2022年に読んだ本たちまとめ
2022年から約10年ぶりに再開した読書。
久々のnote投稿は読書ログにしてみようと思います。
読書を再開したきっかけ
再開したきっかけは、1月に上司からもらったフィードバック。
評価面談実施にあたりもらったドキュメントにはっきりと書かれていたこの文章。
向上心を見せるものの、上司からお薦めされた本を中途半端にしか読まず本気度が伝わってこない、というのがもらった背景で、いかに上辺だけで仕事をしていたか、そしてそれがいかに見透かされていたかを痛感させられた瞬間でした。
この言葉をもらったことがただただ悔しかったのを覚えています。
”悔しい”なんて感じても向き合わず誤魔化してきた人生でしたが、逃げ場のないフィードバックに強制的に向き合わざるをえませんでした。
結果、ほぼ読書をしないところから1年で約30冊読了し、都度考えを巡らせたという事実が残ったので、とても良いフィードバックをいただけたことに感謝しています。
そしてこの出来事をきっかけに、なんだかんだ忙しい毎日のなかで「読書時間」を取るのがどうしても難しいと読書好きの同僚に相談したところ「毎朝一緒に読書時間を取ろう」と提案してくれ、2022年の読書は2月から本格的に再開されることになりました。
読んだ本の紹介
ここからは、2022年に読んだ本をズラッと紹介します。
30冊なんて大した冊数ではないし、職種と性格柄、心や考え方を学ぶ系が多くなっておりますが、2022年のわたしの興味関心を記録として残します。
なお、簡単な感想はきまぐれでブクログに書いたり書かなかったりしています。
ビジネス書
小説/絵本/エッセイ/図鑑
おまけ
おまけってなんだよ、と自分でも思うのですが、今読んでいる本たちも記載しておきます。
きっと来年の前半には読み終わってる、そう信じてる。
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