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アヌンナキの12人の科学者の『巨人』が地球人に古代アークの叡智を教えるために目覚めはじめました!!

アヌンナキの12人の科学者の「巨人」が、古代アークの中に眠っていて、その巨人が目覚めはじめている…というかもう目覚めてます!!

そんなとんでもないことが、今裏側では起きているのですが、この事実を知る人がまだまだ日本人には少ないので、「アークの巨人」について、まとめていきます!!

前回の記事はこちら

まだ読んでない方は、こちらの古代アークについての記事を先に読んだ方が分かりやすいと思います。

【前知識】まずエンキとエンリルの関係について整理しましょう

かつてはエンキと呼ばれていたイア王子

この二人は「母親が違う」ということがまず重要なポイントです。エンキは「人間の母親」、エンリルは「レプティリアンの母親」から生まれました。そのために2人は真逆の性格をしているのです。

ちなみに2人の父親はアヌです。アヌは地球では「ラー」としても知られています。アヌンナキ種族はシリウスBから来た種族であり、クローンに魂を入れ替えて生きることで、不死の存在になりました。

エンリルはエンキの弟で、レプティリアンの母親の血が入っているため、冷酷な性格をしています。見た目は大きく、いかにも軍人のような筋肉質な体格をしており、軍隊のチーフでした。彼は人間を脅威だと考え、滅ぼそうとしています。

それに対し、エンキは人間の母親の血が入っていたため慈愛に溢れた存在です。彼は人間を愛しています。彼は2.7メートルもの身長があり、遺伝学者でもあり、偉大な叡智を持つ存在だといいます。エンリルに比べると色が白く身体も細く、戦うことは好きではありません。

いつもエンキは、エンリルの脅威から人間を守るために、兄弟喧嘩を繰り広げていました。そうした話がシュメールの粘土版(アトラ・ハシース)などからも見つかっているという背景があります。

紀元前9600年頃にエンリルが大洪水を起こし、12人のエンキの科学者の巨人がアーク内で冬眠した!!

崩壊前のアトランティスのイメージ

紀元前9600年頃(アトランティス後期)、エンリルは人類があまりにも早く進化しすぎて、支配者であるアヌンナキにとって大きな問題となったため、「人類は根本的に淘汰される必要がある」と考え、大洪水を引き起こしました。

大洪水の結果、エンキは中核となるアヌンナキの科学者チームを引き連れて太陽系を去り、彼の信頼する12人の同僚のアヌンナキの科学者の巨人たちは、地球の古代アークに残され、人類にとって適切なタイミングで戻ってくるのを待つために冬眠に入ったのです。

ところが、最近エンキが太陽系に戻ったことで、かつての科学者仲間たちが古代アークのカプセルの中から目覚めつつあるというのです。

またここ数年、エンリルとその取り巻きたちによって、ワクチンで人類のDNAにダメージが加えられましたが、それを元に戻すためにエンキは、人類のオリジナルのアダムのDNAの設計図を持ち帰りました。

※エンキが持ち帰ったアダムのDNAがメドベットに搭載されます!!詳しくは記事にしました。

シュメールの粘土版にも「エンキがアークに遺伝的遺産を残した神」だと記録が残っている!!

エレナさんの著書『The Seeders』の一節によれば、シュメールの粘土版には、管理植民地間の大戦争で、地球上のほとんどの生物が絶滅した時、「エンキはアークの中に地球の遺伝的遺産を保存した神である」と書かれているのです。

そのように記録にも残っているということは、エンキの残した古代アークというのは、歴史的な史実ということなのです!

フロリダ州立公園の洞窟内にあるアークの巨人とは?

アヌンナキの科学者の巨人がいたアークの一つ目は、フロリダ州立公園の洞窟内のアークです。これは現役米軍兵士JPが探索しました。

ここには門番である、アークを守る槍を持った地底人のアントピープル(アリ人間)がいます。彼らはエンキに頼まれて巨人を守っているのではないかということです。

アントピープルたちは、JP含む兵士たちをフロリダ洞窟の地下深くにある、アークの巨人の眠る棺の元へ案内してくれました。

アークの巨人を守るアントピープル
アントピープルの見た目

フロリダの洞窟のアーク内部では、地上では絶滅したと言われている植物や、火を吹き発光するツタ、生命の木などが発見されています!!

