人は夜空を見ることがある。
先日お会いした方との一説。
星は、過去。
光が届くのは、何億後年....と、
かなりの時間がかかる。
ということは、
星は、過去。
人は、過去=星を見ているのだと。
綺麗だなって率直に思うけど、
過去か...と思った。
そして、未来は何か。
未来は、自分の祖父・祖母だと。
どのように対応しているか、されているか。
それは自分の祖父母や両親を見ているとわかる。
そこで、そのままでいいと思えばいいし、
どこか変えたいと思えば変えられる。
自分のどうなりたいか、による。
家柄・育ち
そこには、格式とかだけでない
どのような考え方で育まれてきたかという
考え方・捉え方の『そだち』が
あるのではないかという展開に話は動いた。
確かに、そうかもしれないと思った。
量子力学
最近ちまたでよく聞く言葉
同じ時間、同じ場所に
そこに揃った人々
そこには
どこか同じような量子・思いがあるからだと。
(うん、確かにそう思うときがある)
すると、言葉だけでなくとも
何かつなぎ合わせておこうとせずとも、
同じ空間・同じときにいる自分自身も
どこか自然体でいられる。
うん、これはあるかもしれないなと思う。
量子力学。
あんまりこの辺の事は詳しくないが、
そこは感じていこうと思う。
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