info / 抒情詩の惑星、チャリティ企画
抒情詩の惑星に寄稿しました
馬野ミキさん責任編集の詩のweb「抒情詩の惑星」に、少し久しぶりに寄稿しました。「真魚を抱きしめていたい」という詩です。真魚と書いてマナと読みます。
数年前に書いて寄稿した詩を、平居謙先生の合評会に初めて伺ったときに持ってゆき、今回web用に直しました。ちなみに合評会の際は、A4用紙3枚くらい持っていってすごく悪いことをしました……。その次の回にゆく前に「作品はA4用紙に1枚で」と連絡されたのが、前回の私の悪行の所為なのか、通常のルールの確認なのか、今でも知りません。ごめんなさい……。
このサイトにお送りした詩と一緒に、毎回、写真も作っています。黒い背景のサイトに合わせているんですけど、ある日背景色が変わったら困っちゃいますね。どうしよう。
写真に自信は(韻を踏まない)無いけれど、抒情詩の惑星用に送っている写真は、毎回気に入っています。
『青空と黄の麦畑』に寄稿しました
星野いのりさんという方の始められた、チャリティ企画に原稿を送らせていただきました。短歌連作と、詩を3篇です。
発表から4月5日までの10日間は有料記事とされていて、UNHCRに売り上げが全額寄付されます。
企画に乗っかっただけで作業は何もしなかったので、私としては申し訳ないのですが、自分なりに非戦について考えたいときに寄り添う言葉を、過去作から選び、新作を加えています。読んでください。
なので、4月5日までは有料部分があって上乗せしなければ500円なのですが、星野さんの序文だけでも読みごたえがあるので、買わないなあと思う方も、記事に跳んでみてください。
74名の企画参加者の目次も、無料部分に含まれます。これも壮観なので、よかったら記事に(同)
わたくしとしては早速 iPhone からPayPayで購入しまして、何故かというとnote記事がPayPayで購入出来るようになりめでたいな! という気持ちと、そのお陰で3月31日まで、note記事を購入すると10%還元されるから、とはしゃいでいるからです。吝嗇め! 勿論、命懸けのひとが沢山生き延びて欲しいからです。
私のスマートフォンは、スマホ決済には対応していないのですが、クレジットカード出さなくても気軽だし、スマートフォンからのnote記事経由の募金、良いではないですか。勿論、PCのブラウザからご購入くださっても、とてもありがたいです。
noteの決済方法を確認する前にtweetしてしまって、大変申し訳ない。
クラウドファンディング
星野いのりさんの企画が公開されたあと、twitterでフォローさせていただいているアカウントさんが支援していらっしゃったウクライナ支援に、私も僅かながら送りました。下記です。
なんていうか……喩えるなら防弾チョッキじゃなくて、一定以上の幸福度のある日常を満たすものを送ることも普通に支援したいことだな、とちょっと目が覚めた思いです。私は今、毎日珈琲をのんで生活していますし、何か戦禍に巻き込まれた所為で、避難した仮住まいで「珈琲、のみたいなあ……」とふと願うだろうと、そういうことに気づいたと思います。
ねこちゃん
ねえねこちゃんのことnoteに書いてくれないの? どうして? みんなねこちゃん大好きよ?書かないなんてばかげていると思うわ。ねこちゃん、ねこちゃんです。もっと可愛いおふとんちょうだい。
サポートしていただくと、画材・手工芸材などに使わせていただきます。もっと良い作品を届けられますように。