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損益グラフ作成ツール「PLCreator v1.7」

損益グラフ作成ツール「PLCreator v1.7」

【リリースノート】--------------------------------------------------------------

v1.7 (2020/3/23)
 ■ 取引所内の複数アカウント・通貨ペアの集計損益グラフ作成機能追加
  トレードロジックや裁量等で同一取引所内でも複数アカウントや
  複数通貨ペアで取引を行う場合があります。
  そのような場合に合算損益でグラフを作

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無料軽量FXBTCJPYの1秒足チャート「BITCOIN CHART」

初めましてぱいそん太郎です。

早速ですが今回開発したものはこちら

↓↓↓

ただいまメンテ中[追記 2019/10/29]

↑↑↑

無料の軽量秒速チャートです。

シンプルに、どこでも、そしてどの端末でも閲覧できることをこだわりました。

websoketで直接接続し、受信した約定履歴からその場で足を決定するのでかなり早いです。

現在1秒足と5秒足があり、これから出来高も入れていく予定で

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複数時間足でバンドウォークを検出するためのインジケーター

複数時間足でバンドウォークを検出するためのインジケーター

複数時間足でバンドウォークを検出するためのインジケーターを作成しました。
バンドウォークとは、強いトレンドが発生している時に現れる、ボリンジャーバンドの±2σに沿ってローソク足が動く現象です。
このインジケーターを使う事で、8個の時間足でバンドウォークを検出し、トレンドに乗る事ができるようになります。

実際に私はこのインジケーターを売買の判断に使うbotも制作し、5/1~5/15の15日間で原資

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AWSのEC2でwindows仮想サーバー(VPS)を構築し、無料で24時間動かせるPCを作る。anaconda導入&spyderでBOT稼働追記

AWSのEC2でwindows仮想サーバー(VPS)を構築し、無料で24時間動かせるPCを作る。anaconda導入&spyderでBOT稼働追記

しばし無料で公開していたこちらですが、日本語化まで追記し有料となりました。
※2018年10月8日anaconda導入&spyderでBOT稼働追記。
ただし、こちらのnoteに追記したanaconda導入方法は、既にanacondaで動かしたいPythonデータ等を持っている素人が最短で稼働までする方法です。
通常の開発環境を作りたい方は他の方のブログやnoteを参考にしたほうがよいと思います。

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Python3 ウォークフォワード分析の実装:BOT自動売買戦略の堅牢性検証とカーブフィッティング対策

Python3 ウォークフォワード分析の実装:BOT自動売買戦略の堅牢性検証とカーブフィッティング対策

こんにちは。magito(@magimagi1223)です。

今年も早いもので、2/3が終わろうとしています。その一方で、暗号通貨BOT界隈は、3月頃に盛り上がり始めてから、半年足らずでかなり発展しましたね。様々なストラテジー、ツール、コミュニティなどが登場して、目に見える範囲だけでも驚くほど多様化しており、また技術レベルも格段に上がっているように感じています。

僕も最近は裁定/MM中心にワー

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30分で作るTradingViewのアラートで自動的に発注する仕組み

2018年9月17日 訂正

TwitterDMでのご指摘により、下記コードの末尾にセミコロンが足りないことに気が付きました。ご指摘ありがとうございます。

var sellCondition = 'subject:(【SELL_FXBTCJPY】)';

以上。

こんばんは、でめきん(@demekinnomimi)です。今日はTradingViewのアラートに反応して自動的にBitflyerで

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