【病みの冬】咳喘息の診断を経て、やっっっと咳止め薬の減薬に踏み切りつつある話。【お焚き上げファイナル】

*朗報!減薬に踏み切りました!

おはようございます、こんにちは、こんばんは、ごきげんよう、お久しぶりです、ゆゆしきです。

前回から約2ヶ月ほど、更新が止まってしまっていることをご承知の方もいると思いますが、やっっっと先日、ずーっっっと飲んでいた咳止め薬の減薬に踏み切りました!わー、パチパチ。

それに伴い、正式に「咳喘息」という病名が付きました。
(何度も言いますが、notコロナ&notインフルです)

先日、病院で診療後、薬局で2ヶ月分の吸入薬と飲み薬、1ヶ月分の咳止めを処方されたのですが、咳止めに関しては足りてないので2ヶ月分は出せない、と先生が仰っていて、薬局の薬剤師さんにも、ジェネリックがないので正規品でご了承くださいと言われ、薬不足のニュースを実感しました(それでも出してもらえたのは僥倖でした…)。

気管支さえ無事で健康だったら、病院代を本や他のことに使えたのに…と忸怩たる思いを抱かずにはいられませんでしたが、6月半ばぐらいから悩まされてきた咳がほんのちょっとでも治ってきたことは、喜ばしいことでした。

寒暖差が激しい季節に突入したので、また追い風邪(追いがつおみたいに言うことか?)をダブルもしくはトリプルで引いてしまわないように、細心の注意を払いたいものです。

*ダイエットによる栄養不足?

さて。今回の咳喘息ですが、コロナワクチンの接種を控えているので、どうしたものか担当医さんに相談したところ、「問題ないです。ワクチン接種の際も、問題ないと仰っていただいて大丈夫です」と言われましたので、打ちました。

迷ってることは、やっぱり相談してみるものですね。

そして今回は会食が原因で咳喘息を拗らせたわけですが…。

実は友人と2人での会食を経て、彼女も私も同じ症状が同時に出たようなのです。
その後、彼女の方は市販の風邪薬でどうにか治ったようなのですが、私は悪化させてしまい。

私の場合、気管が弱いことを自覚してなくて、普通に過ごしたせいで悪化してしまったので、むしろ潔癖だと思うぐらいの自覚を持って、厳戒態勢を敷いていてもいいのでは?と気付きました。

それと、治りが若干遅い理由のひとつに、ダイエットモードで食事制限をしていたせいもあるかも?と思い至りました。ずっと1日1670キロカロリー以上になるようにカロリー制限を課してきたのですが、維持モードに切り替えて1800キロカロリー以上ぐらいの食事を、ちゃんと成人女性が普段から摂取する量を目安にがっつり食べるようにしたところ、途中からめきめき良くなり、どうにか咳も止まりがちになり、減薬できそう、という状態まで持っていけました。

同時に、ダイエット中と同じ食習慣をずっと続けるものではないのかも、と思いました。今は咳がまだ出る時があるのでしょうがないですが、維持モードになってもちゃんと運動して、体重を維持できる生活習慣を身につけ、ちゃんと食事を摂らないと、健康上あまり良くないのかなー?と、肌感覚ですが感じました。

体重は、ダイエットモードにしていたこともあり、一瞬、52.5kgまで一瞬落ちたこともありました。
そしてその後、緩やかな増加を続け、先日ついに54.8kgまで戻りました…。

ううー、太った。
でも仕方ない。

いわゆるリバウンドですが、10kgの減量をおこなった時に減らし方は大体わかったので、体重の増加については、55kg台になるぐらいまでは仕方ないかなと思ってます。

運動に関しては、気管支に負荷がかからないタイプのものをやる。
今やってるのは、ゆっくり歩く(10分)&プランク、という感じで、きついものは全部止めています。体が資本ですから、中途半端にするよりは、がっつり治し、がっつりまた運動できるようにしたいな、と。

*腹筋チャレンジ!その後。

前記事で腹筋するぞー!と意気込んだのですが、なかなか重い上半身が上がらず(物理的に)。
率直に言うと、面倒になってしまいました。

敗因は、苦手なことを続けようとしたこと、ですかね。
頑張って持ち上がる時もあるのですが、とにかく難しい。
うーん、つまらんなー、これ続けるのむずいなー、と思ううちに、いつしかまた明日…となってしまい。

習慣化に完全に失敗しました!

そんなわけで、相変わらず手洗いうがいマスクは続けています。
それでも拾ってしまう時もあるので、万全ではないですが、やらないよりはいいと思いまして。

皆様もご安全に。

ここまで読んでくださりありがとうございました!
減薬がんばります!まじで!

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