sakaguchi yuto

リクルート、事業再生コンサルなどを経て、キヅキウム株式会社創業。チームの「間」にある対…

196 フォロー 175 フォロワー

チームコーチング

sakaguchi yuto

160本

パートナー、家族、組織等人と人との「間」にある対立、行き違い、コミュニケーション不全等の解消、チームとしての機能回復、向上のためのチームコーチング・コンサルティングを行っています。お問い合わせはyutosakaguchi@gmail.comまで
読んだ本の記録

sakaguchi yuto

22本

読書日記です。読んだ感想をアップしています
あとで何回か読む

sakaguchi yuto

29本

固定された記事

チームコーチング（家族/パートナー/組織等チームの「間」にある対立、行き違い、コミ…

私のnoteをご訪問くださってありがとうございます。これまでいくつかの会社で採用のお手伝い…

4年前

132

意図を決めつけられたフィードバックは納得を得られない

有名な心理学のモデルの一つに、ジョハリの窓というものがあります。「自分」と「相手」、そ…

11日前

7

【読書】なぜ「若手を育てる」のは今、こんなに難しいのか

”ゆるい職場”という言葉を世に生み出した、リクルートワークス研究所の古屋さんの著書。なん…

1か月前

22

女性もキャリアを中断せず働き続けることが当たり前。だからこそ、専門性を高めたいと…

今、20代の女性のキャリア支援を行うプロジェクトを行っています。最近は子どもがある程度の…

1か月前

47

【読書】現実はいつも対話から生まれる

ケネス・ガーゲンとメアリー・ガーゲン夫妻による社会構成主義の解説書。帯には以下の文章が…

2か月前

12

キャリア安全性が人材を定着させるキーワード

最近、地方の中小企業であっても、都内の大手企業であっても、若手の離職に悩んでいるとの声を…

2か月前

15

研修で学んだことを現場で実践できるようなサポートとは

前回、研修は意味がない、効果がないということはなく、そこで終わらせてしまうことをやめる…

3か月前

8

【読書】サーベイ・フィードバック入門

エンゲージメントサーベイ、パルスサーベイ、ストレスチェック等、最近は組織のコンディション…

3か月前

11

研修を「よかった」という満足で終わらせないために

今回は研修を「よかった」という満足で終わらせないためにということで書いてみたいと思いま…

4か月前

24

リスキリングの前にキャリアについて考える習慣を

とある企業でミドルシニアのリスキリングプロジェクトに取り組んでいます。昨今は、ChatGPT…

5か月前

13

罰ゲームと言われるほど管理職が大変になったのはなぜなのか？

日経ビジネスで”「罰ゲーム」と言われ始めた管理職”という連載が始まっています。皆さまは…

6か月前

8

"言っていること"と"やっていること"のずれに気づかない。信奉理論と使用理論について

ダニング・クルーガー効果として知られる研究があります。大学生にいくつかのテストを実施し…

7か月前

8

話し合いに、ルールを決めることの効果について

今回は、話し合いのルール、DPAについて取り上げてみたいと思います。風土改革や業務改善な…

8か月前

8

【読書】「対話と決断」で成果を生む話し合いの作法

話し合いやファシリテーションについて立教大の中原先生が書いた本書。書籍のタイトルに～「対…

9か月前

9

組織開発やチーム作りに取り組もう！と決断できるその分かれ目は？

独立して、多くの経営者や人事担当者の方に、「実務に役立つ研修もいいですが、組織開発をや…

10か月前

27

対立の渦中にとどまり、その炎を観察するというアプローチ

「対立の炎にとどまる」という本があります。つい先日まで数ヶ月にわたる読書会に参加してい…

11か月前

16

チームコーチング（家族/パートナー/組織等チームの「間」にある対立、行き違い、コミ…

私のnoteをご訪問くださってありがとうございます。これまでいくつかの会社で採用のお手伝い…

4年前

132

意図を決めつけられたフィードバックは納得を得られない

有名な心理学のモデルの一つに、ジョハリの窓というものがあります。「自分」と「相手」、そ…

11日前

7

【読書】なぜ「若手を育てる」のは今、こんなに難しいのか

”ゆるい職場”という言葉を世に生み出した、リクルートワークス研究所の古屋さんの著書。なん…

1か月前

22

女性もキャリアを中断せず働き続けることが当たり前。だからこそ、専門性を高めたいと…

今、20代の女性のキャリア支援を行うプロジェクトを行っています。最近は子どもがある程度の…

1か月前

47

【読書】現実はいつも対話から生まれる

ケネス・ガーゲンとメアリー・ガーゲン夫妻による社会構成主義の解説書。帯には以下の文章が…

2か月前

12

キャリア安全性が人材を定着させるキーワード

最近、地方の中小企業であっても、都内の大手企業であっても、若手の離職に悩んでいるとの声を…

2か月前

15

研修で学んだことを現場で実践できるようなサポートとは

前回、研修は意味がない、効果がないということはなく、そこで終わらせてしまうことをやめる…

3か月前

8

【読書】サーベイ・フィードバック入門

エンゲージメントサーベイ、パルスサーベイ、ストレスチェック等、最近は組織のコンディション…

3か月前

11

研修を「よかった」という満足で終わらせないために

今回は研修を「よかった」という満足で終わらせないためにということで書いてみたいと思いま…

4か月前

24

リスキリングの前にキャリアについて考える習慣を

とある企業でミドルシニアのリスキリングプロジェクトに取り組んでいます。昨今は、ChatGPT…

5か月前

13

罰ゲームと言われるほど管理職が大変になったのはなぜなのか？

日経ビジネスで”「罰ゲーム」と言われ始めた管理職”という連載が始まっています。皆さまは…

6か月前

8

"言っていること"と"やっていること"のずれに気づかない。信奉理論と使用理論について

ダニング・クルーガー効果として知られる研究があります。大学生にいくつかのテストを実施し…

7か月前

8

話し合いに、ルールを決めることの効果について

今回は、話し合いのルール、DPAについて取り上げてみたいと思います。風土改革や業務改善な…

8か月前

8

【読書】「対話と決断」で成果を生む話し合いの作法

話し合いやファシリテーションについて立教大の中原先生が書いた本書。書籍のタイトルに～「対…

9か月前

9

組織開発やチーム作りに取り組もう！と決断できるその分かれ目は？

独立して、多くの経営者や人事担当者の方に、「実務に役立つ研修もいいですが、組織開発をや…

10か月前

27

対立の渦中にとどまり、その炎を観察するというアプローチ

「対立の炎にとどまる」という本があります。つい先日まで数ヶ月にわたる読書会に参加してい…

11か月前

16