アークの内部イメージ
JPが撮影した(?)画像

仲間の一人に植物に非常に詳しい植物専門の学者がいたのですが、彼らは、そこにある植物を見て驚嘆していました。

もう何万年も前に絶滅したと云われているものだったのです。マダガスカルにある赤い血のような樹液を流す木に似た木がありました。

それで、その木の中に巣が沢山あり、銀色のカブトムシみたいなものがその巣の中にいて、飛ぶと蝶々のような羽が出てきます。その虫は発光していて、その光が植物に反射するので、何か植物とその虫の間に繋がりをあるのが分かります。

見ていて、とってもクールでした。他にも色々な不思議な虫がいました。

動物もいました。ウサギに似ていますが耳が短くクルッと先が丸まっています。長い尻尾があります。毛は白く目がめちゃくちゃ大きかったです。逃げずに我々のそばに来て匂いを嗅いでいました。

遠くには寺院らしきものが見えました。ツタなどの植物に覆われていました。場所全体はトロピカルな気候です。その棺の廻りには文字が書かれていて「一種の神が目覚めるのを待っている。神の再来」のような事が刻まれていました。

それから、部屋には蝋燭のような灯りがあるのですが、それはロウソクではなく、ツタから放出されて出ているような感じでした。そのようなツタが寺院の内部の壁面にかけられていました。そのツタが1〜2秒ごとにパフっと火を放つのです。

それが沢山壁面に飾られていて灯りになっていました。バニラのようなとても良い香りがします。素晴らしい匂いが充満していました。そのツタには花も咲いていて、赤っぽい黄色の花です。それで夜になると発光するんです。

その光と香りに引き寄せられて虫達がやってきて、受粉していくような仕組みになっています。だから、地底人達には、こうした色々な光源があることを知りました。

サラ博士:先ほど話していた海底にある古代アークの中にも、壁面に刻印されている象形文字を照らす発光体の植物が壁面にあったと言っていましたが、その植物と同じものですか?

JP : また、これは違うものでした。学者は、ダクトレス・インセクトス、虫を引き寄せるモノという意味の名前だと言っていました。それで夜には、花が開いて虫が中に入ると花びらが閉じます。

その時に種が音を鳴らすのです。それでまた開いて閉じる・・音がする・・それを夜中繰り返されるのが聞こえます。

昔の植物は、我々哺乳類と同じく、お互いとコミュニケーションをしていたようです。その能力を今の地上の植物の多くは失っているようです。

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/34646fd529d125c75dbcbd32c4fa9edb

アーク内の棺の中で、「ニンギシュジタ」というアヌンナキの巨人が発見された!!

寺院のイメージ

寺院のような場所には棺があり、そこには、巨人がステーシスポッドに入った状態で眠っているのがJPによって発見されました。

その寺院の中にある棺に連れて行かれました。その中には『巨人』が眠っていました。

彼は顔も我々と同じような人間でしたが、手も頭も私の4倍か5倍くらいありました。長い髭を首の廻りに巻きつけて眠っていました。髪の毛は白く、皮膚は白ぽいグレーという感じでした。

長い事眠っているから血色がないのか、よく分かりませんが唇も青くなっていました。顔に少しそばかすがありました。身長はおそらく3〜4mはあると思います。この種族(アリ人間)は、この神と呼ばれる巨人が目を覚ますのを待っているのです。

「その巨人が今、目を覚ましたらどうしよう…」と私達は怖くなりました。なんで、これを私達に見せたのか最初理解出来なかったのですが、彼らの文明を見せるため、歓迎の印としてこの巨人を我々に見せたのだと言っていました。

彼は冬眠しているような感じで、もう何千年も冬眠しているのだそうです。棺は大理石のような素材でした。少し地面に埋め込まれている感じです。持ち手があるのですが、巨人サイズの持ち手でした。ですから、これをここに運んできた人達は、皆巨人だったのでしょう。

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/34646fd529d125c75dbcbd32c4fa9edb

