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1人でいるのは寂しいけれど、孤独は嫌いじゃない。ポジティブでいなければならないのはわか…

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1人でいるのは寂しいけれど、孤独は嫌いじゃない。ポジティブでいなければならないのはわかってる。でも、どうしてもそうなれない時にここに来るよ。削って、削って、余計な物を全部削ぎ落として、できるだけ短い言葉で、感動を伝える事ができればいいのだが。。。。

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記事一覧

noteとツィッターの連携が出来るって知ってはいたけど、本音を吐く場所とそれができない場所との区別、、、、、んーどうすればいいんだろ。

chibixtuko
2年前

ありがとうの意味

感謝の気持ちは、今現在を点でとらえて簡単に表現できるものではない。 過去出会った人や、自分の存在の根拠としての、先祖代々の人たちを全てさかのぼると、無限につなが…

chibixtuko
3年前
1

大丈夫、大丈夫って言い続ける。

昨日も今日も、現状に不安感を持ち、冷静さを欠いた人を見た。 不安感を持つ時はどんな時か考えてみた。大概は行き先がはっきり見えない時や、ファジーな情報しかない時だ…

chibixtuko
4年前
4

大きなタマネギの下で。

大きなタマネギの下で…を聴いた。 久しぶりに聴いた。 大きなタマネギの下で…この歌は本当にいい歌だと思う。究極的にピュアでなければ決して書けない歌だと思う。 残…

chibixtuko
4年前
2

心配するな。
必ずなんとかなる。
勇気をだせ。
今まで頑張ってきた自分を信じろ。

大丈夫。
心配するな。

chibixtuko
4年前
3

自信、自分の価値観、かくあるべきこと、人に優しくできること、冷たくしてしまうこと、喜び、怒り、幸福感、自分の感情の全てを真理と照らし合わせ、自分は正しいのか考えてしまう。たいがいは正しくないと思うことが多いようだ。
そう考えると、日々はまるで心細く道を歩いているようだ。

chibixtuko
4年前
1

眠れないなら、起きているさ。

chibixtuko
4年前

鈍くなったのか…
強くなったのか?
図太くなったのか!
馬鹿になったのか?
ひどい状況にも関わらず、至って普通な自分がいる。
怖がらなくなった。

怖くないのは、きっとひどい状況に慣れすぎんだな。
これでいいのか?

chibixtuko
4年前
1

どうして
どうして
どうして
どうして、大好きなんだろ。

だって、だって、好きなんだもん。

しかたないさ。

chibixtuko
4年前

一番大切なのは、聴き慣れた言葉にこそ本質があるということかもしれない。

誰もそれに気づいていない。

chibixtuko
4年前
1

信じてみよう。
言葉では簡単に思えるが、
信じるとは、とても難しいことだ。

できるのならば、信じてみよう。
できたのならば、その先に、きっとそのさきに、なにかがあるはずさ。

これは、本当のお話しさ。

信じてごらん。

chibixtuko
4年前
1

きっと試されている。
どこまで不動心でいられるのかを。
私には守ってくれる方々が沢山おられる。
私がそれらを、心から信じているのかを試されている

chibixtuko
4年前
3

明日、大きな仕事が入り、先払いしてもらえるかも。きっとそうなる。

chibixtuko
4年前
1

大丈夫、大丈夫、きっと大丈夫。

chibixtuko
4年前
2

助けてくださいと祈るのではなく、全ての人に感謝できる人になりたいと祈りたい。
僕はそうしたい。

chibixtuko
4年前
2

疲れてなんかいられない。

chibixtuko
4年前

noteとツィッターの連携が出来るって知ってはいたけど、本音を吐く場所とそれができない場所との区別、、、、、んーどうすればいいんだろ。

ありがとうの意味

感謝の気持ちは、今現在を点でとらえて簡単に表現できるものではない。

過去出会った人や、自分の存在の根拠としての、先祖代々の人たちを全てさかのぼると、無限につながる。
だから、感謝の気持ちは無限に届けるぐらいに、深い思いがなければ意味がない。とにかく、ありがとうを繰り返す

感謝しなければならない人は、きっと無限におられる。

大丈夫、大丈夫って言い続ける。

昨日も今日も、現状に不安感を持ち、冷静さを欠いた人を見た。

不安感を持つ時はどんな時か考えてみた。大概は行き先がはっきり見えない時や、ファジーな情報しかない時だと思った。

今もきっとそうだ。行き着く結果はまだ誰にもわからない。だから、今はまだ笑っていよう。大丈夫

感染予防はできるだけ万全にして、気持ちは明るくしていよう。

すでに感染してしまった人たちには、1日も早い回復を祈ろう。不安感を拭

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大きなタマネギの下で。

大きなタマネギの下で…を聴いた。
久しぶりに聴いた。

大きなタマネギの下で…この歌は本当にいい歌だと思う。究極的にピュアでなければ決して書けない歌だと思う。
残酷なまでに少年の失恋、傷心の気持ちが描写されている。

ふと、息子のこと考えた。

彼は今年の春に中学校に入学する。
早いもので、もう生まれてから13年たつ。
中学生になるとは言え、まだまだ幼さの残る彼も、もうじき恋をするのだろう…と

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心配するな。
必ずなんとかなる。
勇気をだせ。
今まで頑張ってきた自分を信じろ。

大丈夫。
心配するな。

自信、自分の価値観、かくあるべきこと、人に優しくできること、冷たくしてしまうこと、喜び、怒り、幸福感、自分の感情の全てを真理と照らし合わせ、自分は正しいのか考えてしまう。たいがいは正しくないと思うことが多いようだ。
そう考えると、日々はまるで心細く道を歩いているようだ。

眠れないなら、起きているさ。

鈍くなったのか…
強くなったのか?
図太くなったのか!
馬鹿になったのか?
ひどい状況にも関わらず、至って普通な自分がいる。
怖がらなくなった。

怖くないのは、きっとひどい状況に慣れすぎんだな。
これでいいのか?

どうして
どうして
どうして
どうして、大好きなんだろ。

だって、だって、好きなんだもん。

しかたないさ。

一番大切なのは、聴き慣れた言葉にこそ本質があるということかもしれない。

誰もそれに気づいていない。

信じてみよう。
言葉では簡単に思えるが、
信じるとは、とても難しいことだ。

できるのならば、信じてみよう。
できたのならば、その先に、きっとそのさきに、なにかがあるはずさ。

これは、本当のお話しさ。

信じてごらん。

きっと試されている。
どこまで不動心でいられるのかを。
私には守ってくれる方々が沢山おられる。
私がそれらを、心から信じているのかを試されている

明日、大きな仕事が入り、先払いしてもらえるかも。きっとそうなる。

大丈夫、大丈夫、きっと大丈夫。

助けてくださいと祈るのではなく、全ての人に感謝できる人になりたいと祈りたい。
僕はそうしたい。

疲れてなんかいられない。