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ロックダウン中に、地球外生命体が『宇宙港』にビジネスをするために大量にやってきていた!!

今回は驚愕の内容だと思います。地球にある宇宙港に現役米軍兵士(陸軍・宇宙軍所属)のJPが地球にある『宇宙港』について暴露しています。本当にSF映画みたいに凄い話です!😊

コロナ禍のロックダウンを利用して、米軍がやっていたこと、トランプ政権が準備してきたことが実を結んできている話など、盛りだくさんの内容です。以下の動画からほぼ全文翻訳しました!

前回の記事はこちら

アークから発射されたオーブとは何か?米軍基地の図書館にあるシュメール文字で書かれた、アークの古代書物や、地球外の書物についての話でした✨

JPって何者?マイケル・サラ博士との関係性とは?

JP(現役陸軍兵士・宇宙軍所属)
地球外政治の専門家 マイケル・サラ博士

内容に入る前にJPについて紹介します。

JPは現役の米軍兵士で陸軍と宇宙軍に所属しています。彼は2008年以来、ノルディックとの交流がスタートし、それ以降継続的なコンタクトが続いています。

彼はノルディックとの情報を公開するインサイダーとしての役割を担っており、この時にマイケル・サラ博士とも知り合いました。

※ノルディック=白人に似た善側の宇宙種族、プレアデンなどが含まれる。

2017年からはJPはサラ博士に、マクディル空軍基地で撮影した、UFOの写真などの情報を送るようになりました。サラ博士はJPの本名も知っています。

そして、ノルディックは米軍に「JPの面倒を見るように」とお願いしました。その為、JPは米軍の中で唯一、ノルディックUFOの写真を撮影して公開していいと許可をされています。

その後JPは、2019年からアメリカ陸軍に入隊し、トランプさんが立ち上げた『宇宙軍』に所属。秘密宇宙プログラムのミッションを遂行するようになり、米軍の情報公開を担当しています。

JPはノルディックの宇宙船で、木星の衛星ガニメデに行ったこともあります。

以下からサラ博士とJPの会話です。

サラ博士:

JPがエクソポリティクスに戻ってきてくれました!

JP:

みなさん元気ですか。今日はエクソポリティクスに参加できて嬉しいです。

サラ博士:

久しぶりにとても良い情報が届きました。最近はとても忙しかったみたいですね。最近のミッションについて話してもらえますか?

JP:

もちろんです。メンバーは全部で8人いました。車で向かう先は北アラバマ・ミシシッピエリアです。洞窟がありそこが目的地です。

運転手は完全に場所を把握していて何度か来たことがあるようです。そしてそこにいく途中で、彼は私たちに何が起こるのかを説明していました。

私たちは不測の事態に備えての武装はしていました。攻撃するためではなく安全のためにです。ネガティブなことをするつもりではありません。私たちのミッションには通常、高官が同行するので護衛するという意味合いもあります。

ミシシッピ州とアラバマ州北部のエリアに行き、その洞窟まで車で数時間かかって到着しました。そこには岩でできた門がありました。私たちは白い車に乗っていて、その時間は真夜中でした。私達は実際には5日間ずっと外出していました。

サラ博士:

あなたは5日間外出していると言いましたが、それは何を意味するのでしょうか?そのミッションは全部で5日かかったということですか?

JP:

ええ、5日かかりました。私達は5日間そこにいたということです。実は一部あなたに話せるようになるまで、待たなければならないことがあったんですが、上から話していいよと許可が出たんです。

サラ博士:

あなたは現役軍人ですし、多く人がこう言います。「JPが現役の軍人だったらどうやってその物事を語れるのか?それは機密扱いなのではないのか?」とね。だからあなたは、ゴーサインが出ていることを説明しているんですね。

JP:

私がお話しする時は、彼ら(秘密宇宙軍の高官)があなたに話しても大丈夫だと言った時です。

サラ博士:

あなたは秘密宇宙軍の任務をし、通常の任務から外されることになりましたが、その任務の責任者ですね。その高官があなたはこれについて話しても大丈夫だと言っているということですね。正規の軍の軍事司令官はそれについて何も知りません。そうですね?