巨人はその後に、エンキの息子である「ニンギシュジダ」だった事が分かりました。

その巨人は南米では、「ケツァルコアトル」とか「ククルカン」「ジェフティ」「ウィラコチャ」と呼ばれていました。(エジプトではトート神と呼ばれていた)

ニンギシュジタは、古代メソポタミアの男神で、豊穣や復活の神として知られています。かつてはウィラコチャはインカの創造神で、巨人だったといわれています。

そのような大昔に神々だと崇められていたアヌンナキの巨人が、棺のようなステージスポットの中で眠っていることが発見されたのです。これは凄いことですよね!!😳

ニンギシュジタが守る、アーク内にある『生命の木』とは?

生命の木(ツリー・オフ・ライフ)

そして、アヌンナキの巨人が眠るアークには、「生命の木(ツリー・オフ・ライフ)」というものがありました。創世記に登場する不思議な木ですが、関係性は不明です。それは一体どのようなものなのかというと、

水を周りの植物に支給している木がありました。下の方にチューブみたいのが出ていて、川から水を吸い上げて、木の皮の表面から水が出ていて、周りに流れていました。

植物の学者は、この木の種を採取しようとしていました。これは地上で水源に困っている地域に水を供給する手立てになると思ったようです。

その木は巨木でそこから出る水は、フィルターがかかっていて飲料水としても、とても良い水でした。

マダガスカルには、血を流しているような赤い樹液を出す木がありますが・・「生命の木(ツリー・オフ・ライフ)」はそれに似ているのです。

「竜血樹」と言われるマダガスカルの木

エレナが『ニンギシュジタ』 についてWikipediaで調べると、ニンギシュジタは科学者であり、その名前の由来は「The God of the Good Tree (良い木の神)あるいはツリー・オフ・ライフ」と書いてあったといいます。

まさに、その水を支給する「生命の木」を守る科学者がニンギシュジタなのです。そしてその名前の意味にはツタも関係していると書いてありました。(火を放ち発光するツタもその洞窟では発見されました。)

フロリダ州立公園の「若返りの泉」

どうやらフロリダ州立公園の若返りの泉は、地底のアークにある「生命の木」と関係があるようです!「この泉には素晴らしい力があり、人々を若返らせる力がある」とフロリダ州立公園のウェブサイトに書かれています。

地底人たちから人類へのギフトとなるものを米軍は手渡された!!

銀色の昆虫
火を吹くツタのイメージ

そして米軍はフロリダのアークの地底人に、人類のギフトとなるものを貰いました。生命の木の種子、火を放つツタ種子、冷凍された銀色の虫の卵を地底人から受け取りました。

それで最後に、私(180cm)より少し背の高い長老のような人が出て来て箱をくれました。「これはなんですか?」と聞くと「この中には色々な種が入っています。上の人(地上の人)に約束したものです」と長老が言いました。

水を出す木と、火を放つツタを指さして、これらの種が入っていると言いました。「これを地上の人に渡す時が来た」と言いました。

それから小さい卵らしきものが試験管の中に入っていました。おそらく、あの銀色の虫ではないかと思います。

試験管は土器でできたもので卵は冷凍されていて、その土器も何かジェルの中に置かれていました。土器にキャップがついていて取り出せるようになっていました。

最後に彼らは私達にハグのような挨拶をしてくれました。「さようなら。またお会い出来ますか?」と聞いたら「はい、もうじき私達も地上に行きます」と言っていました。「地上を再構築しに行く」と言いました。

「あなた達のような地下に暮らすヒューマノイドはどれくらいいるのですか?」と聞くと「数千万人」と長老が答えました。

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/34646fd529d125c75dbcbd32c4fa9edb

数千万人もの地底人達が住んでいたのも驚きですよね!地下はアガルタ帝国とも言われています。そして地底人達が地上を再建するためにやって来るのだそうです😲

「生命の木の種子」が、チャールズ国王に盗まれた?!

