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ブラックホールの緊急問題と数学の基本的誤り(&コロナ時代に読むべきnote紹介)

目次より、note紹介に飛んで下さい!

本文

これまでの科学は、数学の、量のない点が、集まって、量のある面に成ると言う馬鹿げた考えから、発展してきました。そして、縦、横を、掛け合わせる事から面積を、構成し、計算することから、始まりました。この問題は、0除算にも、問題提起する、内容を、含んでいるはずです。

科学の発達は、この、異質なモノ同士を掛け合わせる計算により、わざと、発展するよう、仕組まれていたのです。

このコロナの時代は、その終焉と、新たな幕開けを迎える為に、到来したものであり、それは、数学と、科学の、新しい構築と、科学万能に対する考えを改め、神仏、神々と合流し、霊的成長をすると言う、新たな幕開けを受け入れると、言う考えに立って、常識や、固定概念を超えた新たな意識に目覚める事を、このコロナは、訴えているのです。

コロナは、子路名であり、神々、神仏の、「子」であるあなた方が、あゆむ路(みち)の名であり、太陽コロナのコロナと同じ事からも、分かる様に、幕であり、時代の幕を表わしており、時代の終焉と、幕開けを示すものなのです。

宇宙の火急問題とブラックホール

そして、宇宙は、限界が、ありますが、無限で、その為、考えを誤らなければ、無限に膨張し続けるのです。

無の限りを無限と言い、その為、有限(ゆうげん)に、映るだけなのですが、無限に膨張または、時空が、生み出され、時間によって、我々が、収縮しており、関係性は、保たれているのですが、ハッキリとは、断言出来ませんが、ブラックホールを、生み出す、タイムトラベルを、これ以上、新たな、宇宙の穴を、開けて行うと、「ない宇宙」に、100億万年、飲み込まれる可能性が、高く、既に、あるブラックホールを利用したタイムトラベルをする事から、始めるべきで、

ブラックホールは、光をも、飲み込む事から、光速を超えた、速度で内部が、進行しており、それは、相対性理論から、計算すれば、時空の進む、速度の違いを表わしており、光速を超える世界である事からも、証明されるのは、科学式を知らない、私にも、分かることです。
つまり、ここは、タイムトラベルをした、痕跡であり、ここを、利用して、タイムスリップする事は、可能であるのだが、これ以上、新しい穴を開けると、ブラックホールが、許容量を、越えていまい、宇宙が、「ない宇宙に呑み込まれる可能性があるのです。

ところが、宇宙を、「有限(ゆうげん)」で、計算し続けると、やがて、それが、現実化(げんじつか)して、本当に、「ない」宇宙に、吸収され、閉ざされて、死を迎えて、しまうのです。

アメリカの極秘組織では、既に、新たに穴を開けて、ブラックホールを生み出している可能性が、あり、その為、火急を急ぐのです。

この事は、以前にも、述べましたが、この世は、数学の基本的な誤りにより、発展するよう仕組まれておりました。

それは、量のない点が、集まって、量のある面に成ると言う面積の計算方法です。そもそも、真にないものが、あるものに成ると言う考え自体根本的に、理知から外れており、あるものは、あり、ないものは、ありません。

ない、と言うのは、本質に帰る無の事を意味しており、それは、全てに成る、と言う事です。

色で言うなら全ての色が、集まり、色の全てである光の色で、あるところの、白になる事であり、ひかりを吸収する無と同化した時、真の光そのものの本質の、透明に、変わるのです。

しかし、「ない」ものは、「ない」であり、ないところから、あるものは生れません。

無から、有を生む事は、出来ても、「ない」は、「ない」であり、「ない物」、から、「ある物」は、生まれません。

ある物を、「ない事にする」ことは、出来ても、ないモノから、あるモノには、出来ないのは、考えれば、小学生でも、理解できる事です。

本来、掛ける「×」は、足すを繰り返す事であり、割る「÷」は、元の数を分け、分けきれないものは、余りとして出す。

と言う事であり、面を構成している、最小の点を、割る事は、出来ないのです。

そこで、量のない点が、集まった積を、面にする方法にして、誤魔化し(ごまかし)、それにより、異質な物を掛け合わせて、新たな、単位を、創ると言う方法で、数学、及び科学を、発展、させて来ました。

