昨日は外出で小川町駅あたりにいく機会がありました。

「電車で行ったのも初めてだよな〜」と思い、周辺をぶらり。

羽根つきたいやきの有名店「たいやき神田達磨本店」

食べログも確認してしまいましたが、たいやきの有名店の本店が目の前にあったので、買うしかない！

ということでアツアツを購入！

素晴らしい”羽根付き”の存在感。。。
たい焼きも餃子も羽根付きは最強です。

「羽根付きたい焼き」の登録商標とは！

せっかくなのでWebサイトもチェック。

「羽根付きたい焼き」の登録商標を持っているとは！本気だ・・w
元祖、羽根付きなのですね。

一、登録商標の羽根付きたい焼き
二、羽根が付いている訳
餡子の美味しさが際立つ薄皮たい焼きの特徴を残しながら、皮そのものの美味しさも楽しめるように羽根をつけました。
国産小麦粉を配合したもっちり系の皮は、薄皮でありながら適度な存在感、食べ応えがあります。
焼き立ての香ばしいうちに是非お召し上がりください。
三、あんこの特徴
北海道十勝産の小豆を使用し、昔ながらの直火銅窯製法で練り上げたあんこは、甘さ控えめでしっとり緩やかです。小豆の繊細な風味が活きている、
作り立ての自家製あんこをお楽しみください。

薄皮＋いい餡子＋羽根のコンビネーション

食べてみると、確かにもっちりした薄皮の中に、甘さが控えめの粒あんがガッツリ入っていて、良質な餡子の味をしっかり楽しめます。

羽根付きなので、四角形のたい焼きを食べているような感覚。
尻尾の部分も、しっかりと餡子が詰まっておりました。

通常のたい焼きは、皮が薄いか厚いかの２択ですが、羽根付きの場合、
身の部分は薄皮と餡子の美味しさ、羽の部分で厚皮の美味しさも味わえてしまうのが素晴らしいと思いました。
それにしても、もっちりな皮と餡子のハーモニーが絶妙すぎる・・・😋

おまけ：いちご大福🍓

おまけでいちご大福も買っちゃいました。
今日の朝ご飯でいただきましたが、これも餡子が美味しいから絶品でございました。

神田達磨さん、都内に６店舗あるようです。
うちからは神保町店が近そうだから今度行ってみようかな〜。

©️Mahalopine