三姉妹のシングルマザー、ゆりこです。

ストレスが溜まってるとか、飲まないとやってられないとか、いろいろな不満はあるけれど、毎日めっちゃ眠れている私です。

野比のび太ばりに眠れる。

眠る時、枕に頭がつくかつかないかくらいのタイミングで眠っている私。眠れない夜がないのが恥ずかしいと思っています。
そして、枕が変わろうが、旅行先だろうが、たいがいどこでも眠れてしまいます。

繊細な感じがしないのが恥ずかしい

どこでも眠れるとか言うと、図太そうと思われそうなので、あまり大きな声では言いたくないのです。
シングルマザーの仲間たちの中には、毎晩眠れなくて困っている人もいます。亡くなった実母も、眠れなくてお薬を処方されていました。
私といったら、どこでも眠れるなんて、恥ずかしいです。

早朝目が覚めることも恥ずかしい

そして40代の半ばに差し掛かったあたりから、あんなに起きれなかった朝が、起きれるようになってきたのです。
4時や5時に目が覚めてしまう。
「おばあちゃんじゃん」
と、朝つぶやきながら起きてしまいます。

眠れない夜は

年に1回くらい、眠れない夜が訪れることがあります。心配事がある時が多いように感じるのですが、それは、よっぽど自分自身でストレスに感じているのではないかと思います。

そんな時は、深夜ラジオを聴いて、楽しい気分になりながら眠りにつきます。
眠りながら笑ってたら気持ち悪いですね😊