北米のレイブン・ロック軍事基地に銀河連合のディスクロージャー本部ができて開示の準備が進行中です！！
こんにちは。今回は現在進行中の、銀河連合のディスクロージャー計画についての最新情報をまとめてみたいと思います！！前回トランプさんの記事を投稿したのですが、
この記事では「もう既に反重力の車はある」ということ、そしてトランプさんがそのことについて言及したと言う話をしましたね☺️
実はもう既に、E.Tディスクロージャーの準備がされているのですよ！！それについては、マイケル・サラ博士が詳しくまとめています。こちらの記事から、翻訳していきたいと思います。
「ソーハンが地球に来ていた」という通信をエレナは受け取りました！！
2023年1月7日、ブルーリッジ山脈にある秘密の地下軍事施設で、軍事指導者の地球アライアンスと銀河連合が、地球外生命体のディスクロージャー計画について話し合う会議が行われました。
フランスの元考古学者であるエレナ・ダナンは、量子インプラントでつながっている銀河連合のソーハン・エレディオンを通じて、地下基地で起こった出来事の一部を目撃したと主張しています。
彼女は、基地に赴き、軍司令官との会談に参加したソーハンの目を通して、目撃した出来事の証言とスケッチを提供しました。
エレナの主張が重要である理由は、その主要な要素が、ブルーリッジ山脈の地下基地についてこれまでに知られていることや、2020年のアメリカ大統領選挙後に密かに実施された、『政府継続の緊急事態』の噂と裏付けが取れるからです。
※連邦政府存続維持計画(COG)＝アメリカ合衆国において、核戦争や有事、国家にとって壊滅的となる状況の時、政府の存続を計る計画のこと。
今日は2023年1月7日（土）です。私は今朝、銀河連合の母船エクセルシオールの指揮官であるソーハン・エレディオン高等司令官から通信を受け取りました。その信号は非常に鋭く明確で強力でした…。
彼は私に、「地球アライアンスのための一時的な短期任務で現在地球にいる」と言いました。地球アライアンスは、ご存知のように銀河連合と地球軍(米海軍と米陸軍)との協力同盟です。
彼は目を閉じろと言いました。「ビジュアルを送ります、あなたはそれを気に入ると思います。」と言いました。それは何処だったのか？彼は、アメリカのアパラチア山脈のブルーリッジ山脈にある、秘密軍事基地の入り口の前にいました。
彼は風景を見るに、丘の上にいました。それほど高い丘ではありませんが、木や茂みがあり、冬で朝早かったのでとても棘がありました。
彼は私に、向こう側のブルーリッジ山脈を見せ、それは、山がかなり均等に見える場所、尾根がかなり均等に見える場所にありました。本当に青かった......美しいところです。
そして、彼は後で再接続しました。彼は基地の中にいたのですが、私は人々に説明するためと、あなたに見せるべきだと考えて、いくつかのドローイングスケッチを描きました。
これをよく見てください。これは今朝、2023年1月7日の土曜日に彼がいた場所で、軍事基地の入り口に背を向けていたときのものです。
ペンシルベニア州南部からジョージア州まで550マイルに及ぶブルーリッジ山脈には、政府・軍の地下施設が2つあることが知られています。
一つはバージニア州パーセルビル付近にあるマウント・ウェザー複合基地で、もう一つはペンシルベニア州ブルーリッジサミット付近にあるレイヴン・ロック・マウンテン複合基地です。
マウント・ウェザーは、連邦緊急事態管理庁（FEMA）によって管理されているのに対し、レイヴン・ロックは軍事施設であることが特徴です。
この２つの両施設は、攻撃や国家的災害など、通常の連邦政府機能に影響を及ぼす異常事態に対処するための政府継続システムにおいて、重要な役割を担う施設です。
マウント・ウェザーやレイヴン・ロック周辺の地形と、エレナが描いたソーハンの目撃情報を比較すると、レイヴン・ロックに隣接する比較的平坦な山地が、ソーハンが出席した会議の場所としてより有力であることがわかります。