しかしその後、何者かによって米軍の手にあった「生命の木の種子」は外国に持ち出され盗まれたようです。その犯人はチャールズ国王だったことが判明しました。

チャールズ3世

JP:「盗み出した人物、これは地球人ではなかったようですが、彼を今アメリカに連れ戻す過程にあります。イギリスに行って、種は取り戻す事が出来たようです。地底人も一緒に行ったようです。

とにかく、フロリダの地底のゲートがまた開かれて入れてもらえるようになったので、種は取り返したようです。

それで、その「生命の木」の種は、イラクに持って行かれるようです。王家(アヌンナキ)の巨人がイラクにも眠っているのです。そこに持っていく必要があるそうです。」

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/78aba97f6ff2615323496f25fafebfd7

種子は取り戻せたようですね。それをイラクの巨人の元へ持っていくそうです。そして、生命の木の種についてJPから補足がありました。

JP:「生命の木の「種(seeds)」というのは、植物の種だけではありません。血液もあるのです。その種を育てる為に必要な液体が試験管に入っていて、それも貰う事になっているという話を前にしましたね?

それは、実は……巨人の精子なんです。血液というか精子なんです。彼らのDNAで、その種が上手く育つようになっているのです。

地底にいた色々な動物や植物は、その精子を使って育っています。彼らの遺伝子が入っているのです。古代アークを開く事が出来るのは、そのDNAを持っている人達で、私もそうですが、前に出て来たアステカ人達とか…。

チャールズ王も、開く事が出来るのです。(アヌンナキのDNAをもっている。エンキとエンリル側両方ともアヌンナキ)だから、興味深い事に、この種を持って古代アークに近づけば、アークは開くのです。

なので、チャールズ王も自分達には、この種を持つ権利があると主張しています。」(アヌンナキの血統だから)

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/46e4b96662a199ee5e5269b559f7263b

バミューダ海峡のアークでアステカ人が唱えた言葉『A Kuria Mate!』とは?

アークの壁に彫られた象形文字のイメージ

JPは以前に、バミューダ海峡の海底にあった古代アークを探索しました。そのアークは手を振ると手がスローモーションになって、何重にもなって見える不思議なアークでした。

軍に同行していたアステカ人たちは、そのアークの波動の高さに歓喜して、どんどん先へ行ってしまいました。

彼ら(アステカ人)は、その壁に描かれていた自分たちのアステカの象形文字を見て、触って、泣いてました。とても喜んでいる様子でした。

ずっと見ながら、彼らは「ア・クリア・マテ!ア・クリア・マテ!ア・クリア・マテ!」っと・・そこだけは覚えているんですが「ア・クリア・マテ!ア・クリア・マテ!」とずっと言って、壁を触って泣いてました。

もう今にも踊りそうな感じで歓喜していました。おそらく、彼らが探していた何か神聖な内容、古代の寺院で失われていた秘密がようやく解けたみたいな感じだったのだと思います。

https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/b0783bcbf86fd70a759304bd9960c35b

A Kuria Mate! とは「天と地を繋ぐポータルよ開け」という意味で、アクティベーション・キーコードだったことが後に判明します。

ニンギシュジタは、フロリダのコンフェレンスで唱えた「A Kuria Mate! 」で目を覚ました?!

フロリダのコンフェレンスの様子

そして、まさにそのアークの発見されたフロリダで、『銀河系スピリチュアルインフォーマーコンフェレンス』というものが開催されました。

このコンファレンスに、エレナさん、JP、アレックス、ジャンチャールズ、ローラ・アイゼンハワー、トニー・ロドリゲス、サラ博士など、様々な宇宙のコンタクティーたちが参加しました。

そしてもう1人の参加者である、マヤの長老(シャーマン)であるケッツァシャーが「A Kuria Mate! 」と唱えて、コンフェレンスの参加者900人で、その言葉を大声で唱えて両手を掲げて、ポータルを開く儀式をしました。

その結果として、フロリダのアークに眠っていたニンギシュジタの巨人は目覚めたと言われています。巨人の魂が身体に降り、アクティベーションが行われたようなのです。

凄いことが起こりました!!地下で地響きが鳴り、このコンフェレンスがきっかけとなり、「巨人が目覚める過程が始まった」とソーハンも言いました。

イラクのアヌンナキのアークの巨人とは?

