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もしもし下北沢の感想

わたしが、どんな話をしているイメージがある? 本、練馬の気になる喫茶店で読もうと思っていたら、その喫茶店は二年前にお店を畳んでしまっていたーーショック そして降りたことのない駅に降りてみると、小さなコーヒーショップがあり、そこはとても好きな場所だった、近くにお住まいであろうおじいさんやおばあさんな人たちでにぎわっていて、、、そこで読んだ『もしもし下北沢』 これはお気に入りの一冊になった だけど結末が好きじゃなかった この本の舞台となるレストランは、下北沢にあって、でももうお

    • 20代で得た知見の感想

      2024年にやりたい100のことに「本を100冊読む」「デジタルデトックスへの意識向上」があったので、今年は読書を沢山すると決めた。2024年の最初の買い物は、ブックオフで13冊の本を2480円で買った。そのあとローソンでバスチーを買った265円だったと思いますが、、私は早食いなので1分でそれをなくしてしまって、本は110円で買ったってずっとあるからブックオフって偉大だな本って偉大だなと思いながら、1分の265円を売るチーズケーキはすごいと思ったしそれを買う私も私だよなと思っ

      • ラーメン

        あらゆることから、キャラ付けをされていて、それが人と接する時の一種のマニュアルとなっているというか、扱いやすくなっているような、そして、当人もキャラの中でなら他人に関わり易くなっているような、そんな感じがした。「ラーメン食べいこ!」言い易く、言われ易くなった。 ただ君に会いたい。「ラーメン食べいこ!」そうゆうことが相互に可能であると思うと、もはや「ラーメン食べいこ!」が多義語であるように感じてくることすらある。 それはただの 不遜 うん 余談 冗談 しかし大袈裟ではない気もす

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