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ジレンマの間を行き来する

今まで考えもしなかった言葉の〝行き来する〟が、顕れた。
壊すでも、乗り越えるでもなく、行き来する。
気づくと、壁は消えていた。

今なら思う。
ジレンマの壁をつくっていたのは、私自身の意識だったと。
意識が変わったから、壁が消え去ったと。
 
ジレンマの壁の間でループしていた時は感じなかった、
 呼吸していることを感じることができた。

その日を境に、今までの偏った状態や拘りに囚われることなく、
 ジレンマから解放された。

ひょっとすると、進化するとは、何かから解放されることかもしれない。
「何かを解放することで、別の何かを受け容れ、進化を遂げる。」、
 そんな気がしてならない。
 
何かが変わったという訳ではない。
相反する二つの考えを持ちながら
 双方を行き来できるゆらぎの思考を持つことができるようになった。
西洋思考と東洋思想の双方の特性を持つことができた。
 
一見宙ぶらりんのようだけど、何かに縛られることがなくなり、
 自由を手に入れた感覚で、何か居心地のいい感覚になった。
いや、物理的でない居場所を手に入れたと言った方がいいかもしれない。
 
今はその居場所が何かがわかっている。
私の内に、居場所ができた。
私そのものが、居場所になった。
私の内に居場所ができたから、私はどこにでも行けるようになった。

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