その後の、マウント・ウェザーとレイヴン・ロックの周囲の地形を比較したスカイプでのコミュニケーションでは、レイヴン・ロックの地形がソーハンの見たものと一致し、マウント・ウェザーではないことが確認されました。
レイヴン・ロックマウンテン軍事基地でソーハンが米軍の4つ星将軍に手渡したものとは？
次にエレナは、ソーハンが基地の中に入ったときに目撃したことを説明しました。
そして、彼は中に入りました。彼は中に入って、私にこう言いました。「とてもとても巨大だ。軍用車の大きさを見てくれ」ブルーブリッジ山脈の山腹まで、本当に深く、深く、深く、深く続いているんです。
彼はそこに行って、地球アライアンスの5つ星将校、おそらく宇宙軍に指令を出すために、行きました。彼は私に米軍と言ったが、私は宇宙軍だと感じました。私は彼の心を読むことができる…たとえ彼がそれを阻止しようとしてもね（笑）
それは宇宙軍に関連するものでした。彼は銀河連合から、この将軍へのディスクロージャーに関する指令と、ペンケースのように長い、少し長めの長方形のデバイスを渡しました。それは......記憶装置で、その中にはたくさんの情報と指令が入っていました。
それで、彼はそれを5つ星の将軍に渡しました。将軍は白人で、背が高く、ごく普通の鼻をしていました。目の色は見えなかったが、肌は青白く、髪は白く、短い白髪で、この将軍の制服は濃紺でした。
現在、米軍には5つ星将軍は存在しない。5つ星の最後の生き残りは、1981年に亡くなったオマール・ブラッドリー将軍です。そのため、私はスカイプで、エレナに将軍が肩章につけている星の数について説明を求めました。
エレナは、ちらっと見ただけで、肩襟の星の数よりも、ソーハンが将軍に渡す記憶装置に注目していたため、4つの星を5つと勘違いしてしまったのだろうと言いました。
エレナ・ダナンに米軍の現役四つ星将校44人のリストを送ったところ、彼女はグレン・ヴァンハーク将軍がソーハンが指示を出した将校に最も似ていると指摘しました。
ヴァンハークは現在、コロラド州コロラドスプリングスのピーターソン宇宙空軍基地に本部を置く米国北部軍（NorthCom）と北米航空宇宙防衛軍（NORAD）の共同司令官を務めています。
ヴァンハーク将軍は、トランプ政権時代の2020年8月20日にそれらの役職に任命され、4つ星の階級に昇格しました。北部司令部のウェブサイトでは、2つの司令部の使命についてこのように説明されています。
NORADの使命：北米航空宇宙防衛司令部は、北米の防衛のために航空宇宙警報、航空宇宙管制、海上警報を行っている。
NORTHCOMの使命：NORTHCOMは、米国とその利益を守り、保護し、確保するために、与えられた責任範囲内で国土防衛と市民支援活動を行うパートナーです。
グレン・ヴァンハーク将軍は最強の権限を持つことが出来る存在だった！？
そのため、米国が武力攻撃やサイバー攻撃を受けた場合、ノースコムおよびNORADの司令官は非常に重要なポジションとなります。
ヴァンハーク将軍はその後、米国を外国の攻撃から守るために必要なすべての軍事力を運用管理することになり、これには、米国陸軍、海軍、海兵隊、空軍、沿岸警備隊、宇宙軍の人員と資源が含まれることになります。
ソーハンが次に説明することは、米軍と銀河連合の間で展開される地球外生命体の開示計画を明らかにするものです。
そして、彼（ソーハン）はテレパシーで私に説明してくれました。
ソーハンは、「この基地が地球でのE.T.情報公開のための本部みたいなもので、この地下基地での情報公開に関する作戦が指揮されているところだ」と言いました。
彼は基地の名前を言いませんでした。銀河連合は名前は言いませんが、どこにあるかは皆さんの想像にお任せしています。
私たちは公表しませんが、あなた方はそれをすぐに見つけられるはずです。「すべてオープンです」と彼は言ったが、それは本当に簡単に推測することができると思う。
今朝このことをマイケル・サラ博士に話したので、彼がフォローしてくれるかもしれません。
