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プレアデスの歴史や、政治、地球アライアンスによる地球の解放作戦について、ソーハンとサラ博士の対話

みなさん!!すごい情報がきましたよ!銀河連合のソーハンからの暴露情報がきました!!🤯

今回は初めて明かされる話がかなりたくさんあり、極めて重要な話ばかりです。情報量多すぎて、頭が整理しきれない程なのです🥺✨

ソーハンははっきりと、銀河連合がプーチン大統領や、トランプさんと協力していると語っています!!

その他にもウクライナにあった兵器工場のことや、時間戦争についてなど、地球アライアンスの作戦についての最新情報が分かるので、必ず最後までお読みください。

銀河連合のソーハン・エレディオンについて

ソーハン・エレディオン

話に入る前に、プレアデス星人のソーハンの出身惑星についておさらいしましょう!本名はソーハン・エレディオン。彼はエレナさんとコンタクトをしている、銀河連合の高等司令官です。

ソーハンは、プレアデス星団のアシャラ星系(人類にはタイゲタ星系と呼ばれている)のエラ星出身の、エラヘル族です。

プレアデンは人間の北欧人そっくりで、『ノルディック』とも呼ばれています。エラヘル族は銀河連合を創設した種族でもあるので、銀河連合の主要メンバーでもあります。

ちなみに、エレナさんも300年先の未来でプレアデスのエラ星に住んでいて、特使プログラムで地球に派遣されてきたスターシードであり、ソーハンとはツインフレームなんですよね。

ソーハンのエラヘル種族の祖先にあたるのが、アヘル種族であり、元々はアヘル種族はマヤ星系にタアル種族と共に住んでいました。

なので、アヘル種族(エラヘル族)とタアル種族は兄弟種族なのです。タアル種族には、金星人でアメリカの政府で3年間働いたとされるヴァル・ソーがいますよね。

以下からサラ博士とソーハンの対話の記事の内容です。

地球外政治の専門家、マイケル・サラ博士

サラ博士〈ナレーション〉

2023年7月7日、私はエレナ・ダナンを通じて銀河連合の高等司令官であるソーハン・エレディオンに質問をし、アヘル種族によるプレアデス星団の植民地化についての話や、異なる地球外文明との歴史的関係、アヘル種族の惑星の政治や、

そして彼らが現在、どのようにしてネガティブな地球外生命体グループと、その人間の手先(別名:ディープ・ステート)からの人類の解放を支援しているかについて回答を得ました。

ソーハンは、アヘル種族などの人間にそっくりのETたちが、プレアデス星団を将来の故郷とするために、アンドロメダ評議会がどのように支援したかについても説明しています。

アヘル種族は、プレアデス星団を支配していたアヌンナキ(アナク帝国)と協定を結び、アナク帝国と同盟を結びました。

ソーハンは腐敗したグローバル・エリートや、ディープ・ステートが地球を支配したことと同じような問題に、アヘル種族は直面することはなかったと述べています。

彼らのエネルギーのサインは、アヘル種族の特にエルダー(別名アセンデッド・マスター)と呼ばれる高度に進化した人々によって容易に認識されたからです。

ソーハンは、アヘル種族がアトランティス時代(別名:アトラー)に初めて地球に到着し、アヌンナキのエンキ(イア)一派と良好な関係を築いたと述べています。

アヘル種族はアトランティスに、アヌンナキのエンリル(別名:ユー)派が支配し、アトランティスが破壊される前に小さなコロニーを築いていました。

ソーハンは次に、ウクライナ紛争から始まる地球の現代についての質問に答え、主流メディアのストーリーである、超大国を巻き込んだ大きな戦争は起こらないだろうと述べました。

彼は、地球アライアンスが舞台裏でコントロールし、地球外生命体とテクノロジーの開示に向けて操っていると言いました。

ソーハンは、2021年の木星協定により、アメリカ宇宙コマンドが太陽系を管理する地球アライアンスの中核を担っていることについての質問にも答えています。

NORAD/北米航空宇宙防衛軍のトップであるグレン・ヴァンハーク将軍と、アメリカ宇宙コマンドとの間にある明らかな対立について、

米国の隠された宇宙港に往来している、地球外の宇宙船を追跡する責任はどの司令部にあるのかという質問に答えています。

ソーハンはまた、タイムトラベル、オーブ、スペース・アーク、その他多くの問題についての質問にも答えています。

ソーハン:

やあ、マイケル。

サラ博士:

私の質問に答えてくれてありがとう。まずはアヘル種族の歴史と、どのようにしてプレアデスの惑星を植民地化したのかについて少しお話したいと思います。それはいつ始まったのですか?

