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ジョージ・ワシントンから学ぶ。約束を守る重要性。

みなさん。こんにちは。津田です!今日も大笑いしながらハードワークします!

約束を守ることが大事。
人との約束は勿論のこと、自分との約束を守る。
信頼残高は銀行残高に比例する。

人と自分との約束を守ること。

これがお世話になっている経営者の方々から学んできた、
一番大事なことです。

さて、本日伝えたいポイントは下記の3点!!!

ジョージ・ワシントンは戦争での英雄であり、初代のアメリカ大統領である。
アメリカ独立戦争はイギリス側から始めたが、結果的にアメリカの独立を認めることとなった。
ジョージ・ワシントンは約束を守る重要性を説いている。

本日は偉人である「ジョージ・ワシントン」さんについて学びながら
書いていきます!

やくそく

伝えたいこと①:「ジョージ・ワシントン」さんの功績とは!?

さて、「ジョージ・ワシントン」さんとの功績とははどんなものなのでしょうか?

彼は1732年2月22日、バージニア植民地ウェストモアランド郡コロニアル・ビーチに生まれます。

ワシントンは青年期に測量を学び、16歳で農園主としての経験も積み始めます。
17歳のときに測量士として公的な役職に就きます。

ワシントンは22歳のときにバージニア市民軍の大佐に任命されますが、戦争に破れ、大佐を辞任。

26歳になったワシントンは軍隊から退き、その後の16年間はバージニアの農園主および政治家として過ごします。

いなか

戦争の英雄であり、大土地所有者としても尊敬されたワシントンは、1758年からバージニア植民地議会議員に選ばれます。

1774年、ワシントンは大陸会議の招集を求めるフェアファックス決議を採択します。

1775年4月のイギリスとの戦闘「レキシントン・コンコードの戦い」後、大陸会議は6月に大陸軍を創設し、ワシントンが植民地軍総司令官に任命されます。

ジョージ・ワシントンは司令官としてアメリカ独立戦争を戦い、勝利。
1783年のパリ条約によって、イギリスはアメリカの独立を承認します。

1789年2月、アメリカ合衆国において最初の大統領選挙が行われ、57歳のジョージ・ワシントンが選挙人投票率100%の票を得て初代大統領に選ばれます。

1797年に65歳のワシントンは大統領職を辞任。ワシントンはバージニア州のマウントバーノンの農園に戻りました。

大統領

伝えたいこと②:深く知ろう「アメリカ独立戦争」!!

さて、上記の「アメリカ独立戦争」とは何なのでしょうか?

アメリカ独立戦争は、イギリスの13植民地が本国に対して起こした戦いです。

結果として、アメリカ合衆国を成立させた戦争であり、同時に市民社会を成立させたブルジョワ革命であることからアメリカ独立革命ともいわれます。

1775年4月のボストン郊外のレキシントンでの植民地軍とイギリス本国軍の衝突に始まり、
1781年10月のヨークタウンの戦いでのアメリカ軍の勝利によて事実上戦闘が終わりました。

1783年9月のパリ条約で終結するまでの約8年間にわたって続けられた戦争でした。

伝えたいこと③:本日の格言!

さて、そんな「ジョージ・ワシントン」さんの格言はこちら!!!

出来ないことを引き受けるな。
約束を守ることには、細心であれ。
- ジョージ・ワシントン -

まさに言ったことをやる。

有言実行が大事ですね。

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