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2月22日のタイムはAudibleと紙の本を分けて、使いこなす術を身につけつつある😆

おはようございます☀タイムです😊昨日、次男に「ウクライナが戦争始めて、一年だって」と教えてもらった。何かと物価が値上がりして、生きづらくなっている原因の1つでもあるウクライナ侵攻。本国の人にしてみたら、私の生きづらさなんて比べものにならないんだろうな🤔

タイムの読書はまず、Audible🎧車が1人1台の田舎に住んでいて、ほぼ車移動なのと、仕事の出勤が往復1時間なので、その時に聴くとちょうどいい読書になる✨今、聴いているのは

メタバースの言葉は知っていたけれど、意味はわかっていなかったので、聴き始めた。めっちゃ、面白い😆目からウロコなことばかり😳

私の主観になってしまうが、Audibleは文学作品より、こういうちょっと難しめな内容の方が入りやすい。紙だと自分でめくらなくちゃいけないというハードル(慣れていない人にはかなり高いハードル💦)があるけれど、Audibleだと再生するだけでどんどん、先に進んでいくので、小難しい内容もサラサラと聴ける😆

この前に聴いていたのは

書籍の発売日より、Audibleの方が確実に遅いので、フォローして配信日を楽しみにしていたのだが、聴いて1時間で

あー、これは文字も込みで読み込む本だ😅

Audibleの欠点というか、特質として漢字や文章の繋がりが目に見えない。気にならなかったら、問題ないのだけど、始まって早々、主人公の「あきみ」ちゃんが私の中では「秋実」だったが、実際は「暁海」で、これは絶対、出てくる言葉に非常に深い意味合いがあるに違いないと思った🤔

もう〜🤥この本は買って読むしかないじゃん🤨

なぜ、プチ切れているのか🤣紙の本を読むのがルーティーン化している人にしたら、何を言ってるんだ?と思われそうだが笑 目の前にAudibleがあって、再生ボタンを押せば、気になる内容をどんどん聴き込むことができるのに、言葉や文章の美しさを楽しみたいがために我慢するというのはなかなかの苦行💦

しかし、逆にAudibleで聴いてから、原作を読もうとしている作品もある。

ここ数日、ずっと話題に出てこない時はなかったエゴイスト✨映画を見るためにある程度の内容は把握しておこうと聴き始めて、あっという間に読了した😆

細かい描写がよくわからんかったから、原作読んでみようかな🤔

この本の場合、うん?となることはたくさんあったのだけど、内容の展開が気になり過ぎて、まずは通して聴こうと。そして、改めてやっぱり、原作読みたい🤩となったのだ。

Audibleを聴くようになって、20冊以上は読了したが、1番良かったなと思った本は

私にAudibleを薦めてくれた方が、この本は絶対、Audible向き!と激推しされた1冊。そして「同志少女よ敵を撃て」を読みたいんなら、この本を読んでからの方が深く読み込めるよとアドバイスもいただく。

文庫も分厚かったが、Audibleでも17時間の超大作😳大抵の本が10時間以内で聴き終わるのに、2冊分ぐらいのボリューム。

実際、聴いてみると、あーこれは間違いなく聴くに越したことがないと思う🤔第二次世界大戦で従軍したソ連の女性の体験談なので、聴いているだけでもかなりのエネルギーを使う。しかも、ものすごく綿密に話してくれる方がいる一方、思い出したくありませんの一言で終わる方もいる。

エグエグしながら、17時間聴き終わったが、紙の本だとしんどくなって、途中でやめちゃうパターンだなと思った😅

最近、インプットが足らん!と思い始めるようになったタイム🤔きっかけは頭の中に浮かんだものを形にしていく時に「あー、これかー😅全然、知らないんだよなー😂」ということがよく起こるから🤣

Audibleは興味ないジャンルでも、流しておけば耳には入ってくる。これもインプットだよねと思いながら、今もメタバースを聴いている🎧

小学生が大爆笑!落語家桂宮治がすごかった。

昨日はチャイコフスキーの「悲愴」だったのに🤣

いや、これはスゴい😳5分ない動画だけど、心を鷲掴みされた。

「想像力」を連呼しているが、「創造力」でもあるなと思う🤔

実際、言葉だけなのでどの「そうぞうりょく」かはわからないのだけど、本を読むだけではなくて、「そうぞう」しながら頭の中に世界を広げることができたら、それもまた楽しそうだなとワクワクが止まらない😆

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