ソーハン:

ああ、私たちの歴史を知りたいんですか?

サラ博士:

はい。

ソーハン:

私たちはマン星系から始まりました。

私たちの住んでいた星系がシカールの勢力に攻撃された後、私たちはこの銀河のさまざまな場所に散っていきました。ディアスポラ(民族離散)です。私たちがたどり着いたプレアデス星団での植民地化は、古代のテラフォーミング計画だったのです。

(※テラフォーミング=惑星を住みやすい環境に作り変えること)

そこの星々はとても若く、惑星も移住できる環境ではありませんでした。私たちは、あなたたちがタイゲタと呼ぶアシャラ星系でテラフォーミングを再開したのです。

私たちはアシャラ星系の周辺の惑星をテラフォーミングし、そのすべてを占領しました。私たちはアヘル種族だけではありませんでした。タアル種族もいました。質問の答えになっていますか?

サラ博士:

ありがとう。では、最初のアヘル種族はどのような政治体制だったのでしょうか?民主主義でしたか?王制だったのでしょうか?

ソーハン:

私たちの母星マヤでは君主制でした。それから変わったんです。

君主制を維持したまま、民主主義と呼ばれる、より民衆的なシステムに変更されました。政府と評議会では、王家は今日でも残っていて、アシャラの偉大な評議会で役割を担っています。

我々のシステムのすべての惑星にはそれぞれの政府があり、アシャラシステムにはより大きな評議会があります。

サラ博士:

タイゲタ星系でコロニーを設立する際、アヌンナキやドラコニアンといった他の文明と遭遇しましたか?

ソーハン:

旧帝国(アナク帝国)は、いたるところに領土を持っていました。プレアデスはアナク帝国の管理下にありましたが、そこに定住することに問題はありませんでした。アナク帝国は争いを求めていませんでしたから。

(※アナク帝国=アヌンナキ種族の帝国のこと。)

私たちはそこに定住し、アナク帝国内に自分たちの新しい領土を持つことができました。私たちはシカールには出会いませんでした。アシャラや他の星系に定住していたときも、シカールに出会うことはなかったのです。

あなたたちがプレアデスと呼ぶマナフでは、シカールが後からやってきたので、私たちはなんとか彼らを追い出し、寄せ付けないようにしました。

サラ博士:

では、アナク帝国との関係は変わらなかったのですか?エンリルの脅威もありませんでしたか?

ソーハン:

エンリルはプレアデスに焦点を当てたことはありませんでした。彼の関心は太陽系に関する銀河の主権にあったからです。

私たちはエンリルとトラブルになったことはありません。アナク帝国が私たちを守ってくれました。私たちはテラで起こっていることから遠く離れていたのです。近くにいたとはいえ、テラでの出来事には関心がありませんでした。

サラ博士:

アナク帝国が守ってくれたというのは、彼らが優れた技術を持っていたからですか、それとも優れた魔法やオカルト的な能力を持っていたからですか?

ソーハン:

彼らの領土だったからです。一種の忠誠心のようなものでした。

サラ博士:

忠誠ですか、同盟ですね。

ソーハン:

同盟という言葉も正しいです。

サラ博士:

アンドロメダ人との関係はどうだったのですか?あなたのコロニー、エラヘル族がプレアデス星を発見する前にアンドロメダ人と出会っていたのですか?それともアンドロメダ人がその役割を果たしたのですか?

ソーハン:

ゼナエ種族が私たちを助けてくれました。彼らは私たちのディアスポラには関与していませんでしたが、プレアデスへの定住を助けてくれました。この古い組織、つまりゼナテアン同盟、あるいはあなたが命名したアンドロメダ評議会とは常に良好な関係を保っていました。

(※ゼナテアン同盟=アンドロメダ評議会の別名。地球外生命体はゼナテアン同盟と呼びます。)

彼らとは常に良好な関係を保っていました。彼らは私たちや銀河連合よりもずっと古い組織です。彼らは争いを求めません。

彼らは物理的にではなく、背後から行動します。彼らは精神的で賢明な組織です。銀河系や他のいくつかの地域で最も進んだ種族、高い精神的進化を遂げた人々を集めています。我々は兄弟のようなもので、私たちは互いに助け合っています。

サラ博士:

現在プレアデス星系のエラ星の君主制では、君主はどのように選ばれるのですか?また、王家という一族はどのように存在するのでしょうか?彼らはどのような権力や影響力を持っていたのでしょうか?