上記の文章は、レイヴン・ロックが、米軍と銀河連合を含む地球アライアンスによって画策されている、秘密のディスクロージャー計画の本部であることを指摘しています。
COG（政府継続計画）のための3つの公式拠点の1つとして知られるレイヴンロックは、緊急事態に際して国を管理する論理的な選択肢になります。
その場合、ヴァンハーク将軍は、地球外生命体の存在を一般大衆に公表することも含めて、特別な権限を持つことになります。
ヴァンハーク将軍がそのような権限を獲得し、地球外生命体に関する真実を開示することを許可する、秘密のCOG緊急事態が作動しているのだろうか？
国家情報長官ジョン・ラトクリフが、外国の選挙干渉の真相を公に明らかにすることを情報機関に阻まれ、2020年の大統領選挙で米国がサイバー攻撃を受けたという噂が根強く残っています。
このシナリオによると、トランプ大統領は政府継続(COG)緊急事態を密かに許可し、米国のノースコムが密かに国を掌握する権限を与えたといいます。
その後、Covidのパンデミックを口実に、COG緊急事態の期間中、シャイアン・マウンテン・コンプレックスがロックダウンされたという噂が流れています。
もしそのような噂が正確であれば、ヴァンハーク将軍は、宣言されていないCOG緊急事態において、ノースコムおよびNORAD司令官の両方の立場から、米国の将来に関する決定を下す権限を持つことになります。
最新型のTR-3Bもレイブンロック軍事基地にはありました！！
ソーハンは、偵察船に戻る前に、地下基地に駐機しているTR-3Bを何機か目撃しています。
その後、彼（ソーハン）はこの地下基地での将軍との会談を終えると、自分の偵察船に戻った...彼は中に入りました。偵察船は宇宙船の着陸ベイのような格納庫にあり、そこにはたくさんのTR-3Bがあった...。本当に最新型でした。
黒くて、三角形の両側に黄色い窓があるような機体で、TR-3Bの最新型だと思うんだけど...。今はTR-3Bではなく、別の名前になっています。
私はこの情報を知りませんでした。格納庫は地下にあるので、山の中に宇宙船用のシャフトや入り口があるんですよ、あの辺は。
1976年までさかのぼる情報公開法の文書では、レイヴン・ロックの複合施設の近辺で複数のUFO目撃を確認しています。
これは、レイヴン・ロックには反重力クラフトやソーハンのような地球外からの訪問者のクラフトが利用する秘密の宇宙港があるというソーハンの目撃を裏付けるものです。
2021年1月20日にトランプ大統領が退任する前に、秘密裏に政府継続の緊急事態が宣言されたというシナリオ案に賛成するかどうかは別として、
ハイレベルなCOG基地が銀河連合の代表との会談に使われ、反重力クラフト用の秘密の宇宙港として使われていることは非常に重要です。
最後に、重要なのは、エレナ・ダナンが秘密会議に関与した四つ星将軍グレン・ヴァンハークを認めていること、ノースコムやNORADの司令官と銀河連合との共同のディスクロージャーの構想が進行中であることです。
ディスクロージャーは、まずレイヴン・ロックから飛来する反重力宇宙船の存在を明らかにし、次に銀河連合をはじめ、地球アライアンス全般、特にノースコムやNORADと外交関係を築いているグループの地球外からの訪問者の存在を明らかにするものでしょう。
この記事で紹介したエレナの情報を裏付ける状況証拠によれば、ブルーリッジ山脈にあるレイブン・ロックの政府継続施設が、包括的な情報公開計画に利用されているというのは、非常に信憑性の高い話です。
この計画は、2023年が秘密宇宙プログラムと地球外生命体の訪問を開示する主要な年になることをしっかりと指し示しています。
マイケル・サラ
NORAD (北アメリカ宇宙防衛司令部)によりUFOが撃ち落とされる四つの事件が発生！！
すごいことが起きましたよみなさん！ソーハンがレイヴンロックの軍事基地を訪れたという報告があった後に、UFOが次々とNORAD (北アメリカ宇宙防衛司令部)に撃墜される事件が発生したのです！！😳
