写真は、淡路島と徳島を結ぶ橋「大鳴門橋」です。
下の写真の渦は、この大鳴門橋の下を歩いて海が見えるように作られている『渦の道』からです。

この船は、淡路島から出てる観光船の黒船です。雰囲気あるでしょう～。

観潮船や観光船に乗ると、渦潮の近くまで行ってくれるんですが。
全体像は見えず・・洗濯機のような海面を見てる感じなんですよ。
もちろん、気持ちいいですけどね～。
でも、今回は橋の下を歩いて海を見る「渦の道」を選択しました。

やっぱり鳴門海峡を見て欲しいと思って～。
（鳴門の渦には、徳島を守ってくれている龍神様がいらっしゃるのです！）

干潮時間を調べて、間に合うように行ったので数年前に行った時より
渦もあったし、流れの高低差が凄く見えました。
なかなかあそこまでの高低差は見えないかもしれませんね。

その後は、すぐそばの鳴門公園へ。
ここは、橋を見られる絶景ポイント！

ご自身でもたくさん撮影してましたよ～。楽しんでくれてる～！

その後は・・お昼もちょうどすぎた頃。
お腹空いたね・・って事で。
おススメの海鮮のお店に行く事に。
1件目は、お決まりのように並んでるので、やっぱりあっちのお店か！
って事で、地元感溢れるお店「片山水産」に行く事にしました。
ここのお刺身や（夏の）ハモの湯引きは絶品です！！

もっとワカメが入ってるお店もあるんですが、片山水産は適度で美味しい！
ワカメが多すぎると・・コリコリしたワカメがお口いっぱいで、お味噌汁なのか？ワカメだけなのか？わからなくなる。

私はワカメが大好きなので、生野菜にもワカメを乗せて食べるのです。
（よそのワカメは薄いしコリコリ感がなくて美味しく感じない。）

おまけに、魚のあら炊き、あさりのバター焼きを注文。

大満喫したランチでしたよ～。

それからですよ！
マンションのそばにある、「富田橋茶屋　はなちゃんの足跡」
ここは、グルテンフリーのお店です。
素材にもこだわっていて、手作りで優しいお味なんです。

1年前にオープンして、女将さんとは顔なじみです。
ここのお寿司を食べたら、他のは食べられない・・ってぐらい美味しいの。
節分の巻きずしは何百本も注文が入るぐらいなんですよ～！

トト.が亡くなった後は、寂しくて何も食べられないんじゃないか・・って
心配して、ご飯を作ってくれた事も何度かありました。
ホントに感謝しています。嬉しかったです。

こんな女将さんだから、まずい訳がない！
と・・らんみかさんをお連れしましたら・・。

え？うそ・・。これ・・食べるん？
私、食べられへんけど。細いけど案外入るのね・・。
と、驚きました。

私は、いつもの「すだちジュース」のみ。
もうお腹いっぱいよん。

時間かけてゆっくり食べてたので閉店間際、夜用にお寿司だけ買って帰り
食べなくてもいいや。
という感じでした。


夜中・・やっぱり、ちょっと小腹が空いた。
お風呂に入る前の23時。
2人で少しだけお寿司を食べたのです。


結局・・らんみか様の滞在中
初日　京都
ランチ：海鮮丼、おやつ：和甘味、夜：徳島ラーメン。

2日目　徳島
朝：梅酵素ジュース、お団子1本。
ランチ：海鮮丼、夕方：グルテンフリーのお店で甘味
夜：遅い時間に少しのお寿司。

3日目　徳島
朝：梅酵素ジュース、お団子1本。
出発前：グルテンフリーのうどん。
出発寸前：らんみか様はおやつを購入し汽車に乗り込みました。

連日、食べすぎだと思ったけど、よく見たらそうでもないんですよ。
時間が不規則なだけなんです。

らんみか様は、お土産店でも「添加物チェック」をされていましたよ～。
『これは多い。これは入ってない！』と。笑

京都のお土産屋のおじさんは、やんわりした口調で・・
「この人は添加物にこだわりはる人なんやね。って事は、おつりのお札の向きも同じでないと気持ち悪いんでしょうねぇ。」
と・・言ってお札の向きを揃えてましたわ～。（きっと嫌味よ～。笑）

日本にいたら添加物大国なので、どう厳選しても入ってしまう。
だったら、楽しく食べてきちんと排毒できる体にしよう！
と、昨年体調が悪くなった時に、中医学の先生と自分の体力の底上げを
して整えてきました。だから、漢方薬をやめてもすぐに体に出るし、排せつしたらすぐに改善するようになりました。
（体力がないと排毒する力がないそうです。）


日本の皆さんは、添加物はどこにであると諦めて、楽しく食べてきちんと排毒する体にしてください。
ただし‥虫はアカンよ。虫は。
最大限に添加物も虫も気を付けた上で、排毒するようにしてください。
ホントにお土産物なんて・・添加物の宝庫なんだから～。

出発前のツーショットです！

そうそう。
らんみか様・・うちで初体験をたくさんしていただきました。
（私は初と知って驚いたんですが～。）


またその事は、らんみか様の記事で～。笑
（書いてた～！）