイコー!

その本を買ってでも読みたいか、プライムリーディングに入るのを気長に待ってみるか。
この判断基準は、ズバリ目次。
目次の中に、一つでも気になるパワーワードがあれば即ポチだ。

あいにく、この続ける習慣の本は目次が見れていない。
だから、実際本屋さんで見て決めたいと思っている。
だけど、なにせ田舎の本屋さんだから置いてなくて、まだ実際に手にできて居ないのが現実。

こうなった場合の次の行動は、レビュー検索。
Kindleのレビューをまず見る。
正直、正しいレビューじゃないものも紛れていたりするのでそこまで鵜呑みにはしない。
次に、𝕏で検索。
読んだ人たちの感想を探す。
これで、自分がフォローしてる人たちの投稿が多くて、ポジティブな内容の感想だったら、おそらく購入するだろう。

今現在の気持ちとしても、読みたくてしょうがない。
ブックデザイナーさんなだけあって、本のビジュアルもそそられてしまう。

そもそも、読書も何気に続けてる習慣の一つなのかもしれない。
iPad miniを買ってからというもの、それで本を読むのがとてもちょうど良い。
だから、おかげさまでKindleのライブラリには、どんどん本が増えていってる。
どんどん本を読んで、インプットしてるのに実際に部屋に本が増えていかないって、ミニマリストの視点からいってもとても心地いい。

そんなこんなで、たぶんここ数日の間にポチってると思うので、読んだら読書感想文書きます。

この記事が参加している募集

読書感想文

もし宜しければ、サポートをお願い致します! そのサポートでさらに自分をアップデートさせていきたいと思います。