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上海ディズニーランド

世界で一番新しいディズニーランドは上海にある。
世界にあるディズニーのパークは、東京とフロリダ、アナハイム、パリ、香港、上海。
今回は4カ所目のディズニーとして、上海のディズニーランドへ訪れた。

地下鉄で駅から少し距離がありつつも、綺麗な整備された歩道を歩いていくとほどなくしてパークの入り口に辿り着く。

はじめに手荷物検査があって、その先でチケット購入ブース、そこからまた入園ゲート、といった順序で並んでいる。
チケットはオンラインで事前購入できるので、その場合はチケット購入は飛ばしてそのまま身分証明書の提示だけで入園できる。

今はイースターの時期なので、ゲートを抜けるとまずイースターのフォトブースが待ち受けていた。

慣れていないこともあるかもしれないけれど、全体的にパークは東京よりも広めで作りが少し複雑だった。

上海ディズニーに行くなら特に推されるカリブの海賊へまず向かった。
この日は現地の祝日で混雑していて、東京の混雑日レベルかそれ以上の混雑具合だった。
カリブの海賊はたしか、100分以上の待ち時間。

並んでいる途中にも楽しませる工夫が施されている。
けれど、待っている列が、平穏にいかなかった。
とにかく押されるし、抜かされる。
国民性なのかマナーなのか不明なのだけど、息苦しいレベルで待ち列でぎゅう詰めになって、一緒に行った友達とはもまれ過ぎて離れてしまった。
アトラクション直前に合流したものの、これは過酷。
乗り物自体は最新技術が用いられ、臨場感あふれる船旅となっていた。

上海のシンデレラ城にあたるお城は、誰のものでもないお城だ。
壁にはラプンツェルやアナ雪、メリダなどの絵が描かれている。
中心部から上階を見上げると、内部に巡らされた階段が見える。

お城の中にはレストランも入っていて、今回はそこで昼食をとった。
お高いけれど、ここだけの衣装を着たキャラクターが各テーブルにまわってきてくれる。

レストランの待合室も豪華。
待合室で順番になったら呼ばれ、そのあとミニーと写真を撮ってからこの階段を上がる。

ミニーはこの、レストランに案内される前のスペースでのみの撮影となる。

撮影が終わったら、階段を上がって上階のレストランに案内される。

このレストランを使った人は、夜のショーの優先鑑賞エリアを購入することもできる。

コース料理で前菜・メイン・デザートを選択した後、キャラクターが各テーブルをまわってくれる。

食べている途中に来てくれるので、少し忙しい。
日本円でだいたい8000円程度、値が張るだけあって今回の旅行の中で一番美味しいものが食べられた。

これはアボカドのムースのようなものに、ヘーゼルナッツ・オレンジ・えびがのったもの。
エディブルフラワーもついていて可愛かった。

チーズがミッキーの形になっているチキンカツ。

デザートはアイスやマカロンがのったプレート。
本当はガラスの靴がモチーフのものを選びたかったけれど、品切れだったそうで。

お城の中のお手洗いはとっても豪華だった。

ここからまた階段を降りて、今度はアリスの迷路へ。

きちんと迷路になっていて、行き止まりになる部分もあった。
簡単なので出られないとかはないけれど、道が選べる部分は何カ所かある。

迷路の中から見上げるお城は、色彩が綺麗に映えた。

不思議の世界は黒基調、ハートの女王のエリアは赤基調。

帽子屋のエリアはパステルカラー。

東京みたいに、いたるところにイースターエッグがあった。

ダッフィーのショップにはこんなものも。

壁も可愛い。

お城の中もウォークスルーのアトラクションになっていて、それ自体は白雪姫がテーマとなっていた。
待ち時間が少なく、白雪姫のストーリーを映像メインで歩きながら追っていくような感じだった。

トロンのコースターもある。
こちらも混雑日なので100分以上の待ち時間。

乗る直前にバスケットで荷物を回収され、乗り終わるとそのバスケットの中から自分の荷物を取って持っていくスタイルだった。
乗る時は前傾姿勢で、まさにバイクに乗るような恰好になる。

乗るまでは怖いものの落ちはしないので、スピードが大丈夫でスペースマウンテンが好きな人は是非。

夜、最後にミッキーの家へ行った。
東京だとこれも100分以上待ちが多いけれど、こちらは時間帯のせいもありつつも20分程度の待ち時間だった。

天井もミッキーのモチーフになっている。

いたるところにミッキーや仲間たちの絵が飾られていて飽きない。

ひとつブースを抜けると、背景に上海ディズニーならではの絵が描かれたところにミッキーがいた。

ここで写真を撮ってもらう。
個人のカメラでも5枚くらい撮ってくれた。

一日で周りきるには少し足りない印象で、混雑のせいもあってかあまりアトラクションを楽しむことはできなかった。
ここに載せた以外にも、雑技団のようなターザンのミュージカルや、びしょぬれになる川下りのようなアトラクション、トイストーリーがモチーフのエリアなど、東京にはないものがたくさんある。
新しいだけあってテクノロジーがすごく使われているので、同じものでも違いを楽しめるものもある。

上海は1回行けばいいかなという感じではあるけれど、ここだけでしか体験できないものもあるので、手軽だしディズニーが好きだったら行く価値はあると思う。
今まで行った中だと、フロリダ>東京>香港>上海というのが私の中での印象だった。
国民性やら混雑具合やらを鑑みるとこうなった。
また行ったことのないパークにも訪れてみたい。

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