しかし、それは、コロナの時代へ、導く為の手段でも、ありました。

現在、科学や医療、などにより、様々な、負の考えに満ちております。これについて、下記noteを、ご覧頂き、以下に示した事を、ご理解し、協力を、あおぎます。

その為、火急(かきゅう)に、世界(せかい)の、全人類(ぜんじんるい)に、この知らせが、届くよう、あらゆる手で、早急に、「知らせる」必要が、あるのです。

簡単に世界の生成の順序をしめしますと、最初、言葉では、語れない存在がありました。これが、「ない」と「無」に分かれます。

「ない」と無は、根本的に、違い、「ない」は、ありませんが、無は、存在です。存在の全てが一体した、認識不能の状態でした。

次に、無は、無限を所持します。

無は、もちろん、無限ですが、限りが、ないのでは、なく、あるとの境と言う限りを所有しております。

しかし、無は無であり、真の無限ではないのです。

しいて言うなら、無の境を持つ、無界です。

そして、この無に、限りを設けたのが、無の限りである無限なのです。

ですが、無限は、無によって構成されているため、これも又、本当に無限と呼べる、拡大無限の無だったのです。

そして、この限りは、吾(あ)によって、設けられました。

そして、この形を、示す形が、英字の[ o ](オー)ですが、この中で、吾(あ)は、吾(あ)に、留まっていた為、これを「吾留(ある)」としたのです。

この、吾(あ)は、無の、割れ(われ)により、生じた為、吾(あ)は、吾(われ)でもあった為、字も、その様に、二通りの言い方があり、又、「吾留(ある)」は、自分である所の、自(じ)でも、あった為、「全ての主人」を、「吾留自(あるじ)」と呼び、主(しゅ)であるところの(しゅ)は、実際は、「しゆ」で、「し」には、何々しろ、の「し」や、何々しなさい。の、「し」の意味と、「死」のふたつの意味があり、死(し」は、しない事の「し」であり、する事を、止める事を「し」と区別し、「死」が、用いられたのです。

そして、「ゆ」は、「癒(ゆ)」で、癒す(いやす)を、意味し、「し」をいやすのが、本来の、「しゅ」の意味で、その為、「愛」により、癒し、なぜ、「愛」であったかは、自身が、「吾意(あい)」であり、吾(あ)の意味だった為です。

数学で、全体集合を「I」(あい)で表しますが、神は、全てであり、皆さん一人一人のの中にも、住んでおられるのです。

すべてを、ALL(オール)と呼びますが、オールの発音は、口の中に、球をつくり、、気管を閉じ、胃で、「有(う)」又は、「宇(う)」を感じる事から、オールの発音は、構成されており、これについての、詳しい解説は、神の道しるべの第3話以降で、説明してゆきますが、ALLは、「あえる・える」で、「会える」を「得る」ことから、来ており、神が皆さんの中に入り、他の人々に、会える事を、得る、事が、「ALL(オール)」を、意味する、「あえる・える」だったのです。

英語で地球を、アースといいますが、これは、吾素(あす)である、「明日」にも、関係しており、その為、西洋は、文明が進んでいたのです。

これら、詳しい事は、神の道しるべ、第3話以降で、まとめて、行きますが、私も、普通の人間ですので、時間は要しますし、又、最も最初に解決を急ぐのが、知能集団ある、科学者、数学者、知識人の、意識の変革なのです。

もちろん、それに加え、日本の社会構造も、変えていかなければなりません。

その為、そのヒントをコロナ時代の幕開けの意義と課題で述べております。

もちろん、わたくしも、欲があり、経済的には、むしろ強欲と思える程の、欲を抱えております。

しかし、先に、解決すべき事を、解決しないと、そのゲームを遊ばせては、頂けないのです。

ですので、もちろん、皆さんも、夢に向かわれるのは、構わないのですが、その前に、解決すべき事を、解決して下さい。

もちろん、休憩や、娯楽も必要です。

ですから、遊びたい時は、遊んでいいのですが、一歩でも、前進できる様、励んで頂きたいのです。

又、今の、科学や、数学を、否定しているわけでは、ありません。

ただ、その今までの考えに、新しく取り入れた、真理が、矛盾していないかを、よくよく、検討していただきたいのです。

たとえば、面を、すきまなく、埋め合わせるには、円や、球では、ありえません。

世界は、デジタル化し、画素と言う、面の基本構成単位を、発見しました。

それでは、デジタルの世界で、円や、球は、どの様に、定義でき、又、最低の、大きさは、画素の大きさの何倍か。

又、これまで、無限は、一様に無限でした、大きい画素と、小さい画素で、構成される無限の大きさは、画素が、小さい程、大きいと言えます。

これらに、ついて、既に、ご存じの、方々も、あるのかも、わかりませんが、少なくとも、私が、生きて来た現実の世界では、実現しておりません。

こうした、次元の違いが、現に存在しており、そういった、混在する現実をそのままに、しておかれるのは、無責任です。

そうした、時空、次元と言うモノの、理解と、新しい、科学、数学を構築していくためにも、お互い、協力しあるところは、協力し、この、混沌とした、時代の壁である、コロナを解決し、又、今までの様に、科学万能を信じ、神仏や、神々を野ざらしのまま、追いやらないで、真の真理について、考え、歩むべき時を、迎えたのが、今回のコロナです。

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