しかもこのUFOを打ち落としたと言われている、NORAD (北アメリカ宇宙防衛司令部)とは先ほども書いた通り、グレン・ヴァンハーク将軍が責任者ですよ！
この事件を皮切りに、彼は度々記者会見をしては注目を集めるようになり、それまで無名だったヴァンハーク将軍が突然有名になったのです😁
UFOが撃ち落とされたという、この事件はCNNなどの大手メディアでも大きく報道されていますし、世界中で話題になりました✨
地球アライアンスは、何のためにこれをやっているのでしょうか？どうやらUFOに人々の注目を集め、興味を持たせるためにやっているのだそうです。
これは闇側が計画していた、宇宙人によるUFO侵略のアジェンダ(ブルービーム計画)の真逆の地球アライアンスによる計画になります。先に敵側に宇宙船を撃ち落とさせることで、敵の計画を逆手にとったのだそうです。
この撃墜されたUFOは、地球外生命体のUFOではなく地球製のものですので、ソーハン曰く安心していいとのことですよ。
そして何より、この事件が起こったことは銀河連合が現実に地球人のために働いていることが証明された出来事だったのですよ！！😆
国際宇宙ステーション(ISS)公式の銀河連合のUFO映像が既に出ています！！
そしてこれは国際宇宙ステーション(ISS)が捉えたUFO映像です。地球の軌道近くでハッキリと銀河連合の宇宙船群が写っていますね！ソーハン曰くこちらの映像は、銀河連合の公式に認可された開示計画の一環なのです！！
ソーハン：「銀河間連合の艦隊がこの星系に到着しました。彼らの船は、追って地球の軌道に近づくまで、しばらくの間、木星の周りに駐留します。」
とのことです。これは銀河連合の宇宙船群だそうで、この開示はISS(国際宇宙ステーション)と協力して行ったとのことです。
以前国際宇宙ステーション(ISS)の職員が、5Gに繋がる衛星の兵器を地球の軌道上に設置しようとしていたのを銀河連合に阻止されていましたが…。現在は協力関係になったんですね！ISSは完全に善側に転向したという事です😆
これからはこのような宇宙船群が頻繁に見られるようになるとのことですよ！すごいですね！！エレナさんが受け取ったメッセージによると、
私は、数ヶ月前に、銀河間連合が木星付近に到着した時点からディスクロージャーの計画が開始されると繰り返し言って来ました。
地球のアライアンスは、書面でディスクロージャーを行っていく事を任せられています。そして、銀河連合や銀河間連合は、自分達の宇宙船を(侵略とかではなく)平和的な良い形で見せていくことを始めています。
そして、それは頻度を増していくと言っていました。地球の大衆に、地球外生命体の存在を明かす為、UFOを見ることに慣れさせていく事から始めています。闇側は出来る限り、このような情報が偽物であると言い張り、信憑性を落とす努力をしてくるだろうとも言っていました。
しかし、ディスクロージャーを止めることは出来ません（笑）
私も、東京に住んでいた時は宇宙船をわりと頻繁に見てました。自分のマンションの真上に20機ほどの宇宙船群が現れたこともあります（笑）
なのでもはや、UFOは珍しいものではなくなっています。今後はさらに増えるでしょう。なので空を見上げる癖をつけましょうね。銀河連合のUFOを見れるかもしれませんよ！☺
まもなく地球アライアンスはTR-3Bの存在とリバースエンジニアリングの技術を公開します！！
ソーハンはさらに「地球のアライアンスが公式にTR-3Bの飛行機とリバース・エンジニアリングについて公表し、TR3Bが(UFOからの)リバース・エンジニアリングで製造された事を公表する」
と言っていました。ですから、これを楽しみにしています。
ソーハンは「地球のアライアンスは、これ(TR3B)を最初に、防衛のための秘密計画として製造したと公表する予定です。」
と言っています。目的は、他国からの攻撃があった場合の米国側の防衛目的だと言う」と付け加えています。「地球外目的」の部分は、次の段階で公表されるという事です。その予定日は知らされていません。