ソーハン:

世襲制です。しかし、今の影響力や権力はとても小さいです。かつて私たちがマン星系で暮らしていた頃は、権力がすべてでした。

私たちが王族の数人と一緒に移住したとき、権力は小さくなりました。私たちは、他の種族や他の文化との共存により適応するために、政治システムの構造を変えることにしたたのです。

プレアデスにはすべて人が住んでいます。その数は変化するので、何とも言えないのです。多くの異なる文明がありますから。

サラ博士:

エラヘル族は、ディープ・ステートやイルミナティ一派、あるいは黒魔術に関連するグループと問題を起こしたことはありますか?

ソーハン:

彼らは私たちを憎んでいます。私たちには彼らを見抜く特別な能力があるからです。彼らは私たちを捕らえるとき、この能力がどのように働くのか、私たちの脳の中でどのような構造になっているのかを知ろうとします。

他の多くの人類がそうであるように、私たちは暗闇を見通すことができます。我々は、覇王の息子ユー(エンリル)が率いるアナク帝国の邪悪な一派と多くの問題を抱えてきましたし、何度も問題を起こしてきました。

地球の支配者だった、ユー(別名:エンリル)

彼はテラに目を向けましたが、我々は決して歓迎されませんでした。私たちプレアデスのエラヘル族は嫌われていました。私たちは......評議会の外部でプロジェクト(銀河連合)を立ち上げ、それを主導したからです。

マン星系がシカール帝国に侵略され、破壊され、乗っ取られたとき、私たちは二度とこのようなことが起こってほしくないと思ったからです。

私たちは文明を集める組織を作りたかったのです。私たちはお互いを守り、支え合い、助け合い、すべての力を結集します。そうすれば、どこかで何かが起こったときに、お互いを守ることができます。ユーはこれを嫌っていました。

アナク帝国は、銀河連合のことなど気にも留めていませんでした。彼らは気にしなかったし、戦いませんでした。だがユーは銀河連合を憎んでいます。そう、私たちはテラ周辺での出来事に関して、常にユーと問題を抱えていました。

サラ博士:

では、エラヘル種族の母星では大統領制が敷かれているのですか?また、リーダーはどのように選出されるのですか?

ソーハン:

それぞれの代表が集まる協議会があり、5人の代表がいます。そして、この評議会がアシャラ・システム全体の決定を下すのです。どの星系にも独自の構造があります。 

決定事項は、まず惑星で人々によって決定され、アシャラ星系内の惑星ごとに、異なる地理的地域の代表者に提出されます。惑星の大きさによって数は異なりますが、それぞれの地域に代表者がいます。それを「ガバナー」と呼びます。

ガバナーは評議会を司り、惑星の評議会が決定し、惑星の評議会が決定すると、アシャラの上級評議会に諮ります。そしてできる限り公平に投票が行われます。

アシャラ星系には2つの王族がいます。アへル種族の子孫であるエラヘル族とタアル族です。私たちはタアルとは兄弟です。

私たちは精神的にも政治的にも非常に団結しています。あなた方がアルキオネと呼ぶ、ジャヒアに行った分離主義派閥については言及しませんが…

決定は投票によって下されます。これが我々のやり方です。時間はかかりますが、物事を成し遂げるための最も公平な方法です。

サラ博士:

プレアデスのエラヘル族が、地球人類と最初に接触したのはいつですか?アナク帝国が遺伝子実験を始める前ですか、それとも後ですか?

ソーハン:

私たちがテラに到着したのは、文明が花開いたころでした。

崩壊前のアトランティス

アトラー(アトランティス)はアナク帝国の良い派閥と、銀河間連合が支配していました。私たちはそこに到着し、アトラーにコロニーを定住させました。

私たちは彼らと精神的に兄弟でした。血のつながりではなく、精神のつながりです。テラに到着してコロニーを残したのはこれが初めてでした。

そのコロニーは長くは残りませんでした。アトラーはアナク帝国の負の派閥であるユーによって滅ぼされたからです。

サラ博士:

エラヘル族には、アセンデッド・マスター、あるいは叡智のマスターと呼ばれるような、高度な宇宙的統一性や一体性に秀でた存在がいたのでしょうか?

