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第11回:新宅 加奈子さん(美術家)

新宅 加奈子(美術家)1994年生まれ。
2019年京都造形芸術大学大学院芸術研究科芸術専攻総合造形領域修士課程専攻修了。2019年KAGANHOTEL アートレジデンスに所属
京都を拠点に活動。「生きている事を確認する行為」として2010年より全身に絵の具を纏い始め、身体と精神を拡張し自己からの脱却を図る。その行為をセルフポートレートとして展開。また展示会場では1日4~8時間絵の具を纏い続けるパフォーマンスを行う。個展として、「I’m still alive(京都/2018)」や「embodiment(京都/2019)」「indication(京都/東京/2019)」など。また、アートアワード東京丸の内2019にて丸の内賞(オーディエンス賞)を受賞。そのほか、2019ASYAAF Hidden Artists DDP Young Designer Challenge(ソウル/韓国) アジア新人アーティスト芸術祭に外国人招待作家として参加。2019年からは舞台芸術にも取り組んでおり、空間美術を担当している。

配信場所:FabCafe Kyoto(京都)

食したアフリカン:フフ( )と



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