まずは、最初に公表される情報が、大衆に消化されるのを待って、次の予定が決まります。私は、ディスクロージャーの計画の詳細は聞いていません。私を守るためであると聞いています。
予定日を公表してくる人がいたら、それはディープステートの偽情報であると思って下さい。
NASAが木星にある銀河間連合の巨大な母船をジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で発見！！
7月12日にNASAは、巨大なガスの大気のすぐ上に顕著な黒い物体を示すジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡からの、最初の公式画像を公開しました。これは木星の後ろに停泊した銀河連合のシーダー種族の巨大な艦隊です。銀河間連合のオーナ曰く、
あなたの惑星木星の最近公開された画像は、軌道岩の雲に加えて、アシュタール前哨基地からの船の防衛グリッドに加えて、私たちの母船の一部を示しています。
私たちの艦隊の大半は、あなたの視界から隠さ れた木星の後ろにいます。この画像の開示はエラーではなく、プログラムを担当するテラン(地球)のアライアンスからの動きです。
より多くのビジュアルが来ます。計画は予定通りです。一歩ずつやっています。
Elena Danaan
とのことでした。人類へのディスクロージャーの開示計画は少しずつ進むようです。進行状況は順調のようですよ！！😄
木星の大赤斑の画像にも銀河連合のシーダー種族の母船が写っています！！
その後2022年7月27日にも、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡は、赤外線カメラの1つを使用して木星の大赤斑(木星の高気圧の渦)画像を公開しました。
この画像には、長さ1000マイル(1600km)以上あるように見える、木星の大気の上に高く浮かんでいる円筒形の物体が見えますね。この巨大すぎる物体はUFOに間違いありません。そしてこれは、エレナダナンさんが描いた、シーダー種族の筒状のUFOの形状とも一致します。
銀河連合の高等司令官のアルダーナ「私たちは舞台裏で非常に活発に働いています」
「地球アライアンスは軍事機関を掌握し、主要人物を順次入れ替えています。これ以上は公表できない。闇が分裂に勤しんでいるが、統一に努めよ。もう権威を恐れてはいけない。
権威には2つの側面がある。混沌の時代を生き抜くための指針としてのみ存在し、提案し、決して押し付けるものであってはならない。
社会のために、日々の最もシンプルで小さな自由を犠牲にすることを求める権威のもう一方の側面には、有益でない意図が隠されています。私たちは、たとえあなたが見ていなくても、ここにいるのです。
私たちはいつもここにいる。なぜ私たちの姿が見えないのか理解できないときは、私たちが舞台裏で非常に活発に活動していることを思い出してください。
私たちは、あなた方の良き指導者たちや、惑星内外の共通の軍事プログラムと非常に密接に協力しています。今年は、より多くの科学的解明がテラの住民に公開される予定です。
ウミット、セロシ、メトンといった銀河連合のメンバーは非常に積極的であり、多くのコンタクティーと綿密に技術を共有してきた。このような人々は、新しい法律によって保護されることになるため、まもなく発言するようになる。
2023年は再発見の年です。あなたの方自身の主権と人間の認識能力の再発見、解放されるテクノロジーの再発見、そして古代の過去が、特にあなた方の海の島々に関連して、表に戻ってくるでしょう。ピラミッドを開けよう」
と締め括った。
銀河連合の高等指揮官であるアルダーナが「2023年はピラミッドに注目せよ」という話をしていたのですが、その後に起こったことがこちらです。
2023年3月2日、考古学者はギザの大ピラミッドの中に秘密の部屋を発見しました！！