JP:

その通りです。私があなたにこのことを伝えるのは、上から言われているのです。なぜならご存知の通り、今は多くの内部告発者がより興味深い情報を持ってきていて、その人達には上からゴーサインが出ています。

本当にとても多くの人達にゴーサインが出ているんです。なのでこれからたくさんの人が話すでしょう。起こっている状況について、誰もが話すことが当たり前になります。

ですが、自分達のミッションについて話す許可が出ている人は多くはありません。ほとんどの人が話しているのは、「ここでUFOを見た」「ここにテクノロジーがあります」「ここに月の基地があります」などです。他の人たちはそうなのです。

私がゴーサインが出されて、ミッションで何が起こっているのかについて詳細をお話ししている理由は、軍は私たち(サラ博士とJP)について、入隊する前の2016年からの経緯があることを知っているからです。

数年前にマクディル空軍基地で、ノルディックのUFOを撮影していた時以来、彼らは知っています。

サラ博士:

視聴者に明確にしたいのですが、あなたが今言ったことは非常に重要です。なぜなら、あなたは2019年に軍隊(陸軍)に入隊したのは、あなたにその経緯があったからだといいます。

2015年に遡りますが、あなたが地球外生命体や空軍に拾われて、さまざまな任務に就いていた頃を思い出します。

2017年には、マクディル空軍基地上空で飛行する、三角形や四角形の飛行物体(ノルディックのUFO)を撮影する許可を軍から与えられました。実際にそれらの写真は、私のウェブサイトで公開されています。


あなたは過去に、秘密の軍によって情報開示のゴーサインを出されていた経緯があり、「どうしてJP にだけ許可が与えられているのか」と言う人もいますが、それはJPは彼が正式に軍隊に入隊するよりも前に取り決めを持っていたからなのです。その後に、軍隊に入隊するように勧められました。

その取り決めとは、JPがこの情報開示を行うこと出来るようにするための、ノルディックと軍隊の間で合意があったのです。これは既存の取り決めであり、それが理由です。

あなたが正式に軍隊に入隊してからそれが引き継がれただけなので、2015年に始まったことの継続に過ぎないということですね。

JP:

これは宇宙軍が誕生する前に起こりました。これら全ては、宇宙軍が創設される過程で起こっていたので、今起こっていることは非常にエキサイティングです。なぜなら全てはトランプ政権時代に築かれてきたことだからです。

あなたが知っているように、これらは出てきます。これらのすべての美しい存在たちは私たちの地球を訪れ、特定の様々な人々とコンタクトを取ろうとしています。見てください。情報を提供する青信号(ゴーサイン)が点灯しています。

赤信号の情報もあり、特定のことが起こるまでは話せませんが、その理由は、他のさまざまな国でも問題が起きているからです。私たちが提供するこの種の情報には、多くのテクノロジーが関係しているからです。

そして、初めに言ったように私はこのミッションに8人で行きました。今回は空軍支部の高官が同行していました。…名前は知りません。私は名前を知りたくありません。自分の身の安全のためには、それが重要なことなんです。

これらの特定の任務で、馴染みのある顔ぶれと一緒になることもありますが、お互いに階級や名前、どのような仕事をしているのかという情報は知りたくありません。

なぜなら、私たちの行うこの種の任務が遂行されることを望まない人がたくさんいるからです。周りの人たちのことを知らないことは、私を守ってくれます。

そして私達はこの洞窟に入りました。目的地には岩でできた門があって、岩が開いて、入り口が現れました。その高さは20フィート(約7m)でした。その岩は山から横の丘へとカモフラージュされているように見えました。その門は車線の真ん中で開きます。大事な時以外では決して開きません。

扉が閉まると、音が反響していました。そして駐車した後、車の外に出ました。中は鉱物の強い匂いがします。独特の匂いです。ミネラルのような、鉱物の酸性の強い匂いです。

派手な照明はなく、通常のオレンジ色の電球がついている廊下がありました。下に降りて行くだけでした。そこには金属パイプのチューブが走っており、これらのパイプは衛生用だと思います。私達は歩き続けました。

進んでいくと暗証番号を入力する扉があり、運転手がコードを持っていたので、それを入力して中に入りました。このタイプの施設には彼だけが入ることができるのです。

その施設に入った後、全員がレーザースキャンを受けて、あらゆる器官や、細胞数、分子などの、全ての肉体情報がスクリーンに映し出されました。とても興味深いものでした。このようなテクノロジーは見たことがありません。