そのような存在がエラヘル族の社会や、プレアデスの植民地化の取り組みにおいて役割を果たしたことはありますか?

ソーハン:

そのような人たちはいますし、地球・テラよりも頻繁にいますよ。このような人々は、一般的に評議会を形成しています。彼らは評議会に加わることを選択します。

私たちは評議会に彼らを必要としていますが、彼らの多くは神学校に入り、そこで教鞭をとっています。彼らは長老です。

私たちは彼らを「エルダー」と呼んでいます。彼らがミッションに同行してくれるのは大歓迎です。

彼らは長老であり、次元を超越することができ、透明です。彼らはいつでも好きなときに物質化することが出来ます。彼らはとても特別です。彼らは意識の進化を成し遂げました。

サラ博士:

イアは、歴史的にエラヘル族とどのような役割を果たしてきたのでしょうか?

ソーハン:

私たちがテラにいたとき、彼は私たちを守ってくれました。彼はいつも私たちの社会に興味を持っていました。私たちはアトラーの王として彼を尊敬していました。

私たちのコロニーは彼の保護下にありました。私たちは良好な関係でした。アトラーにいたとき、私はエラヘルの一員ではありませんでした。エラヘルとして転生したのではなく、アルティアンとして転生していました。

サラ博士:

アルティアンと銀河間連合の他のメンバーが、プレアデスのエラヘル族のコロニーと接触したのはいつですか?

ソーハン:

プレアデスのマナフでは、銀河間連合が時々やってきて、特使や使者を送って、私たちを訪ねてきて、私達の世界をテラフォーミングするのを助けました。でも彼らは滞在しませんでした。

時々来ては去り、何千年も経ってからまた来ました。私たちは常に良好な関係を保っていました。銀河間連合、アルティアンなどの種族は文化の発展に干渉することはありません。彼らは常に観察し、文化がどのように発展するかを見守っていました。

ご存知のように、マン星系、つまり、あなた方がライラ(琴座)と名づけた星座にある最初の星系では、銀河間連合によって最初に作られ、種を撒かれました。

私たちは、この銀河系の全人類の根源的な種族だったのです。彼らアルティアン種族と銀河間連合は、さらに2つの実験を行うことにし、テラはそのうちの1つでした。

テラでは、銀河間連合はユニークな実験を行うことにしました。ひとつの惑星にひとつの根源的な種族ではなく、一つの種族の遺伝子の中に他の多くの根源的な種族を集めることにしたのです。これは新しい試みでした。

これは実験であり、とても貴重なものでした。プレアデス、アシャラ星系では、私たちは根源的な種族であり、それは今も変わりません。

サラ博士:

紀元前9600年頃にアトランティスが滅び、紀元前3800年にシュメール文明が勃興した後、地球上にエラヘル族と接触した文明はありましたか?

ソーハン:

アトラーが誕生する前のことですか?

サラ博士:

アトラーが破壊され、シュメール文明が始まる前、紀元前9600年ごろから紀元前3800年ごろまで、私たちの歴史には大きな空白があります。この時代について何か情報をお持ちですか?

ソーハン:

この時代は暗黒時代で、地球は大きなダメージを受けていたことを理解する必要があります。空気は有毒で、誰も地球の再テラフォーミングを助けてくれませんでした。

ユーはこの世界を地獄のような、人を寄せ付けない世界にしてしまいました。だから、地表に戻ってきた人々は生き残るために努力しました。

大きな文明はなかったのですが、多くの小さな文明の中心地がありました。それは文明と呼べるようなものではなく、むしろ共同体としての人間の集まりでした。

しかし、ユーと彼の軍隊がそこにいて、彼らを止め、苦しめていました。彼らはユーに腹を立てていました。

ユーは最初は、どの文明にも発展する努力してほしくないと思っていました。彼が文明を成長させ、彼の支配下に置くシステムを構築するという決断を下すまでは…。

種を植えて森を育てるように、彼は文明を成長させ、今日に至るまで完全にコントロールしています。

サラ博士:

では、アトランティスが滅んだ後、イアと彼の科学者たちは、一方では逃亡したり冬眠状態に入ったりしました。

しかし、紀元前3800年にシュメール文明が誕生すると、ある都市はエンリルの支配下にあり、ある都市はエンキの支配下にありました。

では、シュメール文明の各都市では、誰が支配していたのでしょうか?シュメール文明の支配権と影響力をめぐって、他の異なるアヌンナキ同士が争っていただけなのでしょうか?