ここからは、サラ博士のアークの巨人についての記事を翻訳・引用していきます。

11月1日、私の米軍情報筋JPは、イラクでもう一人、巨人の王が発見されたことを明らかにしました。この巨人はアヌンナキの離脱した一派が残した12人の科学者のグループの1人だといいます。

JPは巨人の眠る場所の詳細について、イラクにある、古代シュメール人の都市ニップルの遺跡の地下であることを明らかにしており、

ニップル
JPが教えてくれた、ニップルのアークの座標(32.7.35N 45.14.0E)

ニップルが巨人の眠る場所であることは、埋もれた遺跡の中に、古代アヌンナキの宇宙テクノロジーが隠されていることがほぼ確実であることを意味し、大きな意味を持つことになります。

※ちなみに古代シュメール都市のニップルという場所は、エンリル(エンキの弟)とその息子ニヌルタの崇拝の中心地でした。

眠っているアヌンナキの科学者の巨人はシュメールの彫刻とそっくりです!

ソーハンのイラクのアークの巨人(アルンナ)について、エレナとの通信

ソーハン・エレディオン

「このイラクの巨人は、エンキの科学者チームのもう1人だと思われます。

またこの巨人は、ブセギ(ルーマニアにある山脈)とチベットにリンクしている“記録の館”(ホール・オブ・レコード)を守っており、そこには高度な量子ホログラフィックでできたアークもあります。

かつての「イラク戦争」の目的は、このアークを手に入れることであり、イラクのこの場所がいわゆる地球の“全ての中心”でもあるのです。

さらに面白いことに、アークの場所は古代シュメールの都市ニップルに隣接しており、そこはエンリルとその息子ニヌルタが住んでいた土地です。

そこには、アヌンナキがもっていた最先端の技術が隠されている他、宇宙港や軍事基地があり、いくつかの船はまだそこにあります。また良いニュースとしては、つい最近、地球アライアンスがそこを確保しました。

この眠れる巨人は「アルンナ」と言い、アルンナは当初エンリルに使えていた先端工学技術のチーフエンジニアでしたが、最後にはエンキに協力して行動を共にするようになりました。

そこに保管されている技術は重要で、それほど遠くない場所にポータルであるスターゲートが埋められています。銀河系につながるネットワークであるこの古代都市の中央ポータルは、他の古代都市のマイナーなポータルともリンクしています。」

エンキとエレナのアークの巨人についての会話

エレナは、アルンナや他の眠れる巨人の正体を知るために、エンキ(別名イア王子)に、大洪水(紀元前9700年頃)の後に地球を去った際に、残された眠れるアヌンナキの正体を尋ねています。

この後、エレナの質問に対してエンキが答え、それぞれが独自の知識と技術的な秘密を持っている、合計12人のアヌンナキの科学者が残されていることを説明しています。

アヌンナキ王朝のイア王子(エンキ)

エンキ:「私のクルーはここに残ることにしたんだ。他の何人かは、私と一緒に地球を去ることにした。彼らは故郷に帰りたかったのです。

しかし残った者たちは、知識の保持者としての使命と責任を引き受けた。彼ら一人ひとりが、テクノロジーの重要な起動装置なのです。

彼らの体の遺伝子周波数のキーが必要であるだけでなく、彼らの個人的な意識と結合している必要があるのです。意識こそが鍵なのです。」

エレナ:「眠っているアヌンナキの巨人は、何人いるのですか?」

エンキ:「12人だったが、4人は破壊され、1人は敵に保護されている。7人は手つかずで残り、4体は活性化の過程にあります。」

エレナ:「ククルカンは、活性化された4人のうちの1人ですか?」

エンキ:「活性化されたのは、ニンギシュジタです。」

エレナ:「他の人は?」

エンキ:「名前を知ることはアクティベーションの一環なので、本名は明かせません。おわかりいただけただろうか。まだ準備が整っていない人もいる。」

エレナ:「わかります。ソーハンに聞いたのですが、ニップルの下にいるのはアルンナという名前だそうです。そうなんですか?」

エンキ:「どうして知っているのですか?」

エレナ:「地球の秘密軍事計画に参加している友人(JP)が教えてくれました。彼はそこにミッションをしに行くかもしれない。」

エレナは次に、ニップルで発見されたアークのテクノロジーについて質問し、エンキはその高度な性質と洗練されたテクノロジーについて詳しく説明しました。

エレナ:「ソーハンは、アルンナが高度な宇宙船の製造を専門とする科学技術者であると言っていました。」

エンキ:アルンナは宇宙船作りの名人です。彼が守る技術には大きな力がある。船にはコアエンジンと、はるかに偉大な技術である動力エネルギー源もついている。地球人にはその起動方法を知るものはいない。