一人がスキャンされている間みんな待っていました。自分自身のものではない臓器があると施設に入ることができません。メンバーの一人は腎臓移植をしていたので、ここで待たなければなりませんでした。それはちょっと最悪でしたが、この場所でのルールの一つなので仕方ありません。

そこは広大な空間で、フットボールスタジアムサイズの格納庫でした。そこに様々な種類の宇宙船が出入りしているのを見ました。これらの宇宙船が急降下して、宇宙船が停泊している場所に来る音が聞こえました。

多種多様な種族が出てきて、格納庫の担当者が、金属製の四角形の宇宙船の在庫を見て、彼らに返却しています。それはかなり、MIB(メン・イン・ブラック)に近い世界でした。違う船が入ってきては出てくる、様々な種類の交易の場ようなものでした。

サラ博士:

それは『宇宙港』ですね。

JP:

そうです!彼らは山々を取り囲むテクノロジーを持っていて、それはレーザーテクノロジーです。それが発射されると、大気圏と同じ高さまでレーザーが直進し、これらの立ち上がったレーザーは、上空に六角形のゲートを描きます。

そのレーザーは何でも可能で、巨大なストローのようなものに変わります。彼らは大気圏のストローから直接施設に侵入することができるんです。このレーザーは物体を見えなくするので、周りから全てのこと、出入りする宇宙船を目撃されることは絶対にありません。

山にある全てのものは反射されて、山に入ってくるものはクローキングされて目に見えなくなるんです。そこから出ているもの以外の全てを鏡のように反射しているのです。外側の景色を反射して隠します。

そして、ストローの内側は見ることができます。それは暗闇です。外側の全ては反射しています。それはまるで、光でできた鏡のようなものです。そしてこの内側の暗い空間は巨大です。

分子を一方方向に向ける方法があります。私は鏡を反射させる技術が、いかに確実なステルスになるのかを知っています。なので、このテクノロジーは本当に一流です。

彼らは分子を操作して、レーザーの外側にあるものは何であれ反射できる鏡を作ることを、量子レベルで行なっているんです。これらのレーザー光線が大気圏に発射されます。NASAはそのような写真を持っていると思います。それを見つけたら送ります。

そして彼らはこのテクノロジーを海でも使用しており、様々なタイプのUFOや船でも使用しています。このレーザーは宇宙船の外板を回り込み、船の全てを透過させるタイプもあります。非常に興味深いです。

サラ博士:

大気圏上層部に投射された光の筒のようなものを人間は見ることは出来るのですか?

JP:

ええと、外にあるものは全て反射される、光でできた鏡のようなものなので人間には見えません。宇宙にいたら見えるかもしれませんが、大気圏内にあるものは見えません。

サラ博士:

なるほど。それならば、宇宙船はこの施設に入ってきているんですね。では、この空軍基地のようなこの施設は、陸軍の基地なのですか、それとも地底文明に属しているのでしょうか?

JP:

これは地球外の基地で、米国に属していると言っておきましょう。

サラ博士:

それはD.U.M.P(深層地下軍事基地)のようなものだと思います。それはミシシッピ州のどこかにある施設ですね。

JP:

はい。アラバマ州と、ミシシッピ州と、テネシー州がその地域のエリアです。

サラ博士:

分かりました。正確な場所は、曖昧なままにしておきましょう。それであなたはたくさんの宇宙船から、地球外生命体が出てくるのを見たと言いました。

例えその場所が米軍の施設だとしても、様々なET種族が使用しているという事ですよね?船から出てきた宇宙人とは誰なのでしょうか?

