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新春2023🌸今年の幕開けは「プリヒル姉さん」の海鮮たっぷり手作りお節で🐟【全文無料】

皆さま、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ロンドン中心部ではカウントダウンの大花火が開催され、今もなお愛され続けるエリザベス女王への弔意、そしてウクライナへの連帯が示されました。長らく工事中だったビッグベンも昨年11月に晴れて完成。昨日はその荘厳な鐘の音が、ロンドンっ子たちやこのショーのために世界各国から訪れた人々に新年の到来を告げました😄

…そんな大晦日、在英日本人の一部はそわそわ。だって、日本人の年越しと言えばアレとアレを準備しないといけませんよね?なかなかの風雨のなか、わたしも「アレ」のためにカムデン(というロンドンのエリア)にやって参りました。

カムデンは「パンクロックの聖地」として80年代に世界的な脚光を浴び、今でもレコード店やライブ会場が多数存在します。

コミックなどのサブカル系ショップや、タトゥーショップも並びます。

東京でいえば雰囲気が原宿にやや近い、若者向けのカジュアルなエリア。実際に日本人のYMS(イギリス版ワーホリ)の方々はよくこの近辺に住んでおり、中国系の留学生も多数見かけます。飲食店のスタッフがほぼ全員アジア系ということも珍しくありません😉

そのような事情も手伝ってか、アジア系食材店やレストランもいっぱい。こちらはタイ、マレーシア、台湾などのストリートフードが楽しめるお店で、よく見ると…。

「日本人が握っているお寿司あります」ということで、和食もここでいただけるのですね。デザインがめちゃ可愛い🍣そして「今日も一日お疲れ様です」という日本語のフレーズに里心を刺激され、思わずふらふらと入店しそうになりました。

はっ、いやいや。「アレ」を受け取りにいかないと!!

ブレてしまいましたが、カジュアルで賑やかなカムデンも、少し歩くと閑静な高級住宅街の雰囲気に変わってきます。渋谷から神泉や代官山に歩いていく感じかな~(東京以外の方、わかりにくいたとえでごめんなさい💦)。

さて、こちらがお目当ての「La Petite Poissonnerie」。フランス語で「小さな魚屋」という意味です。一見ふつうのフランス人オーナーの鮮魚店に見えるのですが…。

ウィンドウに日本語で「プリヒル姉さんの句」が書いてある!!

店内も鮮魚のほかに(品ぞろえが少ないのは大晦日の閉店間際だから)、壁にずらりとフランスワインやフランス食材がならんでいます。ふむふむ。しかし、よく考えたらこの時点で日本人の感覚ではふつうではないのかも😂ミックスカルチャーの多いロンドンでは驚きはしませんが…。

そして、日本のお菓子!

プリヒル姉さん作の?漫画!!

味噌漬け、みりん漬けなどなど!!!

と、どう見てもネイティブな日本人の存在を感じるのでした。そう、こちらには日本でも鮮魚店で勤務されていた日本人女性スタッフ、通称「プリヒル姉さん」がいて、今回の「アレ」も姉さんが一生懸命手作りしてくださったのです。ううう、ありがたい。なお、プリヒル=プリムローズヒルというこのエリアの略です。

そして「アレ」を無事GET💓素敵なプリヒル姉さんから「良いお年を!」とお声がけいただき、そのフレーズにまたもや里心がつきそうになりました。

しかし、まずはもうひとつの「アレ」♪こちらはマークス&スペンサーという高級スーパーで買った海老天とかき揚げを使って…。

一時帰国時に買ってきた乾麺で年越し蕎麦!!うん、おいしい♪2022年のさまざまな思い出がよみがえります。

一夜明けて、こちらがプリヒル姉さんの手作りの「アレ」の中身。そう、お節セットなんですね😍😍😍

こんな感じで種類別にパックされているので…(かまぼこに熱視線を送る猫)。

こちらも一時帰国時に買ったお重に詰め詰め💓

さらに詰め詰め💓

じゃーん!!セットに梅の飾りがついていたので、ではお正月らしく松竹梅にしましょうかねぇ♪と、松と竹の柄の風呂敷を敷いてみましたの。うふふ🥰

わーーーーーん、ロンドンでお節なんて贅沢!さすが魚屋さんだけあって、魚介類が新鮮でめちゃくちゃおいしいです。好物のゆず大根も嬉しい。しかも2~3人前でお値段は63ポンド(約1万円)と、ロンドンの物価では考えられないくらいリーズナブルなのでした。

わたしは閉店間際に行ったので、アクシデントでお煮しめが切れてしまっていたのですが、代わりにといくらと塩数の子を気前よくくださったのも申し訳ないくらいありがたかったです。

なお、プリヒル姉さんはふだんからあん肝や南蛮漬けなど、日本の魚好きが泣いて喜ぶ珍味やお鍋セットなどを手作りして販売されています。ロンドンで日本の味やその他の新鮮なシーフードが恋しくなったら、ぜひぜひ(回し者ではありません・笑)!

わたしがロンドン生活楽しい~♪幸せ~♪♪と無邪気に言っていられるのは、こうした日系ビジネスや日本人スタッフの方々のおかげでもあるんですよね。2022年も大変お世話になりました。2023年もどうぞよろしくお願いいたします😘😘😘

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