ソーハン:

これらの記録はアトラーよりも古いものです。メソポタミアの地域に残っているのは、古代の戦いの記憶です。

都市は再建され、人々は古代の神々と呼ばれるものの記憶を保っていました。その物語を語るのはイアでしょう。都市が再建され、神々(アヌンナキ)の庇護のもとで文明が再び発展したことは確かです......

ユーは大災害の後、メソポタミアを完全に支配していました。

サラ博士:

次に、地球の現代についてお話したいと思います。今、ウクライナで大きな紛争が起きています。その紛争はウクライナのヘルソンという地域にあるこの宇宙船のアークのせいなのでしょうか?

(ウクライナで発見されているアークについての詳しいことも記事にしています。)

ソーハン:

そうです。アークがこの紛争の理由のすべてではありません。アークは誰もが所有したかったものです。今、それは良い人の手に渡りましたが、これが主要な問題ではありません。

もう一つの問題は、この紛争の最初の原因である地下深くの研究所と奴隷施設でした。地下深くには非常に大きな兵器製造工場があり、レトロエンジニアリングされた、非常に有害なテクノロジーがあり、これが問題だったのです。

ウクライナはダークな者たちの大きな巣でした。私たちは地球アライアンスと協力し、プーチンとともにこのような組織の慣行を根絶し、地下を浄化するために活動してきました。これが主な活動でした。

流石プーチン大統領です!🥺

アークがそこにあったことも、挑戦でした。ディープ・ステートと呼ばれる連中は、常にこの技術を手に入れたいと考えていて、

アークがある場所の周辺に研究所を設置し、研究を試みていました。彼らは研究チームを常にアークの周りに配置していました。彼らは正しいDNAを持つ人間を探していました。

(※22種族のシーダーズの遺伝子を持つ人間だけがアークを起動することができます。JPもその特別な遺伝子をもつ人間の一人です。)

でも見つからなかったのです。しかしある時、正しいDNAを持つロシア人男性を見つけました。そして、その技術を使うために彼を利用しました。

しかし、無理に強要しエネルギーを使い過ぎました。その使い方を誤ったために彼は酷いやり方で殺されてしまいました。この男性は知られていません。彼はDSに捕らえられていました。

彼らは他にも正しいDNAを持つ者を探していました。それについては今のところ、問題は解決しています。これが争いの理由でした。

サラ博士:

なぜロシア軍が、はるかに規模の小さいウクライナ軍を破るのにこれほど時間がかかったのかということです。

つまり、多くのスーパーソルジャーやクローン、人工生命体が特殊部隊として活動し、ウクライナ軍と協力し、対ロシア戦で彼らを助けたからでしょうか?

ソーハン:

戦略的なものでした。彼らは地下深くに施設を所有していたんです。これらは迷路のようなもので、これを攻略するのは非常に難しかったのです。地球アライアンスは、あるエリアだけにたどり着くのに大変な苦労をしました。

確かにこの地下の深い闇の勢力は、研究所で実験を行っていました。実験室は実験だけでなく、猛毒のウイルスを製造するためにありました。そう、彼らは合成生命体を操作していたのです。

これは人間ではありませんでした。とても背が高く、人間のDNAから人工的に作られた合成生命体です。彼らはユーの派閥の助けを借りて、これらのクリーチャーを設計するための遺伝学の知識を得ていました。スーパーソルジャーとも言えますね。

ユーは敵のすべての軍隊をサポートしていたので、彼がテラで権力を握っている限り非常に時間がかかりました。しかし、彼がテラから連れ去られたので、これが解決するまでのスピードは加速しました。もうすぐ終わります。

主流メディアの情報が伝えていることに耳を傾けてはいけません。目で見えている事とは違うのです。善の勢力である地球アライアンスがこの地域に手を貸しています。あなた方が見せられているよりも、争いは少ないですし、対立は少ないのです。

善の側からの支配が強まっています。それはすぐに終わるでしょう。主要な情報では、大きな戦争が起こると言われていますが、この戦争は起こりません。彼らは、この戦争を起こすこと、多くの争いを作り出すことに、あなた方の注意を集中させたいのです。

彼らは、あなたの現実に感情的に何かを刷り込むことで、テラの人々を操ります。そして、あなたにそれを起こさせるのです。そうさせるように誘っているのです。なぜなら、あなた方がその周波数を作り出しているからです。