JP:

全身真っ黒な服(ドレス)を着て、肘まである白いグローブをつけた、とても背の高い種族や、別の人は、オレンジっぽい髪の青みがかった肌をした種族がいました。眉毛はありません。顔の特徴は私たちと同じでした。

灰色のような青い肌をしている別の種族もいました。見たことのないタイプで、とても大きくてずんぐりしていて、鼻はかなり長く、垂れ下がっています。ゾウアザラシを思い出させる鼻です。動くと鼻も一緒に動きます。

丸々と太った手にデバイスを持っていました。彼らの手の指一本でそのデバイスを操作して、他の人々とコミュニケーションが取れる装置がありました。

私はノルディックを見ました。また彼らのほとんどが、この施設の責任者でした。空軍の制服を着たノルディックを見ました。しかしそれは通常のものとは違っていて、各セクションで制服の色が違っていました。

船や、船の在庫を管理している人達、船がどこから来たのかを知っていて、彼らは何でも持ち込んでいます。なので私たちと同じようにレーザーで全身をチェックし、この施設にやってきていますが、彼らは船でそれを行います。各船が出入りするのに20分から15分かかります。

この世界は狭い世界だと人々は言いますが、この世界は広いです。地球の海底にあるものや、インナーアース(地底文明)もあります。この世界は本当に広いです。

サラ博士:

あなたが「この世界は広い」と言うときは、様々な地下にある地下軍事施設のすべてや、地底文明について話しているのですか?

JP:

海の地下にあるもの(海底都市)を見たら、あなたは驚愕するはずです。地上だけではないんです。そして私たちが月に持っているものを見ても、驚愕するでしょう。私たち自身の太陽系には様々な基地があり、それは繋がっています。

そしてこれが素晴らしいのは、これらの存在たちは長い間、ロックダウンされていましたが、今再びやってき始めているのです。彼らは地球にやってくるための、青信号(ゴーサイン)が出されたんです。彼らは再びビジネスしなければならない。

サラ博士:

あなたは、ロックダウンがあったと言っているのですが、おそらく惑星外からのこれらの訪問者が、地球の特定の施設に来ることを許可されておらず、彼らはそれを阻止されていたが、今は大丈夫になった、つまり地球にやってくる数が増えていると言うことですが、何が起こっているのですか?

JP:

2020年の初めから、地球外からの訪問者が再び増え始めました。COVID-19の時にみんなが家の中にいたとき(ロックダウン中)に、秘密攻撃があったので、この地球外からの来た人たちの数は本当に大規模でした。

それについては話すことはできませんが…。

サラ博士:

ロックダウンにより、より多くの宇宙船が大気圏に突入し、これらの地下施設や、海底の施設に行くことができるようになったのは、周りにそれらを見に行く人が少なくなったからですね。

JP:

そうです。

サラ博士:

そしてあなたは、空軍支部の高官を連れたミッションだと言いましたが、その目的は何だったのですか?

JP:

その任務は、デバイスをこの基地から持って帰ることでした。このデバイスはある種のヒーリングテクノロジーで、古代の種族を治癒するために使用されてきました。つまり地球外のものです。

この場所はETだけではなく、色々な米軍のプログラムの組織が出入りし、デバイスを持って来たり、持ち出したりという作業が行われています。

前回のインタビューであなたがジョン・デソーサとインタビューした時に、最後に彼が興味深いことを言いました。

古代アークのオウムアムアが戻ってきて、ドローン(オーブ)を地球に向けて発射することについて話していたので、非常に興味深かったです。なぜなら、前回のインタビューで、私はアークがこのドローンを発射していることについて話していたからです。

〈オーブはドローンと呼ばれているものと同じものです。探査機としての役割があり、シーダー種族の作った古代アークから発射されています。そして前回のインタビューの内容はこちらです。〉

このドローンは、周りにあるもの全てを偵察するような役割を果たし、宇宙にも行き、他のアークとも接続して情報を渡します。人口の情報、気温情報、特定のETが接触できない地球上のバクテリアの情報…海洋上の全ての毒性のあるものもチェックしています。

サラ博士:

細菌ですか?

JP:

細菌ですね。そのために地上に来られない者もいるんですよ。だからこれらのドローンは、行く先のあらゆる種類の情報をチェックし、それを共有しているんです。他にも、地球の様々な人々と、他の宇宙種族との相互作用も調べていると思います。

そして、オウムアムアが戻ってきて、この種のドローンを再び投下しています。アークは既にアクティベートしています。おそらく全てのアークが活性化されて、全てが一斉に姿を現すでしょう。

木星の周辺と土星の周辺にいる宇宙船がある種のドローンのような装置を月、地球、火星、水星に一斉に投下することになるでしょう。それらを全ての惑星に同時に投下すれば、多くの人がそれを見るでしょう。

