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草ボーボーの耕作放棄地はハンマーで叩くべし!?

続きです。

畑のボーボーの草をハンマーナイフで粉砕してすき込むパターンのお話です。
前回の草を刈って、燃やすより
僕はこっちの方がおすすめです。
それは、せっかくの有機物(微生物のご飯)がもったいないからです。
僕的には、灰よりも、有機物の方が優先順位は高いです。
ここで、
ハンマーナイフってなんぞや?
と、なるかと思うのですが、
草刈り機とハンマーナイフの違う点は、草を刈るのではなく、叩いて粉砕してくれます。
なので、すき込んだときに、分解は早くなります。
正式名称は、ハンマーナイフモア?
とか、なんかいろいろありますが、
僕は、ハンマーと呼んでいます笑
ハンマーは、
乗用(トラクターの後ろにつける)タイプと
普通に手で持ってする、歩行型とあります。
乗用は新品で50万ちょいするのかな?
歩行型は30万くらいだと、思います。
ちなみに僕は、いろんな条件も出てきますが絶対に乗用をおすすめします。
理由は、また明日😊

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