官能小説Z

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M女/仲乙ゆなのです。

初めまして。 34才独身女性、都内で事務の仕事をしています。 2階建ての4部屋あるアパートの一室に1人で住んでいます。ワンルームなので家賃は安いですが、最寄駅からは少し遠いのと、隣の部屋の声が聞こえやすいのが難点です。 趣味は… 趣味というか… やめられない事があります。 日に日に強くなる性欲からくる 「変態的な性の妄想」です。 変態的な妄想を誰かに聞いて欲しい それも私の性癖の1つなのだと思います。 もう1つの顔を見ず知らずのあなたに。 次回から私の妄想をお話ししてい

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    • 叶えて貰ったこと〜M女ゆなの

      こんにちは。仲乙ゆなのです。 私がして欲しかった事を叶えてもらえる日がきました。 「何でもしてあげる」と言われるより 「何でもしていいよね？」と言われる方が感じてしまう。だから言ってもらえるまでかなり待ちました。 そこのホテルには婦人科にあるような、脚を開かせる台がついている椅子がありました。 そしてその下には鏡がついていて、腕も縛れるように鎖がついていました。 「ここに座ろっか」 彼はシャワーを浴びた私をそのまま椅子に座らせ、脚を開かせて足首を固定しました。 「いい子だね

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      • 秘密のサイト②〜M女心理説明係

        仲乙ゆなのです。 秘密のサイト①の続きです。 全裸の私は、見られたらどうしようと思いながら身体は火照っていました。誰にも会わずエレベータを降りてホッとした瞬間、そこには2人の男性がいたのです。　 私はとっさに腕で乳房を隠し、脚を重ねるようにして下も見えないようにしました。 どうしよう、どうしよう、、、 私は彼の腕を少し引っ張り、エレベーターで部屋に戻ろうとお願いしました。 エレベーターに乗りかけると、2人のうちの短髪の方が、彼に向かって 「いいっすね」と言いました。 彼

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        • 秘密のサイト①〜M女心理説明係

          仲乙ゆなのです。 初めて某裏サイトの存在を知った時、とても衝撃的で興奮したのを覚えています。今では私にとって特別な秘密のサイトになりました。今日はそこでの体験をお話しします。 そのサイトは指示したい人、指示されたい人が集まっていて、どうしたい、どうされたいを投稿します。それを実行したい人がコメントを残し、直接のやり取りに進みます。 例えば…ですね 日付　○月○日　 時間　□時ごろ 場所　△△駅の○○ホテル裏口 内容　裸の彼女と1階裏口側にいるので彼女を視姦しながら一緒にエ

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          朝の通勤電車〜M女心理説明係

          仲乙ゆなのです。 「手淫」という言葉が好きです。他の言い方よりもいやらしく聞こえる気がします。 私は突然ムラムラっとしてしまう時があります。 それは通勤電車の中で突然襲ってきました。 痴漢されたい… 恥ずかしさの中で感じたい 誰か、、お願い 満員電車の中、吊り革に捕まりながら 後ろのサラリーマンの方に少しだけ 揺れに合わせてお尻を当てました。 私は口パクで「触ってください」と2回言いました。もちろん後ろのサラリーマンの方には見えませんが、私の中ではどんどん熱くなっていき

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          やめられない事〜映画館〜M女心理説明係

          仲乙ゆなのです。 今日はやめられないことのひとつについて、ここだけにそっとお話しします。 なぜか昔から「いけない事」に惹かれてしまう。 上司とオフィスで×××、映画館でのプレイ… その日は、ひとりで映画館に行きました。 朝8:45から開始の空いてそうな映画を狙って 後ろの左端の席を選び、チケットを購入しました。 観客は私以外に8人。 私より前に座っています。 暗くなりCMがはじまりました。 私の意識を下半身へ持っていきます。 膣を締めたり緩めたりしながら、ゆっくり腰を動

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