何百万人もの人々が同じ周波数を作り出し、現実を刻印する思考形態を刷り込みます。そしてそれは、あなたが心を集中させた地域の人々に影響を与えます。そして、その地域の人々は紛争を起こします。これが彼らのやり方です。

信じてほしいのは、ウクライナの紛争は、あなたが見せられているものよりも、実際には規模が小さいということです。

サラ博士:

私たちは、まだ眠っている人々を目覚めさせるための政治的ショーを目撃しているだけだと考えている人はたくさんいます。

そして、ドナルド・トランプは米国の真の大統領あるいは指導者として、舞台裏でまだ大きな力を持っていると信じている人は多いです。

銀河連合は、誰を米国の正当な指導者として認めているのでしょうか?

ソーハン:

もしあなたが、このことをメディアで発信するなら、私はあなたがトラブルを引き寄せないことを願っています。

我々はトランプを、アライアンスの一人として認めています。我々は常にトランプを利用し、一緒に仕事をしてきました。彼のやり方は特別です。

トランプさんは間違いなくアライアンスです!

私たちは彼の生き方に常に賛同しているわけではありません。彼は人間なので。

しかし、我々はタイムライン戦争で彼が全ての力を手にするのを助けをしました。彼には物理的に非常に近い同盟者がいます。彼女は銀河連合の一員です。タイムラインを確保するために、我々の代わりに彼を助けました。

メラニア夫人

(ゆりの一言)

これはメラニアさんのことで間違いありません。エレナさんはメラニアさんは地球外出身で、タアル種族だと言っていました。彼女はまさかの銀河連合の人間だったようです!

以下からソーハンの話の続きです。

彼は個人的な権力には興味がありませんし、彼はディープ・ステートの一員ではありません。彼は欠点も持っている人間ですが、個人的な政治的権力を求めていないため、最善の解決策だったのです。

彼は個人的な人生の選択にもかかわらず、人類のためになることを選択し、望んでいます。私たちは彼の人生に関して行ったことすべてを支持しているわけではありません。

しかし、我々は彼のような人物を必要としていたため、彼がすべての権力を手にするのを手助けしてきました。

サラ博士:

では、ハイム・エシェド教授は、2020年のある時期に、トランプ大統領が銀河連合と協力していると発言したわけですが.....。

ハイム・エシェド教授の暴露ニュース

ソーハン:

その通りです。

サラ博士:

エシェドは、「銀河連合は私たちの惑星ではまだ技術が十分に発達していないため、情報公開の時期ではない」と言っていました。では、それはすべて正しいのですね?私たちは技術的にまだ準備ができていないのですか?

ソーハン:

ハイム・エシェドは正しかったのですが、技術的な準備が整っていないのは、それがあなたたちから隠されているからです。あなたはこの技術を持つべきです。

しかし、もしその技術が闇の者たちからあなたたちに返されたとしても、あなた方はそれを公然と使うでしょう。また、ハイム・エシェドが決して話さなかったもうひとつの側面があり、これは人類の意識の問題です。

テラの人類の意識は、無意識の状態では飼いならされています。私たちは、テラのできるだけ多くの人間の意識を解き放つことに取り組んでいます。これは特使(スターシード)や、コンタクティーの仕事です。

ハイム・エシェドはすべてにおいて正しかったのです。なので、もっと話してもよかったのですが、彼は慎重だったのです。彼は信頼性を保ちたかったので、ほとんど話さなかったのです。

我々は彼と協力してきましたし、一緒に仕事をしてきました。そして常に、私たちは彼に話すなと言っていたので、彼は話すべきときに話します。そしてそのすべてが(銀河連合によって)監視されました。

特に偽の選挙によって引き起こされる問題の前に、テラの人類はトランプが誰と組んでいるのかを知る必要があったのです。

サラ博士:

最近、デビッド・グルーシュという内部告発者が現れました。彼は、回収したエイリアンの宇宙船についてや、それに取り組んでいる企業についての情報を明らかにしました。彼の暴露は、今年1月にヴァンハーク将軍に与えられたこの計画の一部なのでしょうか?

