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もしもし下北沢の感想

わたしが、どんな話をしているイメージがある?

本、練馬の気になる喫茶店で読もうと思っていたら、その喫茶店は二年前にお店を畳んでしまっていたーーショック そして降りたことのない駅に降りてみると、小さなコーヒーショップがあり、そこはとても好きな場所だった、近くにお住まいであろうおじいさんやおばあさんな人たちでにぎわっていて、、、そこで読んだ『もしもし下北沢』 これはお気に入りの一冊になった だけど結末が好きじゃなかった この本の舞台となるレストランは、下北沢にあって、でももうお店を閉めている そして、そのオーナーさんは、幡ヶ谷で新しいお店を構えているそう それを聞いて私もそこで野菜たっぷりのサラダを味わいたいなあと考えた 報告、報告、

そして、提案もたくさんある、たとえば、このように下北沢へ行って、古い服や家具を見た後にその幡ヶ谷のレストランでランチをしたいし、今はコインランドリーの中にある喫茶店が気になってるから、だから神保町へ行って行ってみたかったうどん屋さんでカルピスバター釜玉うどんを食べて、古書店で本を買う、レコード屋で中森明菜やピンクレディー、尾崎豊やブルーハーツに関するいくつかの話をした後コーヒーを飲みたい。クリスマスのプレゼントにはオルゴールや望遠鏡、地球儀や革でつくられたブックカバーが最適だから、春からそれらについて考えるんだ。

もっと言えば、愛媛県のことはどこか遠い外国のようで、ケニアのライオンが動物園に住んでいるライオン、そしてマーライオンとどう違うのか徹底的に説明してほしいし、リオネル・メッシが如何にすごいかについて詳しく知りたい。そんな話を

だから、『もしもし下北沢』を読んで私は恋人を失うことや家族と離れることについて考えたけれど、それは文字よりもずっと悲しくてこわいと思った そんなことを、できるひとは意外と少ないから、、、さて、心に筋肉をつけて!大丈夫よ

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