そして、ジョン・デソーサ言ったように、それがいつ起こるかは分かりませんが、それがチェックメイトになる可能性があります。人々がそれを見始めた時には、もう遅いんです(闇側にとって)

なぜ全てのニュース報道が、同じような報道しかしないのか?彼らは準備を進めているんです。ネガティブな情報も、同時に飛び交うことになるでしょう。悪いドローンと、良いドローンが同時に出てきて、人々は混同するだろういうということです。

全てにおいて、2つの側面のものが同時に出てくるだろうということを、人々に理解してもらいたいです。何か良いことが起きると、彼らはその良いことを取り除くために何か悪いことをしたがります。

サラ博士:

あなたが今言ったことを整理しましょう。つまり、起動して、探査機を放出しているのはスペースアークだけではないということですね。木星周辺に停泊している母船もそうです。オウムアムアが戻ってきたと言いましたが、それは初耳でした。

皆はオウムアムアが恒星間を移動している天体のように話していますが、オウムアムア自体が何らかの母船である可能性もあります。私は彼らが準備を進めていることは同意します。

DSのネガティブな派閥が人々を混乱させるために、撃墜された探査機のような、ネガティブなUFOや探査機を発表することは明らかですね。これはある企業のプログラムのものでしょう。単にこれらのUFOや球体ドローンは、人々を怖がらせるためだったのではないかと思います。

なぜなら、彼らは(アークやUFOから)球体オーブや探査機が発射されることを予め知っているからです。アークや母船やシーダー種族の宇宙船は、ポジティブで、プラスの側面があることを知っているからです。

彼らは物事を混乱させ、人々を怖がらせるために独自の探査機を使って、国家安全上の脅威を煽り、彼らが管理する主流メディアで間違ったシナリオを流すでしょう。

JP:

一般的な人々の目には、全てのものは脅威として映ります。しかし、人々はそこにポジティブな側面があることを知っています。本物のあるだろうし、偽物の船もあるでしょう。

そして問題になるのは、これらの悪い側の宇宙船やドローンなどが、航空機や友好的な宇宙船を攻撃するということが今想定されています。友好的な宇宙人は平和的であり、とても古代の種族ですが、もし脅威を感じたら躊躇はしないでしょう。

だから挑発しようとしているんです。私たちはそれを見分けなければならない。下調べをしている人はまだ多くない。理解が進んでいない人もいるので、多くの人が混乱するでしょう。

サラ博士:

今言ったことは重要ですね。彼らは自分たちの宇宙船を発射させて、(航空機などを)撃ち落とすつもりです。

または、この宇宙船のアークからのドローンを挑発して、反撃を誘おうとしています。ディープステートは何らかの方法で彼らは混乱を引き起こし、恐怖を感じさせたいので、これらのオーブが国家にとっての脅威であると人々に信じさせようとしてます。

DSが独自のテクノロジーを使って、このような種類の混乱させる情報を作成して、ある種の偽旗事件をでっち上げようとしているということは、まさにこれはジョン・デソーサが言っていたことです。 JPは彼の意見に同意しているということですね。

その話はどこで聞きましたか?

JP:

ミッションについてのブリーフィングで、そういう可能性を聞きました。彼ら(秘密宇宙軍の高官)は私たちに、ミッションについて様々なことを説明します。何のためのミッションで、このミッションが何の役に立つのかを常に説明します。私たちが持ち帰ったデバイスで、何が起こるのかなどです。

このデバイスは太陽系のどこかの星の種族が必要としているらしく、彼らの元に届けられるそうです。他の惑星に住んでいる、一種の水生生物のためのヒーリングデバイスです。

サラ博士:

では、あなたはこのヒーリングデバイスを受け取りましたが、それは地球上でのリリースを意図したものではなく、地球外に関わるものなんですね。

JP:

私たちは、彼らが要求する他の80種族向けの技術を開発しています。それは人類のためだけではなく、彼らにのみ機能します。いくつかのテクノロジーがあることは知っていますよね。それは私たちには効果がなく、特定のETのみに効果あるのです。

骨密度も私たちのものと違いますし、彼らの皮膚は爬虫類に似ているか、スライムのような肌質だったり、非常に異なっています。それはトレードオフのようなもので、私たちは彼らに技術提供をする代わりに、見返りを受け取っています。

サラ博士:

それは米軍が様々なETと、テクノロジーの物々交換を行うシステムがあるということですね。それは軍産複合体のようなものですか?