(デビット・グルーシュの内部告発のニュースは佐野美代子さんが動画を翻訳しています。)

ソーハン:

私はこの話題について話すことはできませんが、この男が言ったことはすべて正しいと言えます。

ただ、彼は自身の考え方についてコメントしましたが、それも計画の一部です。彼は「地球外生命体は脅威だ」とコメントしました。テラでカードゲームをプレーする時のように、非常に賢くなければならないんです。

デビット・グルーシュについては、これ以上コメントできません。

サラ博士:

陸軍のJPから最新情報を入手したところ、彼は4つのタイムトラベル装置がある施設に行ったといいます。一つは2090年、一つは2050年、一つは1940年、もう一つは1560年です。

これらのタイムトラベル装置を開発し、使用している軍関係者について、また彼らの目的について何かご存知ですか?

(これらの宇宙軍が保有するタイムトラベルテクノロジーについての詳しい話も過去に記事にしています。)

ソーハン:

私たちが使用しています。

私たちは地球アライアンスと軍のある派閥と協力しています。あなたが接触したJPは善良な側で働いていて、彼は真実を明らかにするために使われています。

タイムトラベルに関連するネブの技術を、人類が開発していたので、私たちは軍の開発を手助けしました。

ご存知のように、これは【時間戦争】だったのです。そして、我々はテラの友人であるアライアンスを助けてきました。彼らの存在はタイムラインを固定する重要なポイントです。

タイムラインは1つの点で固定するのではなく、網の目のようになっていて、その多くの点を固定します。これらの日付は、このタイムラインの過去と未来の日付であり、タイムラインを確実に固定し、橋渡しをする必要があります。

物事は変化し、これらの特定のポイントは時間の分岐点です。ご存知のように、時間は直線的なものではありません。

時間とは絶対的な価値を持たないものなのです。いわば網の目のようなもので、その網の目のひとつひとつが分岐点なのです。私たちはそれを確保する必要がありました。

サラ博士:

JPは、スペース・アークが放出しているオーブのことをよく話しています。それは私たちの惑星の状況を監視し、スペース・アークの乗組員を探しています。

そのプロセスはいつまで続くのでしょうか?また、スペース・アークが現れるのはいつになるのでしょうか?

ソーハン:

スペース・アークや宇宙船は、君たちが "ディープ・ステート"と呼んでいる組織が欲しがっているテクノロジーです。もしディープ・ステートがまだ権力を握っているのであれば、乗組員たちは危険にさらされることになります。

もちろん、ディープ・ステートはまだ少し権力を握っていますが、彼らはもう完全な権力者ではありません。彼らの力は衰えつつあります。

だから私は、アークの起動がいつ有効になるのか、正確な日付は明言しません。私たちが決めることではありません。これは私たちの技術ではないのです。これは銀河間連合とアヌンナキの技術です。

ですから、銀河連合として、彼らがいつ起動を決定するかはわかりません。詳しくはオーナに聞いて下さい。

我々は彼らの計画を知っていますが、彼らが何を考えているかは必ずしも教えてくれません。彼らは我々を監督しています。彼らの計画のすべてを私たちに教えてくれるとは限らないのです。

この星系にいるアナク帝国の特使たちとは、合理的と言えば合理的な関係です。アルティアン人たちは、しばしば考えを変えます。彼らには評議会があり、彼らが決定して我々に知らせてくれます。

サラ博士:

2021年の木星協定では、銀河連合、アンドロメダ評議会、その他の文明との関係において、アメリカ宇宙コマンドが地球上のすべての国を調整する指導的役割を果たすという決定がなされたようです。

その状況は今も続いているのでしょうか?アメリカ宇宙コマンドは、地球アライアンスの中核なのでしょうか?

(地球のこれからの未来について様々な決定がされた、歴史的会議である木星協定についての詳しい内容はこちらです。)

アメリカ宇宙コマンドのトップである、ジェームズ・ディキンソン将軍

ソーハン:

そう、この状況は今日まで続いています。テラン人はテラン人なので、それ以来、権力をめぐって多くの争いが起きています。

彼らは知恵がなく、知恵を伸ばす必要があります。あなた方の軍事的な精神性では、命令に従うように訓練され、競争やパワーゲームを求めるようになっています。

これはあまり良いことではありません。だから、権力闘争はその後も起こっていますが、構造自体はまだ安定していて、誰も考えを変えていません。協定は破棄も変更もされていないということです。

サラ博士:

この権力闘争の例として、グレン・ヴァンハーク将軍(北米航空宇宙司令部およびNORADのトップ)とアメリカ宇宙コマンドとの間の闘いがありますが、

ヴァンハーク将軍は、宇宙問題や核問題において持っている、アメリカ宇宙コマンドの権力に対して非常に批判的でした。これは、米軍内でも権力闘争が起きている良い例でしょうか?

