結果が出たら声を大にしていい
今、動いているお仕事があって、その結末は多分僕がいつも言っているようなことになると思う。
「自分が本当に必要なものが与えられるようになっている」とか「安いものは選ばれない」だったり、そういう類のことです。
その内容ってもちろん何か人類史に残る発見ではないから大したことではないから隠すようなことでもないんだけど(まだ途中だし、お相手もいることなので)、「結果を出してから」の方が説得力って遙かに増すんです。
つまり、言いたいことがあるけど、言えない。言わないんじゃなくて、言えない。今動いてることが結果として「形」になった時に、より説得力のある発言にするために、言わずにまだ我慢する。
結果が全て。
人に納得してもらいたかったり、偉そうにしたかったり、賛同してもらいたければ、まずは結果。プロセスなんてどうでもいいんです。それは「失敗」という結果でももちろんいい。
何もしないで石だけ投げるというのにはもううんざりしている。
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話は戻って。
今やっていることは、僕がやってきたことの中でかなり説得力のある、真理のようなものであるんだけど今回は「狙って」やっています。
(詳細が言えないのでイメージしづらいかもしれません…)
実はちょっと自信がなかったのも事実で、それでも自分の中ではチャレンジシリーズで。
自分に無理難題をふっかけてみて良かったなぁと感じる。もしこのまま結果として出れば「自分の勝ち」だし、失敗すれば「やり直す」だけ。
自分への無茶振りって大事。
私の敵は私です。
絶対うまくいくことだけやっていて、何が面白い?
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内容の詳細は後日こちらで。
お店にも来てくださいね〜〜!!