JP:

それは米国そのもの…どう言えばいいのか分からない。軍が大きく関わっているとは思うけど…軍産複合体、そうだね、そう言えるのかもしれない。

サラ博士:

それで、その基地に入るあなたの主なミッションですが、空軍指令官がどこか別の場所に持っていくであろうヒーリングデバイスを持ち帰ることでした。これは他のETのために大量生産され、おそらくそれは米国に利益をもたらすということですね。

JP:

ええ、このような施設は南米の他の施設とも接続されており、インナーアース(地底文明)にもあります。地球上には同じように見える民間施設が米国内や、世界中に数十ヵ所あります。月にも、私たちの月面の施設があります。

サラ博士:

サッカースタジアムか、フットボールスタジアムサイズの宇宙港ですか?

JP:

宇宙港があるとも言えますが、それはインナーアースからのものであり、そこはインナーアースの港と接続しています。『宇宙港』でも、それをなんと呼んでも構いません。

そして、私達が持ち帰ったデバイスを科学者は受け取り、それが正しく動作するのかを確認しました。

私が見た宇宙港や組織ついて、戻ってきてからとても考えさせられました。全てがどれほど素晴らしく組織化されているか。どれだけ時間をかけて計画すれば、あれほど統率のとれた他種族との交易の場を築けることができるのだろうと思いましたよ。

色々な種族の宇宙船がスムーズに出入りして、みんな何をすればいいのか勝手がわかっていて、淡々とやるべきことをやっています。喧嘩や言い争いが起きることもありません。個人的な感想ですが、数十年、それぐらい長い間かかったのではないかと思いました。

サラ博士:

ありがとうございます。ヒーリングのためのデバイスのミッションや、DSの企みなどについて、様々なことを話していただきました。これから数ヶ月間の展開についてはどうなっていくでしょうか?

JP:

私はずっと言ってきましたが、内部告発者や目撃者など、情報を開示する人間がもっと増えていき、オーブが人類の味方だと分かるのではないでしょうか?ご存じの通り、彼らETたちは戻ってきたところです。

なので今後数ヶ月間でUFOのニュースがさらに頻繁に報じられて、人々とのコミュニケーションに関するニュースも増えます。

テキサスで起こっていることを見てください。私達は、牛が(宇宙人によって)切り刻まれているのをいつから聞いていないでしょうか?もう20年30年は聞いていません。

世界の様々な場所でブラックホールや、様々なタイプの次元の扉が開いており、宇宙存在が出入りしている…という噂も聞いたことがあります。これらの宇宙船は、どこからともなく飛び出してきます。なので多くの混乱が生じるでしょう。

でも私は知っています。これからの見通しについて、ポジティブな展望を持っている人々も確かにいて、全てはちゃんと収まるべきところに収まると思っています。私たちは正しい決断を下せるはずです。

私は愛が全てを包み込むことを知っています。周りや全てのものを気にかけて、思いやりを持てば大丈夫です。

サラ博士:

とても重要なことだと思います。私たちは愛、共感、思いやりをもっと育む必要があること、そしてもちろん洞察力を持つ必要があることも知っています。この全ての混乱が生じた時、恐怖に陥らないようにする必要があります。

現在起こっている現象は、私たちの文明が目覚めるために、最善の方法がとられた結果であることを理解しています。アークが送り出しているオーブは、ある種のタイムテーブルに関係しており、ディープステートはそれを知っています。それぞれの戦略は人々を混乱させるので、落ち着いて判断することが大切です。

※ディープステートも、ルッキンググラスデバイスを持っています。

DS は人々を恐怖に陥れようとしますが、あなたが言っているように、人々がポジティブな場所にいればいるほど、愛情深く他の人をサポートすればするほど、この状況を乗り越えることができると思います。

JPにもう一度感謝したいと思います。この最新のミッションを共有してくれてありがとうございました。

次回の記事はこちら

洞窟から持ち帰ったデバイスをその後どうしたのか?という続きの記事はこちらです。秘密宇宙軍が所有する驚くべきテクノロジーが明らかになりました!

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