そしてソーハンのレイブン・ロック軍事基地の訪問があった後に、2023年3月2日、考古学者はギザの大ピラミッドの中に秘密の部屋を発見した、というニュースが発表されました！
さらにこれは、アルダーナの発言を完全に裏付けるものです。これも銀河連合のディスクロージャー計画の一環ですね。2023年はついにエジプトの古代アークの謎が明かされるのかもしれませんね😊
というのも、これまでエジプト考古学者にピラミッドの秘密を口外しないように圧力をかけていたのは、フリーメイソンや、イルミナティだったそうなのです。
そして今はイルミナティの最高位であった、ピンダール(レプティリアン)は逮捕されたので、力を失っていることは明らかです。
実は、宇宙ではイルミナティのトップや、エンリルなどの、地球を支配していた連中の裁判が行われていました！！こちらにその内容を詳しく書いてます。
だからこのようなニュースが出てきたのでしょう。今までだったら絶対に表には出てこなかったはずですからね！！
スフィンクスの地下にも巨大な空間が広がっているそうですし、また古代アークもあるそうです。アトランティス崩壊の生き残りたちは、ピラミッドにクリスタルの高度なテクノロジーや叡智を隠したとも言われています。
アルダーナと、エレナのエジプトの開示についての会話を追記します。
サラ博士のこちらの記事から抜粋して翻訳します。3月6日エレナなら次のようなメッセージを受け取り、重要な新事実が追加されました。
エレナ：「昨日アルダーナと会いました。彼女はギザのピラミッドのホログラフィックな設計図を見せ、その内部の通路が、大きく拡張された地下の複合施設に通じていることを示しました。
彼女は、「この発見はディスクロージャー計画の一部である」と言いました。その通路は別の通路に通じており、それは『テクノロジーチェア』のある部屋に通じています。エジプト政府はすでにこのことを知っているが、この情報をどう使うかはエジプト政府次第であると言います。
別のトンネルは、その部屋から反対側に出て、かなり急な下り坂になっており、地下の複合施設の通路に向かっています。さらに、エジプト政府にはまだフリーメイソンが存在しており、この具体的な情報公開の結果は、まだ妨害される可能性があると付け加えました。
私(エレナ)がこの言葉に怒りを示すと、アルダーナはこう言いました。
アルダーナ：「このディスクロージャーを止めるのではなく、延期するだけだ。このプロセスを中止することはできない。銀河アライアンスのより高い権力が、この計画を見守っているのだ。これは時間の問題なのです。」
銀河連合の宇宙船群(クラウドシップ)が関東でも現れました。空のショーに注目してください！！
2023年の5月には、関東で「レンズ雲」「吊るし雲」「笠雲」という名の、大量の銀河連合のUFOが現れました！エレナさんは去年の時点でこう言っています。
エレナ：「今、彼らは情報開示とコンタクトを、一つずつ加速させ始めています。決定したことは主に2つあります。1つ目は、空でより多くのショーが行われることです。人々が宇宙船を見慣れ、地球外生命体に慣れるように、もっともっと船が見えるようになるでしょう。
ということで、もうスタートしました。」
間違いなく、これは銀河連合の宇宙船群ですよ！！そして、アレックス・コリエーはこう言っています。
アレックス：「人類がこれほどまでに大気中のスワンプガス（＝クラウドシップのこと）を目にしたことはありません。そして、これほどまでに大きなスワンプガスが、太陽系の宇宙空間を高速で移動するのを見たのは初めてです。」
ディスクロージャーは、順調に進んでいます。古代のテクノロジーが明かされる日はもう近いですよ。それらが明かされたらすごいことになります。本当に楽しみですね！！🥰
そして表では、怖いニュースばかりが飛び交っていますが、地球アライアンスは裏で確実にコントロールを握っていますよ。みなさん安心してくださいね。
いつもサポートありがとうございます😊💕とても励みになりますし、感謝しています！サポートでいただいたお金は、活動のための費用に使わせていただきます✨