(NORADとアメリカ宇宙コマンドの間で対立があることは、前回のエレナさんとサラ博士の対談の中で詳しく話されています。)

NORADのトップである、グレン・ヴァンハーク将軍

ソーハン:

これは私にとって良い例です。私はディキンソンには会っていませんが、ヴァンハークには会っています。ヴァンハークは非常にプライドの高い男で、すべてをコントロールしたがります。

理解する必要があるのは、このような男たちがそのような責任ある立場につくとき、彼らは権力を持ち、権力を欲し、すべてをコントロールしようとするスキルのために選ばれているということです。

彼らはその地位を維持することに卑しいのです。彼らは権力の座を維持するためなら何でもする用意があります。謙虚さを忘れており、他の人間に対する平等さを忘れているのです。共感力は非常に弱いです。

私はヴァンハークに会いましたが、彼はとてもプライドが高く、仕事も非常に効率的です。だから彼は選ばれたのです。権力闘争は理解できますが、これは馬鹿げています。

我々は彼らに忠告しようとしましたが、彼らは耳を貸しませんでした。彼らは協力する必要があり、この2つの組織は協力し合うものです。このような人間ゲームはやめるべきです。

サラ博士:

では最後の質問ですが、地球には、私たちの世界の運命を改善するために舞台裏で働く、アセンデッド・マスターの伝統があります。

アセンデッド・マスターたちは、私たちが議論している銀河連合と地球アライアンスとの協定や、アークの出現といった出来事に関与しているのでしょうか?

(ここで言っているアセンデッド・マスターとは、スピリチュアル界隈でチャネリングされているような架空の人物ではなく、実在する高い精神性に到達した人間について話しているのだろうと思います🤔)

ソーハン:

決定は政治的に行われ、軍や評議会によってなされます。あなたたちの惑星にも、アセンデッド・マスターと呼ばれる人たちがいます。

彼らは政治的な決定には参加しませんが、舞台裏であなた方の集合的無意識の周波数である、地球の周波数をコントロールしています。

彼らは評議会に姿を現すことはありませんが、ここにいて、テラのあなた方を助けています。私たちの世界、エラでは、彼らは評議会の一員です。

なぜなら、私たちの評議会の構造では、このような人物を受け入れる準備ができているからです。テラではまだ準備ができていません。

あなた方がアセンデッド・マスターと呼んでいる人たちについて、他にも質問があることは知っています。

彼らは、自分が何者であるかを知るということを達成した人間です。彼らの意識は第13密度の意識と直接つながっており、上向きの周波数と下向きの周波数をつなぐことができます。

いつの日か、テラに住むあなた方の種族のほとんどが、このような境地に達するでしょう。

オーナが私に実験について話すとき、彼女はこの点を強調していました。彼ら(銀河間連合)は、いつかこの銀河系で偉大な教師になるために、地球人類を作ったのだと言います。

彼ら(アセンデッド・マスター)は私たちがゼナテアン同盟と名づけたアンドロメダ評議会の一員となり、そして彼らは偉大な教師になるでしょう。

アセンデッド・マスターは、今のところ、テラでは区別された用語や称号ですが、間もなく、テラのほとんどの人類にとって、それが普通となるでしょう。

鎖から解き放たれ、より高い意識の周波数へとアセンションするとき、あなたはアセンデッド・マスターになるのです。

サラ博士:

以上が私の質問です。エレナ、何か聞きたいことはある?

エレナ:

いいえ、もう質問はありません。

サラ博士:

私の質問に答えてくれてありがとう。

ソーハン:

私はエレナの目を通して見たり、聞いたりすることをとても楽しんでいます。彼女は私が聞いていることを知っています。

彼女があなたのもとを去る前に、また話しましょう。あなたが望むなら。

サラ博士:

それは素晴らしいことですし、光栄です。

ソーハン:

目的地までよい旅を、マイケル。上から見守っています。

サラ博士:

ありがとう。

ソーハン:

これで通信を終了します。

次回の記事はこちらです。

ソーハンとサラ博士の対談には、第二弾がありました!!その内容も記事にしていますが、相変わらずソーハンがすごい暴露をしています。こちらも合わせて読んでみてください。

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