だから、彼らアヌンナキの巨人はその仕組みを理解するための鍵を待っているのだ。その鍵とは「ゲノム意識」である。

エレナ:「同じ遺伝子を持つ、地球に転生した人なら誰でもこの技術を発動できるのでしょうか?」

エンキ:「アヌンナキの巨人は、このようなミッションのために、兵士や人をどのように選んだと思いますか?全てのゲノムを持っていなければ、その場所にアクセスできないようにしました。周波数シールドで止められるんだ。

エンキが言う「ゲノム意識」とは、JPやラドゥ・シナマーのように、古代テクノロジーが隠されている場所にアクセスし、高度な周波数シールドの障壁を通過できる、古代アークを起動するのに適した遺伝子を持つ人たちのことです。

以前JPが宇宙船アークの中に入り、テクノロジーを起動させる方法を説明しています。この2年間でJPは、隠された宇宙船アークのミッションという責任のある仕事を、より多く任されてきました。

このことは、エンキが明らかにした、正しいゲノム意識を持つ人々が、そのような高度な古代テクノロジーを発見し、活性化する鍵であることを裏付けています。

同様に、ラドゥ・シナマーはルーマニアのブチェギ山脈に埋もれた「記録の館」に関連するさまざまな古代テクノロジーへのミッションを許可されています。このルーマニアの記録の館は、エジプト、チベット、イラクの同様の記録の館とリンクしています。

ラドゥ・シナマーは、著書で「ゲノム意識」が地球外あるいは人類由来の古代テクノロジーにアクセスするための鍵であることを説明しています。

エレナの質問に答えて、エンキは次に、ニップルの地下に隠されたスターゲートの存在と、それが銀河系の他の地域とつながるより広範なネットワークの中心であることを説明しました。

エレナ:「ソーハンがスターゲートのことを話していたわ。」

エンキ:「ニップル地区の地下に、かつてこの惑星をこの銀河の大航路のネットワークに繋いでいたメインゲートがある。

それは不活性化されているが、他のすべてのゲートをつなぐ中心的な鍵である。この中央のポータルは、記録や技術が密かに保管されている他の古代の場所にある小さなポータルをリンクしている。」

私は2003年に、初めてイラクのスターゲートについて論文を書き始め、それがブッシュ政権によるイラク侵攻の真の理由であるとしました。

それ以来、複数の著者によって、スターゲートの存在とそれを制御するための努力について多くのことが書かれています。

エレナ・ダナーンの質問に対するエンキの回答は、異なるアヌンナキの科学者が記録の部屋で発見できる驚くべき技術と、その情報について、多くの詳細な情報を与えています。

JPの情報によると、これらの科学者たちは体格の良い巨人で、初期の人類からは王とみなされていたそうです。アヌンナキの科学者たちが目覚めれば、何千年もの間、彼らの中に埋もれていた技術や知識について知ることになります。

そしてその解放が人類を新たな黄金時代へと導くことを、私たちは知ることになるでしょう。

マイケル・サラ

とにかく凄すぎることが起きているようです!!

はい。アークの内容が重要すぎて、かなり長い文章になってしまいました(汗)まとめるのに時間がかかってしまいましたが、なんとか一記事にまとまりました😅

とにかく今凄すぎることが起きていて、巨人のアクティベーションがまさに始まっており、次々と巨人たちが目覚める過程にあるようです。この次の展開としては、まず地下にあった巨大なアークが空高く飛び立ち、

ポジティブな意味での、映画『インデペンデンス・デイ』のようなことが起こり、目覚めた巨人や地底人が地上に現れては、地球人にアークのテクノロジーを教え始めるわけですよね。本当に凄すぎる話です!そんな未来はもうすぐですよみなさん!😍

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